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皆さんもご存知ですよね、アメリカの月面着陸(アポロ)の話です。

あれって昔から実は嘘で捏造だという説
(例えば大気のない月面で星条旗が風になびいているのなんか有名ですよね)
があったのですけど
下記URLのヤフーの動画を見ているとどう考えてもアメリカは月に行っていないと確信を持ったのですが、
専門知識のある皆さんの見解はいかがでしょうか?
この動画を見て私は確信しました。
「アメリカは月には行っていない!!」
あまりにもおかしなこと、矛盾したことありすぎ!
国家ぐるみの世紀の大捏造だと思います。

旗以外にも様々な矛盾点を指摘してて面白いです。
例えば、影の問題、放射線地帯通過問題、公式発表された映像の画像の地形の矛盾
とにかく笑えるほど矛盾だらけ
アメリカがここまで誰にでもばれる常識的な捏造、ミスをするのはおかしいから
暗に告発してるんじゃないかって想像している人もいます。

どうもこれらの事実から導き出される結論は地球上のセットで撮影したのは99.9%間違いないと私は思います。

是非、見てみてみてください。

そして専門的知識のある皆さんの見解をお聞かせください。

http://streaming.yahoo.co.jp/program?k=tams00004

A 回答 (14件中1~10件)

反対側からの視点を紹介しておきますので


こちらも読んだ上でご判断ください。

私は当時ロケットに乗っていたわけではないので
どちらがホントかは知りませんが。

参考URL:http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/
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私は、あの実況中継を今でも克明に記憶しています。


私が25、6才のときでした。
中継は着陸時だけではなく
2週間ほどがありました。
その中継が全部ウソとは絶対ないです。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました
私は今は半々かな…

お礼日時:2005/10/20 19:18

私は月面着陸時には既に生まれておりました。



>でもあの当時って冷戦下でしたっけ?
モロです。
先ずソビエトが有人宇宙飛行を成功させた。
宇宙開発はソ連がリードしていた。
大国同士が宇宙開発で覇権を争っていて後塵を拝していたアメリカは躍起になって追い抜こうとして最初のロケットは何度も打ち上げに失敗していました。
両国の開発がエスカレートした先がアメリカの月面着陸です。
膨大な予算を組み議会などの猛反対もあったが結果としては成功した。
云うなら現在のピラミッド建造計画のようなもの。
あれだけ激しく争っていた両者です。
アメリカが月面着陸を成功させた事を捏造したとなるとソ連は絶対に黙っていない。
素人が何枚かの写真を見て「矛盾している」と指摘出来るなら、ソ連の科学者が其れを出来ない筈は無い。

>ヤフーの動画を見ての感想でしょうか?

私は観ていませんが(そもそもYahoo!IDを持たないので。)結構昔からテレビや雑誌、トンデモ本で散々云われている事なので別に見なくても大体の事は知っています。
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真空中でも、旗を大きく左右に振れば、慣性の法則で旗はたなびきます。


写真を見ると、力学的に空気の波では無く、他の力です。

空気の波(風)の場合、波の平面を作成してしまいます。

しかし、2枚コンポジット(合成)は十分考えられます。
しかしこれは、月に行ったので出来る行為で、アメリカは月に行っていないと言う説とは矛盾が生じてしまいます。

どうでも良い事だとと思っています。
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>でも当時のレベル、今の科学水準を考えるとやはり無理だったのではという気持ちも払拭できません。



当時の特撮技術であのような映像を作る事が出来ると思っている方もいるみたいですが、そちらの方が余程無理です。(現在のCGなら可能かも知れません。)

>特に超大国のアメリカならなんでもアリな気もします。

それこそ当時のソ連が黙っていないでしょう。
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この回答へのお礼

>それこそ当時のソ連が黙っていないでしょう。

みなさんヤフーの動画を見ての感想でしょうか?
そのあたりもいちおう説得力のある?理由が述べられてますよ。
でもあの当時って冷戦下でしたっけ?

お礼日時:2005/10/19 22:04

カプリコン1という映画の影響が大きいと思います。


http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11694/story …

それに、小さな矛盾点ばかり突いて、全体を見ていないと思います。
写真など映像は撮影レンズの特性で「おや?」というような写り方をします。
NASA側は、反論するだけ無駄と構えていると思います。

参考URL:http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11694/story …
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以前全く同じ質問があり(その時の質問者は信じていましたが)確か削除されたと記憶しています。



旗の件などは昔からきちんと反証されています。
詳しくは書きませんが影もそうです。
逆に地球上ではあのような影を作る光源がありません。

例えば探査車が走った後に小石などがキレイに放物線を描いて落下するシーンがあったと思います。
地球上で(例えば砂漠)同じように車を走らせると土煙がもうもうと立ってしまいます。
これも再現する事は当時の「特撮技術」では不可能です。

逆に「常識的」に考えると捏造説の方が矛盾だらけになります。

先ず、NASA、そしてアポロ計画に携わった人々は相当な数です。
その全員が「アポロは月に行った」と嘘をつくのは無理な話です。
もし本当に行っていないのなら必ず誰かがリークします。
また、当時生中継がありましたが、アメリカが「影」になり通信が出来ない時間帯があったのですが、その時はオーストラリアが受信して中継していました。
つまりはオーストラリアも捏造に加担した事になります。
反射鏡もそうです。
これ別にNASAだけが利用している訳ではなく世界中で利用しています。
世界中の科学者が口裏を合わせて「アポロは月に行った」と嘘を言っている事になります。
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この回答へのお礼

まとめて皆さんにお礼申し上げます

なるほど難しいですね。

99.9%捏造だと思うと書きましたが、皆さんの意見を聞いていると60%くらいな気持ちになりました。

特にNO4さんの参考URLは非常に興味深いです。
学力のない私には正しいのか正しくないのか判断がつきかねますが・・・・

でも当時のレベル、今の科学水準を考えるとやはり無理だったのではという気持ちも払拭できません。
アメリカ政府に限らず、国家ぐるみの捏造はよくあることですからね。
特に超大国のアメリカならなんでもアリな気もします。

引き続き、皆さんのご見解お待ちしています。

お礼日時:2005/10/19 20:03

#5です。



#7さん:

 反射鏡の実物の写真が置いてあるページがありましたので参考URLに記載します。

 反射鏡のサイズを1m、地球と月の平均距離が285,000kmとすると、地球から見た反射鏡のサイズは約0.00000015度(0.000054秒角)になります。これじゃ、ハッブル宇宙望遠鏡(分解能約0.1秒角)をもってしても捉えられません。
 地上から観測するには約1800mのサイズの物を置いてこないといけない計算になります。

 元のムービーやTV番組では、反対派からの意見しか提示しないので疑問だらけで終わってしまうのは仕方ありません。肯定と否定、両方の意見を見てから意見を決めても遅くないと思いますよ。

参考URL:http://www.lpi.usra.edu/expmoon/Apollo11/A11_Exp …
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以前TVで特集組んで放送してましたよね。

それを見てると本当に行ったのか、疑問だらけで疑わざるをえません。
No4さんの回答の鏡が置いてあるのなら、今の高性能な望遠鏡で見えるはずですよね。他にも何か置いてきてないのでしょうか。
月面へ降り立った二人も、その後宇宙の事から離れているようですし、そのことをあまり語らないようです。
その後何十年も行っていないというのも、なんとも不思議です。
あれからあらゆる技術が相当発展しています。
あの時に行けたんだから、今なら簡単に行けそうな気がします。
やはり月面着陸はウソ!?かな。
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こんばんは、疑問はつきませんね。



さてご質問の件ですが、

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050919AT1G19 …

http://www.nasa.gov/missions/solarsystem/cev.html

もうすぐ、また月に行くそうです。その時に結論は出ますから。もう少しお待ちください。あの計画があったからこそ、スペースシャトルもあるわけですから。(この論者からすると、スペースシャトルも宇宙に行っていないというのかな?)
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