Windowsプログラムのビジー状態(応答なし)の原因を知る方法

こんにちは。

VC++6.0にて、Windowsアプリケーション(メールクライアント/メーラ)の開発をしています。

プログラムが意図しないときに、ビジー状態(応答なし)になるときがあります。
APエラーなどであれば、ワトソンログなどから原因を調査することができるのかもしれませんが、応答なしといった場合、調査するよいアイディアはないでしょうか。

一概にビジー状態(応答なし)と言っても、通信状態であったり、無限ループであったり、ＯＳが不安定だったりと、原因がつかみにくいところではあると思います。

なにか原因を調査するツールなどがあれば助かります。よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： rinkun 回答日時： 2005/09/07 13:03

最近はgdbでコマンドラインばっかなのでVisual Studioは分かりかねますが、GUI系のデバッガだと中断(一時停止)ボタンがあると思います。

# gdbではctrl+Cですけど。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。

なるほど～ありがとうございました!

お礼日時：2005/09/27 01:22

No.3 回答者： xcrOSgS2wY 回答日時： 2005/09/07 14:05

Visual Studio 6ですと「デバッグ(D)→ブレーク(B)」です。

同じ動作のボタンもありますが、ボタンの絵の説明は勘弁を(^^;

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。

なるほど～ありがとうございました!

お礼日時：2005/09/27 01:22

No.1 回答者： rinkun 回答日時： 2005/09/06 18:24

デバッガと接続した状態で起動(デバッガから起動でも良い)しておいて、ビジー状態になったら強制ブレークして止める。

その状態でソース上の位置やスタック状態が取れると思うので、そこから原因を推測する。

あと昔ながらのプリントデバッグ。チェックポイントごとにログを記録してログを解析する。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

プリントデバッグは分かりました。
強制ブレークとは具体的にどのような操作でできるのでしょうか。Visual Studioの操作と思われますが、よく分からないので教えてください。

お礼日時：2005/09/07 10:49