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TOEFLとTOEICのメリット・デメリットをそれぞれ教えてください

A 回答 (5件)

あの~、


双方のテストの用途の違いが分からず、特に目的があるわけでなく、“とりあえず”受けてみたいのなら、TOEIC(トーイック)のほうがお手軽ですよ!
私はTOEICしか受けたことがないのですが(値段が高いし、留学予定がないし)、細かい内容を調べてみたらだいぶ違うんですね。

テストの構成や募集要項など・・・・
トフル
http://www.cieej.or.jp/toefl/testtaker/cbt/guida …
http://www.cieej.or.jp/toefl/testtaker/pbt/guida …
(手続き含めてコンピュータ版4時間、ペーパー版3時間半か~)

トーイック
http://www.toeic.or.jp/toeic/about/about01.html
(テスト時間は2時間です。TOEIC Bridgeなら内容が簡単で1時間とのこと)

受験料はTOEFLが140USドル(2005年7月以降)、TOEICが6,615円。

TOEICは日本語公式サイトがありますが、TOELFは英語サイトのみです。
というところは、英文サイトを見て解る人ならいいけど、初心者だったらデメリットですね。
まあ、留学しようと考えるような人が受けるものなので、読めないと困るんでしょうけど。。。。
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海外留学の際のTOEFL信用度が低くなったとありますが、それは解釈の仕方が少し違うと思います。


cosacusa さんのレスにもありますが、TOEICは基本的に国内で通用するもので、海外の大学や専門学校へ行こうと思ったら、TOEFLが必須になります。TOEICは元々点数の基準が出てないので、受け入れられません。

国内で就職に役立てたいなら、TOEICを受けるのが先決ですが・・。

TOEFLの問題は地理学や天文学、歴史など、TOEICとは全く違った要素で構成されています。専門用語は出てこないとされていますが、TOEICと比べたらかなり幅広い知識が要求されます。
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TOEFLとTOEICではTOEFLよりもTOEICのほうが信用度が高くなっています。

TOEFLは以前2ちゃんねるに問題(か、答え)か流れたので、海外留学での信用度が下がっているいうです。
この話は、私が通っていた駿河台にある英会話教室の事務の方の話なので確実です。
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何がメリットで何がデメリットとなるかは、人それぞれ違うと思われます。


sagitariusさんの目的がどこにあるかは分からないので
メリットではなく簡単な違いを挙げてみますね。

TOEIC
*主な用途は日本での就職活動用
*日本以外での認知度はわりと低い
*問題はビジネス英語中心
*リスニング重要視
*ペーパーテストのみ

TOEFL
*主な用途は米国留学用
*日本、米国で認知度が高い
*問題は科学、文学、社会学など、教育部門全般から出題。多岐に渡る。
*リーディング・ライティング重要視
*ペーパーテストとコンピューターテストの両方がある。

簡単に言えばこんな感じでしょうか。
似たような名前だし、スコアも「TOEIC何点だったら、TOEFL何点ぐらい」と換算可能ですし、混乱しそうですが
両方受けたことがる者の感想としては、タイプのまったく違う全然別のテストでした。
それぞれのテストに別々の対策や勉強法が必要になってくると思います。
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この回答へのお礼

自分は二つともおんなじものだと思っていたのですが違うのですね・・
とりあえず両方受けてみようと思います
ありがとうございました

お礼日時:2005/12/13 19:28

TOFELについてのみ、一言お伝えします。

米国の高校、大学、大学院に留学するためには、TOFELを受験して得られた点数の報告義務があります。これがある水準に達している必要があります。これと、内申書で書類選考で合否がほぼ決まります。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます

お礼日時:2005/12/13 19:26

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