準・究極の選択

ワールドカップの組分けもおわりました。イングランドのグループは大変だとか。

ところで、「日韓共同開催」では「開催国特権」で2国とも出場できるし、シードわけもされていますが、こんど、たとえば、「イングランド・スコットランド・ウェールズ共同開催」(へたをすればアイルランドも)というのがあって、みんな出場する、というのは有りなのでしょうか。

「日韓」みたいな、サッカー界の「いなか」だからこそ認められた「共同開催」なのでしょうか。(アジアなんかに本当は行きたくないから、共同開催させたら、これで2国やったことになって、次の開催までだいぶ延ばせる、というヨーロッパの作戦?)

A 回答 (2件)

確かに!!


私は、気づきませんでしたが「イギリス大会」!!なんて事になったら、ありえる話ですね。

「日韓共同開催」の表向きの理由は、日本と韓国の友好が、サッカーを通してより良くなる事のようですが、実際には政治力が関係しているようです。元々、韓国より日本の方が断然有利に開催地誘致が行なわれていたわけですが、最後の最後に今回の共同開催になったわけです。

「ヨーロッパの作戦」「アジアのいなか」この辺もあるのかもしれませんね!!
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アジアって、なんとなく、いつもFIFA等にやられっぱなし。

ってかんじです。

予選なんかも、しびれを切らした●中国●提案のシード案でしょう。過去十年のWカップ・アジアカップの戦績でシードを決める事となり、サウジとUAEが第一シード、中国とイランが第二シードとなり、天敵ともいえるイランを避ける事が出来て、また抽選ではUAEの組となり、サウジも避ける事が出来たね。前回のWC本戦で勝ってるイランとサウジは別組になるべきだったはず。第三国者から見てもあきらかにおかしい。中国のいたB組、つまんなくて見てられなかったし!

先日、アジア3位決定戦で勝ち残ったイランが(オランダを負かした)アイルランドに勝ったら、面白くなったのになあ、、、と思います。

今回、韓国や中国のわがままを聞いたので、当分アジアにはつらい(出場国数が絞られる等)仕打ちが待ち構えると思いますよ。

ちょっと回答としては外れましたが。
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この回答へのお礼

こういう質問に「正解」はないでしょうから、(そんなもん、「加盟国次第」にきまってるから・・)憶測、推測の世界です。
いきなり2つも回答をいただき、ありがとうございます。

アジアのレベルが上がれば、「枠」も増えることになるでしょうから、(ランキング30何位40何位の国がでかい顔で「代表」でいたら、制限されるのも仕方ない)

韓国については、共同開催でなかったら、日本では行われなかった(韓国でやるか、どっちも落選か)可能性が高いから、客観的には、日本のほうがわがままだったのかもしれませんね。(過去全敗なんだから、大きな顔はできない)

お礼日時:2001/12/08 15:55

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