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会社での言葉遣い

中途で入社した会社での言葉遣いで、人間関係をスムーズに行うために
どうすればいいのか最近悩んでおります。

今のところ以前の会社での課長以上の人が行っていたように
先輩後輩でも、冗談を言うとき以外は、極力敬語で接しております。

タメ口を下手に使ってしまうと、
・かなり年下の後輩が上司になったとき
・かなり年上の後輩ができたとき
・かなり年上の先輩が部下になったとき
・かなり年下の先輩ができたとき(まさに今の私)
困る気がします。

このあたり、皆様はどう思われますでしょうか??

A 回答 (3件)

私は基本的に年下の部下であろうが年上の部下であろうが敬語です。


間違っても失礼にもえらそうにもなりませんから…

極力敬語で接しているというsongbird3939さんのやり方に賛成です。
後は質問文にあったように臨機応変に対応すれば良いじゃないでしょうか。
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基本は



自分が何歳であろうと、勤続年数が自分より上であれば、敬語。明らかにその会社での仕事では先輩なので。


途中で上下関係が変われば、上司へは敬語。


自分より年上で、自分より後に入社、でも、“人生の先輩”であることに敬意を表し、敬語。


あと例外的に、自分より後輩の人が途中から上司になった場合、基本敬語を使いつつ、場面により(日常の世間話や飲み会など、リラックスした場面)少しくずしても。これは相手との親密度にもよるかと。


例外2、自分が同じ業種で既に経験者である場合、経験年数が明らかに少ない、でも自分よりその新たな会社にいる年数が長い相手には、慣れてきたら、または最初からタメ口でも。明らかに経験値の大きな新人に敬語を使われ過ぎると逆に相手も気を遣うかとも思うので…状況みながら、タメ口、ですかね。


あくまで、私見です。
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その会社の風土、雰囲気に合わせる必要があると思います。



比較的ざっくばらんな会社であったとすると、その中で妙に堅苦しい敬語を使っていると浮いてしまうという恐れもあります。

もちろん、その逆の恐れもあります。

基本的には部下であれ、上司であれ年長者に対しては敬語でしょう。年下であっても上司であれば敬語でしょう。年下の部課であれば敬語でなくてもいいですが、あまりぞんざいにならないように気をつけた方がいいでしょう。

また、敬語といってもいろいろと程度がありますので、慇懃無礼にならないようにしないといけませんね。
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