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ロシアもNATOに入れば皆んな仲良くできるのではないのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

そもそもロシアがNATOに入るなんて無理な話。

理由は他の方も言っている通りです。ソビエト社会主義共和国連邦に対抗する為に作られたのだから、その後継国であるロシアが加盟を申請しても承認して貰えるはずがない。
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その論理はNATOに世界中の国が加盟すれば、世界中の皆んな仲良くなり、戦争は二度と起こらないという話に通じる。



そんなバカなことが!?
とはいえ、本当にそれが実現すれば、どの国も軍事費が不要になるのでその分を民生予算に充てれば、さぞかし今よりも豊かになるでしょう。

それをやったのが、日本の平安時代ですね。原則として国軍を廃止したのですから。「平安京」も日本が平安な国になるという願いを込めた名称でしょう。
その結果はご存じの通り、下剋上の戦国時代をもたらしてしまいました。
そして、実際にかなり日本を平安にしたのは戦国時代に終止符を打った徳川幕府時代でしょう。平安を保つために鎖国までした。ある意味、外国とは仲良くしない方針が平安をもたらしたのでしょう。つまり「皆んな仲良く」と正反対の考え方です。
黒船来航でその平安も不可能になってしまったわけですが。

世の中はなかなか難しいですね。
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そもそもバイデンが辞めれば解決するのです。



アメリカが、ロシアを敵対視しなければ良いだけなのですよ。

でも、もう遅いです。

第三世界はアメリカを信用していないし、もう相手にもしないでしょう。

ということは、今後、第三世界対アメリカの構図に変わるという事です。
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ロシアもかつてはNATO加盟を目指していた時代があるんですよ。

2002年、プチーン政権下でのロシアは、NATOの準加盟国扱いになっています。
しかしその後、例えば2004年のオレンジ革命(ウクライナ)や2008年の南オセチア紛争(ジョージア)など、旧ソ連構成国への西側諸国の影響(=NATOの影響)拡大としてロシアが警戒する出来事が続き、ロシアとNATOとの関係が悪化します。そして2014年のロシアによるクリミア併合により、NATOはロシアの準加盟国を解除しました。
このように、「一度は接近しながら、喧嘩別れに終わっている」経緯がありますし、その理由がロシアの周辺国、具体的にはウクライナやジョージアを西側諸国に近づけたくないロシアの思惑による結果ですから、現在の状態で「ロシアもNATOに入ってみんな仲良く」は不可能なんですよ。
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NATOに加盟している国の人は全員刑務所行きで死刑、世界は平和と秩序が保たれますね。

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仮にそのようなことが実現したら...


現在のロシアによるウクライナ占領地域はどの様に取り扱われるのでしょうか。

●ウクライナはNATO国家全てから「裏切られた。」と思うでしょう。
●全ての占領地域をウクライナに返すなど、ロシアは了承するでしょうか。

どの様に対応するかNATOを構成する全国家が強制的に踏み絵を踏ませられることは避けられません。その様な選択をNATOが容認するなど、私には考えられません。
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敵陣の仲間になれってことでしょうかね。

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そもそもNATOがロシアの前身であるソビエト連邦や共産主義国家群に対抗した組織だからです。



ソ連が解体してロシアになっても、核兵器の放棄や軍縮を行ってないので、対抗を止めるわけにはいきません。

むしろロシアを入れる時点でNATOの役割は終わりです。
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ネットがあるのだからもっと調べた方がいいですよ。



NATOはロシアが攻めてきたときの、団結してロシアから防衛しようとして作った機関。

ロシアがNATOに入るということは、ロシアが戦争しないということですから、NATOは要らなくなるということです。

ロシアが戦争をしないというとNATOは解散するでしょう。
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ロシアがアメリカやヨーロッパの庇護かに入り従うと言うこと?



もう少し国際関係を勉強した方が良いです。
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