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医療系小論文です。題は『 脳死と臓器移植について』です。ここ直した方がいい!などといったアドバイスがあればお願いしますm(_ _)m

現代の医療技術の発展により薬や手術放射線治療など様々な方法が存在し、昔ならば治療出来ない病も治るようになってきた。しかしそれだけでは治らない拡張型心筋症などといった難病も多くある。より多くの患者さんを救うために選択肢を広げるためにもアメリカのように主な治療法として日本も積極的に行っていくべきだと考える。
現在日本では移植医療が積極的に行われていないため外国に渡って臓器移植を希望する人が多いのが現状である。しかし移動の際の患者さんの身体的負担や精神的負担が大きく、また莫大な費用がかかるため国内で行うことは多くの負担を軽減することが出来ると考える。
一方で提供する側の事を考えた際、脳死と大切な人が判定され、本人が意思カードを持っていない場合ご家族が提供を判断することになる。悲しみの中十分な知識がなかった場合十分に理解が出来ずに決めてしまう事も生じてしまうかもしれない。また本人は提供を望んでいなかったかもしれない。だからこそ国民一人一人がドナーになる可能性もあると考え、提供を望む場合もそうでない場合も臓器提供意思カードを所有しておき意志を表していく必要があると考える。また予め家族とコミュニケーションをとり自分の意志を伝えておく必要もあるとかんがえる。

A 回答 (1件)

現代の医療技術の発展により薬(薬物療法、投薬治療)や手術(外科的治療)放射線治療など様々な方法(もっと違う言葉)が存在(確立され)し、



昔(具体的にどの位の時代か)ならば、

治療出来ない(治療はできるだろう。もっとあきらめざるを得ないみたいな表現)病も治るようになってきた。

しかし、それだけでは治らない拡張型心筋症などといった難病も多くある。
(もっと挙げられない?)

より多くの患者さんを救うために選択肢を広げるためにもアメリカのように主な治療法として日本も積極的に行っていくべきだと考える。
(何を?)

現在日本では移植医療が積極的に行われていないため外国に渡って臓器移植を希望する人が多いのが現状である。
(あ、移植医療のこと?それ先に言ってほしい)

しかし移動の際の患者さんの身体的負担や精神的負担が大きく、また莫大な費用がかかるため国内で行うことは多くの負担を軽減することが出来ると考える。(分かり難い。公的な支援をするべきと言い切った方が良い。その場合、何を改正すれば良いのか調べること。)

一方で提供する側の事を考えた際、

脳死と大切な人が判定され、(分かり難い。”大切な”は不要かも。もしくは、脳死判定、脳死と診断され)

本人が意思カードを持っていない場合ご家族が提供(臓器の?)を判断することになる。

悲しみの中十分な知識がなかった場合十分に理解が出来ずに決めてしまう事も生じてしまうかもしれない。(だんだん、制度の不備から感情論へ)
また本人は提供を望んでいなかったかもしれない。(本人の気持ちを想像すればキリがない)

だからこそ国民一人一人がドナーになる可能性もあると考え、提供を望む場合もそうでない場合も臓器提供意思カードを所有しておき意志を表していく必要があると考える。(カードの所持?形態?は自由であるため、それは思想になっちゃう。)

また予め家族とコミュニケーションをとり自分の意志を伝えておく必要もあるとかんがえる。(個人の好みでしょう。それに今は、個人の生き方を尊重する考え方が流行り。)


論文なので、移植医療の現状と課題を俯瞰して語るみたいな感じにした方が良いと思いました。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。
以上の改善点を踏まえもう1回書いてみようと思います!m(_ _)m

お礼日時:2021/11/21 16:05

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