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現在アルバイトの塾講師をしている27歳です。
コピーライターという職業に興味を持ったのですが、どのようにして就くことが出来るのか分かりません。
まず私のように未経験の人間がこの年齢から目指してなれるのかということも疑問です。
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

42才、業界人です。



コピーライターは、特に資格が必要というわけではありません。
まず自分のしたい職場(雑誌ならば編集部、外注の編集プロダクションなど、広告ならば広告代理店といったように)にアルバイトでもいいから入る。…そこで業界について知る。
そこで人脈を作り…、その会社でコピーライターとして働くか、独立してフリーランスのコピーライターとして働くかというような流れです。

※経験は不要ですが…感性はもちろん…人として魅力がある人が最終的にコピーライターになるような気がします。魅力があれば、仕事の依頼は増えていきます。

※年齢は不問です。最初収入の上で苦労する可能性はあります。

こんな答えでいかがでしょうか。

この回答への補足

アルバイトの情報は普通の求人誌に出ていますでしょうか?それともコネクションを作ってもぐりこむのでしょうか?

補足日時:2005/10/28 19:41
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No.4です。

私はコピーライターのことはわからないので、とりあえず、ライターとしての前提で書きますね。

>具体的にはどのようにして就くことができるのでしょうか?

求人情報誌でアルバイトを募集していることもあるかもしれませんが、多くは口コミが多いのじゃないかな。

コネは、作るんですよ。「コネがないからできない」「コネがないから損だ」と言っている人は、ライターになれない人で、なれる人は、自分でコネを作ってしまいます。

他の方が書かれているような専門学校に通うのもひとつの方法です。自分が尊敬するライターや編プロに押しかけ弟子入りする方法もあるでしょう。

でも、いまはインターネットがあるわけで、「私はこうやってライターになりました」といった体験談は、探せばいくつもあります。そういうサイトにメールを出して相談に乗ってもらうという方法も、あるでしょうね。

ライターやコピーライターになるための本もたくさん出ています。片端から読んでみてはいかがでしょう。大きな書店のマスコミコーナーに行ったり、Amazonなどで検索すれば出てくると思いますよ。そういう本を探し出せるのも、ライターになれる条件の1つかもしれません。

「押しかけたり、メールを送っては迷惑ではないか」と思って行動できない人は、ライターになれない人です。でも、自分勝手に押しかけるだけで相手を怒らせる人も、ライターになれない人です。相手に気を遣いながら、それでも自分の情熱ややる気を示して相手を巻き込み、協力させてしまうとか、10人に無視されてもあきらめないような人が、「なれる人」です。

あとは、ネットでライターなどが集まる掲示板に出入りして、積極的に発言し、参加者と友達になる。また、ライターの場合は、雑誌社の人も注目しているような趣味の掲示板で、人に感心されるようなことを発言しまくるという方法もあります。どちらも、相当の中身がなければ見向きもされませんが、もともとライターになれるだけの実力があれば、注目され、何らかの仕事を手伝うようになり…という道をたどることはありますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自分なりに試行錯誤して頑張っていきます。

お礼日時:2005/11/08 21:16

私はライターですが、似たような部分も多いと思うので。



この手の仕事は、なれる人は何歳からでもなれるけど、なれない人は若いときからやってもなれないかもしれません。なれる人でも3年くらいはがむしゃらな下積みが必要だと思います。片手間で目指していると、10年やってもなれる可能性は低いようです。

また、いったんなっても、いつまでも続けられるとは限りません。フリーとしてとりあえず独立に成功しても、10年くらい経つといつの間にか消えている人もいるようです。また、とりあえず自分1人食っていけても、一般のサラリーマンに比べると収入はかなり低い人も多いようです。

そういうリスクを覚悟の上でやるのなら、27才は別に問題はないと思います。ただ、20才そこそこの若者とは違う、これまでの人生でつちかったものを何か持っていて欲しいですね。この手の仕事は、自分のうちにどれだけのものを持っていて、どのように出せるか、だと思います。

この回答への補足

具体的にはどのようにして就くことができるのでしょうか?詳しく教えていただければ幸いです。

補足日時:2005/10/28 19:43
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コピーライターはカメラマンと同様、


名刺にそのような肩書きを刷り込んだ瞬間にプロになれます。

あとは実力と体力(睡眠時間の短さに耐えられるかどうか)の問題になります。
とりあえずの仕事としては、ほかのコピーライターから溢れた仕事のおこぼれをもらうことから始めるのが現実的な線かと思います。いわゆる下請けですね。
ライターが仕事を請けすぎて、自分ひとりではさばきれない状況はよくあるので、それをさばいてくれる人、というのは需要があるのです。

いきなり顧客から仕事を貰ってくるのは信頼性とかの問題から考えてさすがに無理でしょう。

この回答への補足

どのようにしておこぼれをもらえる状況を作り出せばよいのでしょうか?コネがないもので・・・。

補足日時:2005/10/28 19:41
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まずは宣伝会議の養成講座に通うのはどうでしょうか?


実力とともに色々な情報を得ることができると思います。

参考URL:http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/category.html# …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。非常に参考になりました。

お礼日時:2005/10/28 19:40

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