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単純な質問で申し訳ないのですが、先物取引と株の違いを教えて下さい。
先物取引は危険だと言いますが、株は危険ではないのでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

「先物取引とは将来の売買についてあらかじめ現時点で約束をする取引のことです。

http://www.saveinfo.or.jp/kinyu/derivatv/deriv02 …

先物取引は少ない資金で大きな額の取引ができます。その分危険性が大きいです。

株式の現物取引は、全額を支払わねばなりませんが。先物取引の場合、約束だけして後で売ってその差額をもらったり、支払ったりするわけです。

どのくらいの額の取引をしているか自覚していれば危険ではありません。株式は、その会社が倒産すれば、紙くずになりますが、金や原油はゼロにはなりません。
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# 先物取引と株の違いを教えて下さい。



株とは株式会社が発行する株式のことです。
株券という証書みたいなものがあります。
あなたはこの株式会社にお金を出資してますよ、という証文です。発行株式数の一定割合以上を持つと会社の経営に口出しができます。
一般には証券取引所で売買されている株式を売ったり買ったりすることを「株取引」などと言います。

先物とは取引の形態のことです。
株の先物取引(個別株先物)というものもあります(アメリカの話ですが)。
株価指数先物取引というのは日本にもありますし、小豆や金などの商品先物取引というものもありますし、通貨先物、債券先物など、いろいろな種類の先物取引があります。


# 先物取引は危険だと言いますが、株は危険ではないのでしょうか?

株も危険です。
どの株をいつ売ったり買ったりすると誰にとってどの程度危険かということについてはケースによってものすごく違いがありますが、危険か安全かどちらかと言うなら、損してお金が無くなる可能性があるという意味で危険です。
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 何の先物か分かりませんが、商品先物などは、すべて証拠金取引となり、少ない投資で大きな取引を行います。


 従って、得も大きいのですが損も大きいので「危険」と言われています。
 株にも「信用取引」と言うのが有り、商品先物程の倍率では無いですが、やはり資金の何倍かの取引ができ、商品先物と同様の危険が伴います。
 また、商品でも「金」等はあまり急激に価格変化しないので、まだマシですが、石油関係とか銀とかは価格変動が激しく、損得の幅も大きくなります。
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