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僕は中3なのですが、THE YELLOW MONKEYというバンドのDVDを見て、本気で将来、ロックスターになりたいと思いました。
ギターは練習しています。
ボーカルになりたいです。今からどういうことをしていればいいですか??

A 回答 (5件)

カラオケに行くなり歌のレッスンを受けるなりですかね。

ボーカルになりたいということですのでやはり歌い続けることですかね。歌い慣れですね。カラオケに行って3時間でも4時間でもぶっ通しで歌い続けてみてください。のどとか鍛えるのもよいと思いますよ。
もちろん学校の勉強も大切になりますので両方ともがんばってください。
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有名なロックスターが大抵やってきたことは大体こんなことではないでしょうか・・・



・とにかく山ほど音楽を聴く
・心酔する音楽・目標を見つける
・作曲をする、自分のやりたい音楽を見出す
・才能があり、同じ目標を持つ仲間(バンド)を見つける
・スキル(歌唱力・作詞作曲能力)を磨く
・ライブ活動を激しく行う、CDを自主制作する
・インディーズ/メジャーに売り込み活動をする

もちろん学生なら勉強、社会人なら仕事を両立させながら。
今さんざ馬鹿にされているオレンジレンジだって地元のインディーズ活動で大人気を博してからデビューに至っているはずです。
他の方法は…専門家にお任せします^^;
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ニックネームからして、相当な影響を受けたのでしょう。


当方、ヘヴィメタルグループでバックヴォーカル(&ドラム、ベース)を担当していました。
(昨日脱退)

さて、ボーカルですが、

POINT1:腹式呼吸

腹式呼吸は美声と持久力の源泉です。
ボーカル教本にも腹式呼吸を重要視する箇所が必ず見られます。それだけ腹式呼吸は重要です。

呼吸が上達すると肺活量も上がります。
最初は3200程度だったのが、5200になりましたし。
学園祭で4時間ぶっ通しで歌っても全然平気です。


POINT2:腹筋

厳密には、へその下にある「丹田」に力を入れて歌います。
広辞苑では「ここに力を入れると健康と勇気を得る」とあります。
オペラ歌手の腹筋は大変発達してると聞いています。
テレビで見ましたが、彼らは常に丹田に力を入れ、腹の底から声を出すそうです。あの劇場を包む美声と躍動感は、発達した腹筋の賜物でしょう。
B'zの稲葉浩志さんや、X-JAPANのTOSHIさんがその例です。
(TOSHIさんは、LAST LIVEで「基本は、腹から声出せ!!」と叫んでたし)
中学の音楽の授業で、先生(当時53歳)は腹筋に力の入っていない生徒には、徹底的に腹筋に力を入れる指導をしました。その先生もスポーツ経験はあまり無いのに、腹筋(だけ)がメチャクチャ発達していました。


POINT3:クチパク運動

洋楽をメインに歌う場合、英語の発音はもちろん、口の運動も忘れずに。
口は「ワウワウ」と言いながら、頬と唇を限界まで開閉してください。約15分。こうすることで、柔軟な発音が可能になります。(実証済)

英語のシャウト部分や、早口なフレーズは口の動きで変わってきます。
後は、スピードを調節しながら練習して、感じをつかめばよろしいでしょ。


POINT4:童謡の重要性

これは意外と軽視されがちなんです。
非常に重要です。
ダークダックスというグループを一度聴いてみてください。童謡を得意とする、キャリア50年のグループです。
「何で童謡?」と思われるかもしれませんが、「童謡を歌う」=「安定した歌い方」を会得するにつながります。
リード、バックボーカル問わず、有益な示唆が満載です。
リードボーカルがスランプから脱出できなかった時、ダークダックスに出会いました。
その時に流れた歌を聞いて、相当影響を受けたのでしょう。
歌い方が激変しました。同時に、歌い方やアレンジも幅広くなり、苦手なフレーズも難なくこなすことができました。

私も、歌い方が激変しました。
特に流れるようなフレーズを歌う場合、そこらのバラードよりも遥かに効果的です。
「赤とんぼ」「仰げば尊し」からはじめるのがよろしいかな。
哀愁漂うフィーリングを定着させるためには「荒城の月」がベスト。


POINT5:姿勢

音痴の方の6割は姿勢が悪いそうです。
姿勢が悪いと腹に力が上手く入らない上、呼吸も乱れてしまい、声質まで劣化します(初代ボーカルはそれに気付かず脱退)。
常に上からつるされているイメージで肩の力を落とし、丹田に力を入れる。
これだけでかなり違ってきます。

売り込みに関しては、#2の方を基本にしてください。
あと、資金面の調整もお忘れなく。
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私もボーカリストとして勉強中です。


ロックじゃないんですけど。

やっぱり1番は腹式呼吸ですね。
みんな言っていますが。
男の方は結構すぐできるみたいです。
寝て呼吸すると、腹式呼吸になります。
そこでコツをつかみます。
歌うときはおなかに手を当てて複式になっているか確認!
歌っている姿を鏡に映して自分で見たほうがいいかもしれません。
姿勢とかもチェックできるし、肩が上下していれば、胸式呼吸になっていますから。
歌うときのブレス(息継ぎ)はすばやく&深く!
音が高くてもできるだけ裏声じゃなく地声で。
だんだん地声で出るようになります。
口の動きはきっちりと!

どっか、習いにいければいいんですけどね。
自分では気づかないところも教えてくれますし。
音程がずれているなど…。
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体力づくりから始めた方が良いと思います。


僕は高校一年生のときコピーしていましたが、体力がなく声が鳴っていなくてしばらくして聞いた音源に愕然としたのを覚えています。
今の自分の体にあった音楽を見つけて練習することが重要だと思いますよ?
肺活量を鍛えるために水泳、マラソン、ストレッチは重要です。
実践はカラオケでマイク慣れするのも手ですが、カラオケは実際のバンドの音とは程遠くておすすめはしません。
吉井和哉氏のお祖母様は浪曲の歌い手だったらしいので、こぶしが回る歌い方が得意になったのかもしれませんね。
プロアマ問わず、ジャンル関係なく、楽器も関係なく、いろんな音にふれてみましょう。
自分にあった音楽は必ずありますよ。
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