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これらは有名メディアの一部の記事のタイトルです。
・ロシア軍の無謀極まる「ゴルフカート」攻撃、案の定悲惨な結果に

・ウクライナ、無人艇でロシア黒海艦隊の哨戒艦撃沈 月1の「恒例行事」

・「バンザイ突撃」繰り返すロシア軍、多大な犠牲出しながらも前進

・ロシア軍の戦車同士が衝突、攻撃前に自滅

・下水道からロシア兵が出現、ウクライナはドローンですかさず叩く

・ロシア軍の歩兵戦闘車、自軍兵を誤って轢いた直後に撃破される


ロシア兵たちがあまりにも呆気ない死に方をしているのですが、彼らにも何十年も生きてきた素晴らしい人生があり、夢や希望があったはずです。

なぜこんなにあっさりと簡単に毎日死んでいくのでしょうか?

これは笑い事ではないのです。悲惨すぎて人生ってなんなんだろうと悩むことがあります。

A 回答 (10件)

ロシア兵がショボすぎる死に方だったのに対して


ウクライナ兵は名誉の戦死だった!?

ウクライナ兵3万1000人が死亡、
ロシアの侵攻で ゼレンスキー大統領が公表

https://www.bbc.com/japanese/articles/c06m064v22 …

ともかくも、戦争が早く終わることをいのるばかりです。
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悲劇のロシアです。

気付かないのか恐ろしいのかロシアは悲惨です。プーチンは単なる人殺しで、国を滅茶苦茶にしています。鬼プーチンは人命の重要さを微塵にも考えずに、単なる肉弾位の感覚でしょう。肩ゆすってあるく姿は正に国際的テロリスト、マフィアの大親分です。こんな男の意のままにしては世界平和は訪れません。ロシアが真の民主国家になる為には、狂人プーチンとその一派を打倒する真面なロシア人が増え、革命を起こし、ルーマニアの独裁者チャウシェスクの最後の運命同様になるしかありません
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ソ連もロシアも西側に比べるとお粗末な武器・兵器しかなかった(ない)ため、第二次世界大戦でも、ソ連軍は人命軽視の人海戦術が大半でした。

 第二次世界大戦では、14百万人近いソ連の軍人が命を落としたと言われています。 ウクライナ戦争では、これまでのロシア軍の死傷者数は31.5万人とも言われていますが、ロシアにとってはまだまだ被害が少ないと言うことなのでしょう。
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この回答へのお礼

桁が違いすぎて想像すらできないほどの数です。

お礼日時:2024/03/11 17:35

なぜこんなにあっさりと簡単に


毎日死んでいくのでしょうか?
 ↑
権力の恐ろしさを物語っていますね。

戦争を始めたプーチンさんは
豪邸で安全、快適な暮らし。

徴兵された兵隊は、惨めで
無意味な死。

戦争を始めた人間が、真っ先に最前戦
へ派遣されるような制度にすれば
戦争は無くなるでしょう。



悲惨すぎて人生ってなんなんだろうと悩むことがあります。
 ↑
交通事故で死んだり、腹上死したり
拷問で殺されたりしたり、


珍しい死の一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%8D%E3%81%97 …
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この回答へのお礼

リンク先少し見ましたがメンタルやられるので閉じました…

お礼日時:2024/03/11 17:36

ロシア人は呆気なく死ぬような世界で生きていますから、戦争でもあっさりと死にます。

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この回答へのお礼

しかしロシア人はとても温厚だし芸術に秀でておりとても優秀な民族だと思います。

お礼日時:2024/03/11 17:37

人命軽視の国なんてそんなもんです。

かつての日本も同じだったでしょ?ルーチンワークで特攻を強制したりして。
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この回答へのお礼

過去の日本もそうでしたが、今は時代が進んでいるのでこんな前時代的なやり方が理解できないのです。

お礼日時:2024/03/11 17:39

ロシアとか中国とかはゾンビのように突っ込ませて弾除けにしながら


戦ってくるという鬼畜作戦で物量で押してくるとか、

もし、日本もやられたら勝ち目ないよね。
どうしよ、、、

( ゚Д゚)y─┛~~
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この回答へのお礼

やはり戦争において武器よりも兵士の数はやっかいですよね。

お礼日時:2024/03/11 17:40

質問者さまが感じられていることは、戦争の現実を、その虚しさを、きちんと受け取られていると言うことだと思います。


「万歳突撃」なんてのは、旧大日本帝国軍の得意戦法でして、塹壕に身をひそめて、重機関銃を構えているアメリカ兵に向かって、弾を撃ち尽くして、日本刀や銃刀を振りかざして突撃して、数十人の舞台が数十秒で全滅、アメリカ兵にかすり傷ひとつ負わせることができなかったなんてことを、数えきれないほど繰り返しました。それを玉砕とか言って、誇れることのように言っていたほど、狂った時代でした。
現代は、この現実が忘れ去れて、当時の日本兵の戦いが美化され、政治家や自衛隊員が靖国に参拝する時代です。
戦争の現実は、今のロシア兵のざまが本当であり、皇族や権力者のコネでもない限り、台湾紛争に巻き込まれたりして日本も戦争が始まれば、今の日本兵の殆どはロシア兵を同じことになるということを、日本人はもっと知るべきです。
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この回答へのお礼

玉砕って言葉を久々に聞きましたがそれですね。

ロシアとウクライナの戦争を見ると、ロシアの1/10の戦力しかないウクライナが善戦しているこの戦い方は日本はよく見習うのが大事かもですね。

中国は更に進化したドローン兵器を大量に生産しているようで、おそらくウクライナで使われているドローンよりも圧倒的に高性能でしょう。しかもAIで訓練された不規則で素早い動きで一瞬で日本を滅ぼす力を持っていますから、日本人も頭を働かせないと数日で負けてしまうと思います。

お礼日時:2024/03/09 22:04

戦争だからです。


かつての日本軍よりはマシでしょう。
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この回答へのお礼

犬死にや無駄死にって感じなのか、それとも彼らの死は意味があるのかわからないです。

お礼日時:2024/03/09 21:58

ロシア軍には、人間が戦っているという意識はないのです。


兵士は消耗品です。

ロシア革命のときの、「多くの屍を乗り越えて最後は勝利する」という成功体験があるのです。

アリ1匹は小さくて何もできなくても、何百万、何千万と集まれば、最終的には勝てると信じているのです。

相手とすれば、多くを殺すためには、多くの兵器と砲弾や銃弾が必要です。
それらが潤沢にあるうちは、相手を多数殺せますが、それらの供給が少なくなったり枯渇すれば、何もできなくなります。

で、反撃されてしまうのです。

兵士の数も同じ事です。

兵士の死者がロシアより少ないとは言っても、有限ですから、ロシア兵を大量に殺していかない限り、兵士が足りなくなってしまうのです。

結局、相手より劣る兵器であっても、相手よりお粗末な兵士であっても、大量に襲いかかれば、いつか相手が兵器も兵士も不足して負けるのです。

これがロシアの戦術なのです。

兵士1人1人に目を向ければ悲惨ですが、その1人を殺すために、相手はどれだけの消耗を強いられたのか、なのです。

ま、見方は色々です。

日本の靖国に祀られた人達も色々な見方をされていますからね。
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この回答へのお礼

確かに軍隊アリの理論で考えると人間も同じく大きな流れの中の小さな存在で歴史においては些細なことなのかもしれないですね。

お礼日時:2024/03/09 21:57

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