「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

私は16歳の高校生(女)です。
私は、色々な人のブログを読むのが好きなのですが、今回の内容は目にしたくないものでした。ですが、その内容は人間として向き合わなければならないものだとも感じました。私は、その方のブログにURLが記載されていたので、その毛皮について書かれたHPへ行ったのです。そのHPには、毛皮を作る過程の写真や動画が置かれていました。
それを見て、私は1日中泣いていました。

毛皮にされるのは、主にキツネ・タヌキ・ミンクで、その外であれば犬や猫といったところです。

だって生きたまま皮を剥がされるのですよ!?
その他にもさまざまな方法がありますが、それは皆さん自分自身の目で確かめてください。
皮を剥がされた後の、キツネの動画は見るに耐えられませんでした。皮を剥がされても、まだ意識はあるのです。あの動画に映っていたキツネはカメラに目線を向け、人間に何かメッセージでも送っているようでした。
現在の毛皮製造の実態を見て下さい!!
毛皮にされるためだけに、さまざまな動物が飼育されているのです。オシャレのために無駄な毛皮を使うのには、何の意味があるのですか!?寒さを防ぐだけであれば、毛皮を使わずとも、他に温かくなる術は、いくらでもあるはずです!!

現在、毛皮についての厳しい法律が多くの国で制定されていますが、残念ながら中国では、毛皮についての法律がないようです。

私は、動物が好きで、むやみな殺生を少しでも回避したいと思っています。
皆さんは、毛皮のことについて、どう思いますか?
URLを貼っておきますので、ぜひ皆さん見て下さい。
この問題について、他の方々にも、もっと向き合って欲しいです。

http://www.fur-free.com/
http://arcj.info/
http://www.geocities.jp/sanovahair/uracolumn.htm
http://www.nofur.net/lin/index.asp
http://bunny-grant.net/moralsoflife/archives/i/

A 回答 (7件)

ずいぶん激しい主張をしてらっしゃいますね・・・・。


まあ、結論から言うと
「(毛皮がはがされようと)だから何?」でしょうか。
私は見るつもりはないですが貴方が張っているリンクには毛皮がはがされ肉状態の動物が乗っていたりするのではないですか?ここはいろいろな人が見るので最初に注意書きをしたほうがよいと思います。
貴方はむやみな殺生を少しでも回避したいと言っていますが、つまるところ殺される側にはどちらも「同じ」です。殺されることには変わりないのです。人間が勝手に「殺される」と言う事に意味づけをしているだけなのです。ま~俗に言う「人間のエゴ」でしょうか。
食料だから牛は殺してよくて毛皮だからキツネは殺してはいけないんですか?では、牛の命は軽くてキツネの命は重いのですか?どちらも同じです、殺せば一緒なんですよ。
その「可哀想」と言う感情は悪くはないですが、もう少し整理してみたほうがいいと思います。感情論では誰も聞いてくれません。もう少し理論的に話せばあるいは毛皮反対も実を結ぶかもしれません。

さて、では私の動物についての考え方を。
毛皮は着たい人は着ればいいし着たくなかったら着なければいいと思います。ただ感情だけで、「可哀想」だからと言うのは私には偽善にしか聞こえません。
動物実験は行われるべきだと思います。動物実験は「これをしなければいけないような物」ではなく「これをしてさらに安全性を高める物」です。代用法なども言われているようですが生物に試していないような物を信用してくださいと言われても不安は残ります。たとえ実験動物と人間との作りに違いがあるとしてもです。
動物園などはOKだと思っています。
人間が地球上で一番強い(知恵を持って制している)ので他の動物をどうしようが別に、と言うのが自分の考え方です。

つまるところ、「可哀想」と言うのは究極の人間のエゴだと思います。他の動物からしてみれば「何様?」と思われるのではないでしょうか。たとえ、動物を救うことになっても哀れみをかけられる筋合いはないと思うのではないでしょうか(自分は毛皮を取られる動物ではないからわかりませんが)ただ、同じ人間として貴方の感情と言うか考え方はたとえ人間のエゴでも美しいと思います。
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再度失礼致します。



そうそう、私もずっと最近まで#5の回答者様と同じ考えでした・・・(・・と書くと、#5様に反発しているようですが、違います。もし不快でしたらすみません・・・ここからは私個人の意見です )
無駄な殺生とは何か、それはまさに個人の価値観によって定義が変わります。
なので、このようなテーマはどうしても価値観の押し付けのように捉えられてしまって反発を生むことも多いんですよね。(前の私の回答の裸での抗議活動も、そういう理由でいやだなあ~と思っていたんです)
特に毛皮反対論者は、残酷、かわいそうだから、などの感情論に走ってしまいがちなので、説得力に欠けるんですよね。(^-^;でも、私はその感情こそが大事だと思います。
もちろん、動物達の死によって私達の生活や健康が支えられていることは百も承知、だからこそこんなことはかわいそうだ、残酷だと思う気持ち、感謝する気持ちを忘れてはいけないと思います。矛盾していたとしても。

私は動物が好きだから、というよりは、毛皮はなくても私達は(少なくても日本人は)死なないし、困らないので、わざわざ殺してまで手に入れる必要はないと思っています。

再度の回答、しつこくすみませんでした。
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私はこれは偽りの正義感であると思います。


あなたは、元から動物が好きだったようですが、動画を見てこう思うようになったのでしょう?
あなたが知ったのはほんの一部で毛皮だけに限らず沢山の動物が「無意味な」殺生を受けているのでしょう。
しかし、それは摂理です。
もし、それを残虐だと思うのなら、人間であることを辞める他にありません。

命を弄ぶ行為はネコですら日常的に行います。毛皮製造はどうですか?命を弄んでいますか?はっきりとした利用目的のある殺生は私はよいと考えます。

人間は存在だけで車にしろごみにしろ環境を破壊しています。あなたは車を使わないかもしれませんが、日本だけでなく世界での車による運搬は経済を支えています。失うことは出来ないでしょう。
あなたの見えない所で沢山の動物が死んでいくのです。しかし、これも摂理です。

さて、動物の殺生はだめとおっしゃっていますが、植物は?昆虫は?動物ですから、甲殻類(エビ)もだめですね。ウィルスは?細菌は?それも目に見えないだけで毎日沢山の生物を殺して生きています。

下の回答者の方で鶏の卵の話が出ましたが、鶏肉にしろ豚肉にしろ、安楽死とは程遠い殺し方です。魚や貝なんかはもっと酷いんじゃないでしょうか?これらも食べられませんか?


私は医学生なのですが「薬理学」という実習で沢山のマウスを殺します。内容は割愛しますが、主に薬の効能や作用を勉強するために、です。
勿論、そんなことをしなくても机上ではいくらでも勉強できます。が、将来人の命を救う薬を使うために作用や反応を自分の目で見る必要があるのです。
そのために沢山のマウスを殺します。薬学部だと日常茶飯事ではないのでしょうか。


このように世の中には沢山の生物が存在し、お互いが殺しあって生存しうるわけです。これを残虐と見るのは人間のエゴだと思います。
毛皮など着飾るのも人間が作り出した概念です。人間をやめる事でそのような概念からも離脱できるのではないでしょうか。


だらだらとなりましたが、私が言いたいのはこういうことです。

「自分のやっていることが高尚だと思うな」
私も含めてね。それでは。
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私も最近質問者様のように、残酷な毛皮採取シーンを動画などでみて、リアルファー商品を買うのをやめています。


リアルファーあまりにも多いですよね?
今フェイクファーのジャケットを着ていますが、十分暖かいし、かわいいです。
なんで髪飾りにまでリアルファーが必要なのか・・
手触りがいいから、それだけであんなに無残な殺され方をしているんですね・・・


実は私も最近まで、毛皮反対の人達に対して、「なにさ~偽善者!」なんて反発心を抱いていました・・
特にラビットファーは、どこかで「ラビットの毛皮は、中国などで食用になったうさぎの毛皮だから無駄な殺生ではない」というのを聞いて、鵜呑みにしていました。
でも、全然違うんですよね。
そう思ってしまうのは、動物愛護団体の活動の仕方にも問題があると思います。
私は、よく海外の動物愛護団体の人が、有名服飾ブランドの店前で、真っ裸で抗議したりしてるのを見て、「ヒステリックなやり方でやだな~」と思っていました。毛皮反対の人に反発心をもったのはそれがきっかけです。
なんだか、言ってることは正しいかもしれないけど、あれはちょっと・・・ですよね・・・
もっと一般の人に理解してもらうには違う抗議の仕方があるんじゃないかなあ・・・と、思います。

とにかく、全ての動物実験をなくしたり、毛皮の売買をなくすことは難しいかもしれないけど、少しでも買わない人が増え、リアルファーの商品価値がどんどん下がれば、小さい活動も無駄じゃないと思います。
私は、もう買わないし、使いません。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
私もファーの付いた服は持っていますが、全てポリエステルなどの化学繊維のものです。
本物の毛を身に纏うなんて、まるで自分が殺生したみたいで着れるわけがありません!!

確かに裸で抗議するのも、大袈裟すぎて、逆に
『単に面白がってやっているだけ』と思われ、相手にしてもらえないかもしれないですよね。
でも、そのような方達も必死で動物達の殺生をやめさせようとしてくれている訳ですし、方法は違えども、やはり私達も何か出来ることはあるはずですよね。

bubu3様の仰るとおり、多くの方が毛皮を買うことをしなくなったら、毛皮を製造する業者達も儲けがなくなり、作らなくなると思います。

また、あるネットショップでは、
【毛皮はオシャレに欠かせないものです】と謳っている、なんとも馬鹿な店がありました。
私は、これからその店にクレームを吐けまくってやろうと思っています。
そのくらいしないと、気が済みません。

もっと一般の方々にも毛皮を買わないよう努めて欲しいです。

お礼日時:2005/12/04 12:17

人間が人間以外の生き物に対して人間の価値観で勝手に殺して利用するというのは何も毛皮だけではなく薬品や化粧品など人間が使用して問題がないか調べるための動物実験など毛皮の製造工程同様、またはそれ以上に残酷なことは今までずっと続いています。

食肉、革製品(靴、バッグ、ベルト、革財布、手袋、ソファーなど)これらだって製品にされる生きた動物達がいるということです。

私は化粧品の動物実験での残酷な実態の画も見たことがあるし、見なくても生き物達を殺されて食用や製品になることを考えればどういうことが行われているか簡単に想像出来ます。

パックに入った食肉や鮮魚しか私達は見ていないからそうなる前の生きた牛や豚、鳥、魚を殺していることを忘れて
食べていますし革靴やバッグも気にせず使っている人が多いのです。

動物園や水族館はどうでしょう。殺されなければ囲いに入れて自由を奪ってもいいのでしょうか。人間が喜ぶ芸を教え込んで見世物にしていることは?映画やCMに出てくる動物は長い時間カメラの前に拘束されてます。盲導犬や介助のサルや犬、老人ホームなどを慰安する犬や猫、勝手に高値で売り買いされるペット、ブリーダーやペットショップのずさんな管理、動物病院の問題など挙げるとキリがありません。

私達は地球上の生き物の命を奪って生きて生き物の自由を奪って利用しているという事実があります。毛皮は着ない、肉も食べない、革製品も持たない、動物園にも行かない、動物が出る映画は見ない、動物実験をしている化粧品は買わない、これらに抗議文を送るという運動をするなど
私達が出来る小さな抗議は出来ます。

動物が嫌いという人がいて動物はいなくてもかまわないという人がいますが私達は動物の命に恩恵を受けて生かされているということにもっと感謝して恩返しするべきだと思います。風邪薬1つだってシャンプーだって動物の命を殺したおかげで今、私達が暮らしていけるのだから。

もっと地球人は地球とそこに住む生き物を大事に愛する必要があると思います。

高校生という多感な時にこういう映像はショックだったでしょうね。残念ながら私達の社会はこういう事実があります。でも微力でもこういう仲間にはならない、違う仲間を
増やしていくことは出来ると思いますし実際質問者さんと同じ気持ちで活動している人達は世界にいますから。
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この回答へのお礼

ご回答、有り難うございます。

私達が普段食べている、牛肉や豚肉、鶏肉、その他の食べ物についても、私は毛皮についてのHPでリンクされていたので、知っていました。
私自身もそんな牛や豚を食べていると思うと、もっと動物に感謝して食べなければいけないと、改めて実感しました。

また、動物実験についても動画を見ています。
母親にも、動物達の現状を知ってもらおうと思い、見せました。
母は、途中で吐き気を催し、見ることを中断しましたが、これを機会に動物についての考え方を、一緒に改めて考え直してくれました。

また、殺さなくても、人間達は簡単に動物達を苦痛の底へと追いやることが出来るのですね。
eteled様のいうとおり、私は動物について考え始めてから、動物園や水族館、その他についても、悩んでいました。
動物達は人間の玩具じゃないのです。
自然のなかで生きる動物なのです。
こんなことを言っている私ですが、犬を飼っています。
ですが、飼い犬に少しでも私達人間と共に生きることを
実感してもらうために愛情を込めて育てています。
時に厳しく、時に優しく・・・。
ですが、現在の多くの、さまざまな種類のペットは非道な人間によって捨てられ、そして最後には苦痛な死が待っているのです。
『カワイイから欲しい』と簡単に思っている方には買って欲しくないです。
また、無駄な交配をさせ、高値で売買している人間はもってのほかです!!

動物達に対して何も出来ない自分に悔やみます。
ですが、私も抗議や署名、少しでも皆さんに知ってもらおうと、今の自分に出来ることは実行するつもりです!!

もし、この質問欄を見てくださっている皆さん、少しのでもいいので、ぜひ協力をお願いします!!
出来る限りのことで良いので、どうかお願いします!!

お礼日時:2005/12/03 16:17

毛皮に限らず、人間は動物を使って生きています。


ご存知だと思いますが、化粧品や洗剤の会社では動物実験を行っているところもあります。
有名なのはウサギですね。ウサギは悲鳴を上げないので、劇薬を皮膚に塗ったり、点眼して
実験を行うそうです。
なので、わたしはそういう類の製品は買いません。
逆に動物実験を行わない企業もあるので、事前に調べて
購入しています。

他には、スーパーで売っているような安い鶏卵も、ニワトリのお尻が
ただれてもうませ続けるとか。
狭いゲージに入れられてろくに身動きもできず、死ぬまで卵を産まされて、
あげくのはてに、インフルエンザが発覚すれば、健康かもしれないのに
殺されます。安楽死ではないです。
なので、わたしは高くても自然飼いのニワトリの卵を買います。
今買っているのは6個で200円の卵です。
周囲にそれを言うと、よくそんな高い卵が買えるねって言われますが
こういう自然飼いのニワトリの卵を少しでも多くの人が買い始めたら
自然飼いの工場が増えると思うので、わたしは買い続けます。

海外では市民の動物実験・動物虐待運動が盛んで、動物実験を廃止するほどの成果も出したところもあります。
それに比べ、だいぶ日本は遅れていますね
(ご質問文内では中国ですが)。
平気で資生堂やカネボウの化粧品を使い、ラビットファーの上着を着て、
わたしは動物が好きだ、と豪語する人も居ますからね…。

しかし、医療など、どうしても動物に頼らないときもあります。
自分のできる範囲で精一杯動物実験・動物虐待に反対し、
そういう製品を買わないことが大事だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
私も化粧品類は出来るだけ無添加で、害の無いものを利用しています。

確かに私達人間は、肉・魚・卵など、さまざまなものを食べています。
ですが、結局のところ、人間も食べなければ生きていけないというのが結論です。
私達は、それを十分に重んじ、動物達に感謝し、食べ物を食べなければいけないと思うのです。

ですが、毛皮や、動物実験、その他に上記eteled様が仰っているように、動物園や水族館など・・・、は全く必要性のないものだとしか考えられません!!
無駄な殺生が多すぎるのです。
化粧品や薬ならば、もっと自然に近く、実験の必要の無いものを作るよう努めるべきです。
大体、動物に実験を行わなければならないようなほどのもの作ること自体おかしいのです。

TENNOMIKAKU様の仰るとおり、日本は動物達の保護に関しての意識が低いように思われます。
動物保護に努めている方達の努力が報われるよう、私も協力していきたいので、この質問欄を見てくださっている皆さんも、ぜひご協力をお願い致します!!

お礼日時:2005/12/03 16:34

♂・死神です。



リンクが削除されそうだな・・・・。

で、見てみましたが、、、かなり凄惨な光景ですね。

毛皮は高値で取引されるし、求める人間も多いです。

恐らくは、
「毛皮」=「高レベルのオシャレ」という、一種のステータスが根付いているからでしょう。

質問者さんの意見に賛同します。
寒さを防ぐ方法なら、いくらでもありますよね。

今は文明社会だから、ストーブやヒーターもある。
毛皮のように羽織るものなら、マフラーもある。
今のマフラーは、合成繊維です。

今、着用している服もです。
これだけでも、充分すぎるほど、暖を取れます。

それにも関わらず、毛皮が採取される。

やめさせるなら、法律を作れば一発ですが、、、ある種の文化になっているみたいなので、そうもいかない。。。

一つの動物が、絶滅の危機に陥らない限り、殺される動物は増えるでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答、有り難うございます。

そうです。
人間の見栄が原因で、このような事態に陥ってしまっているのです。
誰でもオシャレをしたい気持ちは分かります。
ですが、毛皮に限らず、爬虫類などの動物達の皮も含め、そのようなものを身に纏っている人間自身も直接ではないにしろ、動物達を殺生していることと同じなのです!!

私の家族には、幸い毛皮や皮を所持している者はいません。
ですが、毛皮や皮を所持している方には、ぜひとも自分が身に着けているものが、どのように作られているのか、見てもらいたいものです。

そしてyax6様の仰るとおり、法律を作れば1番簡単な訳なのですが、実際問題、なかなか難しいことです。
多くの国々では、毛皮に関する厳しい法律が制定されていましたが、中国では、そのような法律がありません。
いくら、中国側に毛皮に関しての法律を作れといったところで、中国側が納得してくれなければ、到底無理な話です。
もし、法律を制定したとしても密輸などの行いをする人もいるかもしれませんが、それでも残虐な行為は、ほぼ減っていくと思います。

どうか、中国に限らず、多くの方々に、なぜ動物がこの世に存在するのか、知っていただきたいです。
人間のために存在するのではないのです!!
動物だって生きるために存在するのです。
人間と同じ、生きるために存在するということを分かって欲しいです。

お礼日時:2005/12/03 16:58

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