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いずれの方も同じ社内の人間で、仮に上下関係を「(上)Aさん>Bさん>Cさん>自分(下)」
だとします。
(1)(Aさんに対して)Cさんは2時に出かけると言っていました。
(2)(Bさんに対して)Aさんが来るように言っていました。
(3)(Bさんに対して)Cさんはあちらにいます。
これを正確な敬語で表現した場合どうなるでしょうか?
いずれの場合も尊敬語を使うべきか、謙譲語を使うべきかで迷ってしまいます。
宜しくおねがいします。

A 回答 (2件)

全ての人が自分よりも目上・・・ということでしたら、


全て敬語で良いのではないでしょうか・・・?
謙譲語を使うのはおかしいように思います。

(社外の人間に対してなら、自分の上司や先輩のことを話す場合の敬語はおかしいですよね)

1.Cさんは2時に出かけるとおっしゃっていました。
2.Aさんが、来るようおっしゃっていました。
3.Cさんはあちらにいらっしゃいます。

↑で、良い様に思います!・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/26 20:24

社内の上司について謙譲語を使用するのは、社外の方と話す時です。


・Aがこのようのに申しておりました
・Bはただいま参ります …など。

社内において上司について話をする際には、尊敬語を使用します。
#1の方が示された言い方が正解です。

社内で謙譲語を使用するのは、自分自身(と身内)について話す時のみです。
・私には兄が一人おります
・私がそちらへうかがいます …など。
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この回答へのお礼

例えば(1)や(3)のように、話す相手より主体の人物の位が低ければ、
謙譲語を使わなければならないのかなと思っていました。
社内の上司なら、すべて尊敬語で良かったのですね。
難しく考えすぎていたようです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/26 20:37

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