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劇団四季のオペラ座の怪人についてですが、ヘアドレッサーという役はどこのどの場面に出てきますか?

A 回答 (2件)

劇中劇イル・ムートで、白塗りで出てくる男で、


奥方(カルロッタ)の神をとかす演技をするのがヘアドレッサーです。
テノールで「♪世間みんなの笑いもの」の部分を歌います。
ちなみに、もう一人の白塗りは宝石商と呼ばれてます。
大役ではないのですが、ラウル役のアンダースタディがよくやる役として知られています。

この回答への補足

日曜日に観劇してきたばかりなので、すぐに解りました。あの、すごい顔して出て来る人たちですよね!!
ありがとうございます。
あと、もう一つ質問させて下さい。
回答中にあります、アンダースタディとはどういう意味でしょうか??

補足日時:2005/09/27 09:24
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詳しくは分かりませんが、1幕の終盤


“『イル ムート』の舞台”
の場面(カルロッタがカエルの声になってしまうところ辺り)のようです。
ナンバーで言うと、
Poor Fool. He Makes Me Laugh
です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/09/25 22:07

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