アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。

ゴルフを始めて1年半です。最近、調子がいい時でやっと110台後半が出始めましたが、やはり120~130台をうろうろする事が多く、スコアカードをチェックしてみた所、パット数が40台~(3パットかそれ以上が多い)とひどく、これがスコアが縮まない原因では?と思いはじめました。

ラインは間違える事が少ないのですが、距離感、強さ、が全くわかりません。しかも時々パターをダフる事があって、すごくへこみます。
それと、狙った方向に必ずと言っていいほど行かず、特に右を狙っているのに左方向に向かって行ってしまう事もあります。

パットを2パット以内に収めたいのですが、どのように練習をしていけばいいのでしょうか?
それと、お勧めのパターがあったら教えてください。(今使っているのはパターの後方にボール1・5個分のマーク?があるやつです。)

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

私はあなたの「スコアが縮まらない原因」は「パット」ではないと思います。

(40パットになってしまう要因は別にある。)
実は、私も昔は常に40パット前後打っていました。ですが、今では30前後にまで良くなりました。
では、どうやって10打も縮められるようになったのか?一生懸命パットの練習をして技術が良くなったから?いえいえ、それでこんなに良くなる訳がありません。(50から40にするのとは訳が違います。現地以外で練習もしないし。)私が改善したのはアプローチの方です。
スコア80前後の人が、パットが40前後となれば、パーオン率は高いが、いつも長距離パットになることが多いため3パットが頻発する。なので、パット数をへらすためにしっかりした距離感を身につけたい。となるかと思います。
ですが、スコア120前後の内40前後がパットということは、ほとんどがパーオンしていないということが言えると思います。
ということは、ほとんどのホールでアプローチをしてグリーンに乗せていることが推察されます。
ほとんどのホールでアプローチをしているにも関わらず、3,4パットが頻発するというのは、アプローチしてグリーンに乗せても、まだピンから15M近く残ってしまうことが多いからではないでしょうか?(10M以内でも3パットが頻発するというのであれば、確かにパターの技量に問題があるでしょうけど。)

アマチュアレベルで15M前後を常に2パットで決められる方は相当パットが上手い人だと思います。
私はこれぐらい距離が残れば3パットも覚悟します。(10回中7回しのげれば上等ですね。)

なので、今の段階で「パット数を減らしたい」というのであれば、アプローチをもう少しピンに寄せるようになりましょう。確実に2パット圏内にするだけなら、とりあえず10M圏内に乗せられれば良いんです。(ベタピン(1M圏内)じゃなくたって良いのだからそれほど技量はいりません。)それだけで、3パットはかなり減らせます。5,6打なんてすぐ減りますよ。ベタピンが増えれば1パットも多くなるので更に4,5打縮めることも可能になります。

ところで、
パットする際には「歩測」してますか?→見た目と実際の距離には誤差がでます。してなければ、距離感なんて永遠につかめませんよ。
自分の基準(何も考えないでなんとなく打ってみたとき、どれくらいの距離になるか)知ってますか?→これが分かっていないと、それより強く(弱く)打てば良いのかとっさに分からなくなって、ノー感になりますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。ari_elsさんにも、私のゴルフが見えるようですね~。確かに、パーオンは全然していません。(ショートではたまに。。。)寄せも練習しなければいけないのは、分かっていました。それにもまして、パットがひどかったので、気になったのですが、「歩測」なんてした事ありませんでした。これじゃあ、距離感わからないですね。改めて自分のパット加減を理解する方法を知って、毎日、とはいえませんが、練習しています。おかげで先日はパットの加減が以前より分かりやすくなって、パットがちょっと楽しくなりました。

お礼日時:2005/10/12 20:14

とりあえずパターは今のままで以下を試してみて下さい。



1.パターマットを買って下さい。それも穴側が盛り上がってないまっ平らなもので1.5~2mくらいのです。安くても構いません。幅も狭くても広くてもいいです。もし家にカーペットがあれば、「的」になるもの(空き缶あたりがホールと同じくらいの大きさでいいかも)を置くだけでもいいです。

2.試しにボールを転がして「概ね真っ直ぐなライン」を探して下さい。(カーペットも場所によっては傾いていたり、しわがあるから)

3.1.5~2mの概ね真っ直ぐなラインでパター練習します。

4.まずボール後ろから的を見て、自分の転がすラインを頭に描いて下さい。

5.次にボールのロゴマークをそのラインと同じ方向に向けて下さい。もしボールのロゴが短くて方向性が出しにくい場合は、ボールにマジックで線を書いてもいいです。(実際、ツアーでも線を書いて試合に出てる選手もいます。)

6.そのマークに沿って真っ直ぐスタンスをとって下さい。

7.パターヘッドを真っ直ぐ引いて真っ直ぐボールの線に沿って打って下さい。それで的にギリギリ当たるか当たらないかくらいの力加減で打って下さい。(手前5センチ以内に止める、でもいいし穴だったら最後の一転がりで「コトン」と入る強さでも良い。とにかくぎりぎりの強さを加減して下さい。5~6球打てば加減がわかると思います。)

8.打っても絶対に顔を上げないで下さい。左耳で「コトン」を聞くまで上げないか、目玉の動きだけでボールを追って下さい。とにかくスイートスポットで打つことに集中して下さい。(実はこれが一番大事!)

これを毎日10~30分くらい繰り返して下さい。パットはアンジュレーションがついた本当のグリーンで、遠い距離・難しいラインを練習しないと意味ないと思いがちですが、実はこの基本練習が大事なんです。これを毎日やってると、不思議と実戦でもタッチが合ってきますよ。

パット合計が30台をきったら難しいラインを練習しましょう。

頑張って下さいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
4、5、6は実際グリーン上でやっていたので、間違ってなかったとちょっとほっとしました。が、7、8が出来てませんでした。とくに「まっすぐ引く」これが問題なのかもしれません。あと、フォロースルーがないと言われる事がおおく、しかもすぐ顔を上げて見てしまいます。治す所がたくさんあるな~という感じです。改めて毎日気をつけて練習したいと思います。

お礼日時:2005/10/07 15:28

私なぞがアドバイスできるレベルではないのですが、こんなのが良かったよという体験談を書きます。


一時期、外で練習できなかった時期があり、暇だったので、ずっとパッティングの研究をやってました。
このときの練習ビデオとしてお勧めなのは、タイガーウッズのパッティングフォームです。
彼のスイングフォームをまねるのは無理ですが、パッティングフォームを真似るのは容易ですよね。
しぐさひとつひとつをまねて、まっすぐパットするために必要なことかどうか、自分にあっているかどうか
その意味を探るようなことをしていました。

練習グッズとしてお勧めなのは、ボールを40cmぐらいの溝付レールの上に乗っけて、レールから
落ちないようにまっすぐ打つ練習をする練習機です。1000円ぐらいで売ってます。
気持ちの中での狙いと、フェースが向いている方向(=ボールが打ち出される向き)の違いが良くわかります。
フェースの向きと、気持ちの中での狙いの向きの違和感がなくなると方向性もぐっとよくなると思います。

あと、パッティングマットは距離感を得るのに有効だと思います。毎日練習するのも厳しいでしょうから、
一週間前ぐらいから練習していけば大分違うと思いますよ。

パターのお勧めですが、個人的には、フェース面に対して、シャフトが前後どのぐらいの角度で入っているか
を気にします。私は比較的ハンドファースト目にしたときにロフトがまっすぐになるのが好みだったようで、倒れが大きいほうが合ってました。
自分の好みの1本を見つけるには、山ほど置いてある中古クラブ屋でシャフトの刺さり方を調べて打って見るのが良いと思います。
あと、シャフトの前にフェース面があるタイプ(SeeMoreとか)か、シャフトの後方にフェース面があるタイプ(anser)か、
重心距離が長いものが良いのか、オーソドックなものがよいのか、センターシャフトで短いものがよいのか、
など、ざっくりとしたレベルで好みを把握するのが良いでしょう。

お役に立てればよいのですが、そんなところです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
レールの練習機いいですね、残念な事にちょっと不便な海外で生活しているので、その練習機は見た事がないのですが、まっすぐ打ち出す練習も絶対必要だな~と感じているので、棒を2本見つけてやってみます。

お礼日時:2005/10/07 15:22

方法は皆さんが教えてくれました


でも
パターの感覚はご自分の領域です(自分しか判りません)

毎日パターマットで2時間以上2m程度のストロークを
練習してください

>ラインは間違えることが少ないのですが....
>狙った方向に必ずといっていいほど行かず....
ご自分のラインの読み方ができていないことを示しますし
もし読めていてもラインの合わせ方が判っていない事になります
これが先にできないと距離は余計難しくなります

もう一度言います
練習以外に感覚を養う方法はありません

アドバイスまで
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
細かく2ボール右とかダブルブレイクしてるとか、その辺は微妙に間違えるんですが、フックラインかスライスラインかは余り間違えないんです。が、ボールのマークと方向を合わせて打っても、打ち出した瞬間にフェイスが返ってしまってるのか、反対方向に打ち出してしまう事がおおく、狙った方向に必ずといっていい程、行かないんです。。。テイクバックとフォロースルーでフェイスが動いちゃうのはなんでなんでしょうか。。。とにかくまっすぐ引くよう心がけて、毎日練習したいと思います。

お礼日時:2005/10/07 15:17

昔から言われている事ですが、スコアを縮めるにはパット数を減らすのが一番早道です。



アマチュアの場合、ショットでスコアを縮めるのは至難の業です。  どうしてもOBあり、ダフリもトップもあり、たとえばショットだけで1Rで10打縮めようとすると大変です。

ところがパターの場合は意外に可能なんです。  少なくともショットよりは。  1R平均3パットを2.5パットに抑える事はアマチュアでも出来ます。  それだけで1Rで9~10打はスコア・アップになりますよね。

「ではどうすればいいのか?」 という事ですが、最近のグリーンでは昔の高麗グリーンのように目がきつい事はないので、フックラインとスライスラインをまともに間違う事は少ないと思います。  どの程度曲がるか、を間違う事はあっても逆のラインだと判断する事はないと思います。

やはりアマチュアの場合、一番問題になるのが 「距離感」 です。 

ファーストパットを大きくオーバーして、返しがショート、3パット目でやっとカップイン、あるいはカップの淵でクルッとやられて結局4パット ・・・ こんなケースが多くないですか?

こんな場合でも最初のパットが半径1m以内に止まれば2パットの可能性が高くなりますよね。

そこで距離感の出し方ですが、パッティングの (ボールを打つ) 強さで距離感を出してはいけません。  人間の感覚なんて信用してはいけません。  昨日と今日、午前と午後、感覚は微妙に変化します。  午前の5mの感覚は午後の6mの距離になる事はよくあります。

距離感は是非、ストロークの大きさで調整して下さい。

人によって違いますが、たとえば30cm引いてパットし、フォローも左右対称に30cm、これで6m転がるように練習します。  30cmを確認し難い場合は、練習グリーンなどで30cm手前に別のボールを置き、また30cm前方にまた別のボールを置き、その間でパターのヘッドが動くようにする事。  決してその範囲を超えたり、逆にストロークが小さかったりしない事 ・・・ それで6mなら6mの距離を何回パットしても誤差がカップを中心にせいぜい50cm程度にとどまるようにして下さい。  これが身につけば実際のラウンドでも6mの距離は平均1.5パットになるでしょう。

その他の距離は基本的に倍数を考えればいいです。

つまり12mの距離は60cmのストローク。  その中間の距離は中間のストロークで ・・・

繰り返しますが、距離感を身に着ける一番の方法はパッティング・ストロークの大きさで調整して下さい。  これだと感覚のズレに影響される事は少ないです。  何回打っても、いつも同じ距離 ・・・ これが可能になります。

拝見していますと、パッティングの下手な人に限ってテークバックが大きすぎ、そのため手先でチョコンと打って距離を調整し、フォローなんてありません。  これだと打つたびに距離が違うはずです。

もちろんグリーンの速さ、それに上りのライン、下りのラインでストロークの大きさを調整しなければいけませんが、パッティングの基本中の基本はストロークの大きさです。

一度お試しあれ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>ファーストパットを大きくオーバーして、返しがショート、3パット目でやっとカップイン、あるいはカップの淵でクルッとやられて結局4パット
>パッティングの下手な人に限ってテークバックが大きすぎ、そのため手先でチョコンと打って距離を調整し、フォローなんてありません。

まるで、私のパッティングを見ていたかのようです。。。まさにこの状態です。一定のストロークで、一定の距離を出す。難しいですね。。。しかも困った事にテイクバックした瞬間からフェイスが動いてしまうので、まっすぐ引く練習もしなくてはいけないですね。毎日ガンバって練習して行きます。

お礼日時:2005/10/07 15:11

僕がやった練習を参考に書きます。



まず、パターをまっすぐストロークする練習
打った瞬間から曲がっていては話しになりません。
まっすぐストロークする練習は大事です。

次に先の人も書かれていた距離感ですが
これは実践しか方法はありません。
何度も繰り返して距離感を掴む、これにつきます。

最後に「絶対に入れる」という集中力
近くに寄ったらいいななんて考えでは絶対に上手になりません。
集中力を持って練習すれば絶対に上手になります。
アイアンやドライバーと違ってパットは女性でも男性と互角に出来るはずです。
頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。ドライバーやフェアウェイウッドはよく練習していたのですが、パッティングの練習はあまりしませんでした。そのツケが回ってきたのかな~と、反省して、集中して練習して行こうと思います。

お礼日時:2005/10/07 14:59

試してみてください.



1.練習グリーン上で,右手でボールをカップに向かって転がす.これで距離感を養います.

2.パッティングのときにオープンスタンスで構えて打ちます.少しはひっかけが減ります.

3.ダフリ対策としてはストロークを小さめにしてみてはどうでしょうか.スウィングは少し速くなると思いますが.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。テイクバックで大きく引いてしまうのが、ダフりの原因なんでしょうか。どうも、まっすぐ引いて、まっすぐ出すのができないみたいです。真面目に練習しようと思います。

お礼日時:2005/10/07 14:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!