ラジオ付き電蓄 オーム電蓄について

　歴史資料館に保管されていますオーム電蓄を修理の上、展示したいと思っています。詳細をご存知の方、お教えくだされば幸です。
　1.プレーヤーはマグネチックで動作は確認済みです。
　2.アンプ部はメタル管６Ｌ６ＰＰ、前段はＵＹ76　４本
　3.チューナー部は球４本　多分３バンド　整流管5Ｚ3
　4.チューナー部にはマジックアイが付いています
　5.スピーカーはパイオニアのフィールド型です
　チューナー部はともかく、電蓄として機能させたいと思っています。
　宜しくお願いします。
　

No.1 回答者： soramist 回答日時： 2006/02/05 21:42

何を知りたいのですか？

この回答への補足

修理を行いますので、回路路を入手したいのです。あれば是非お願いします。

補足日時：2006/02/06 07:27

No.2 ベストアンサー 回答者： soramist 回答日時： 2006/02/06 12:00

http://www.triodeel.com/schindex.htm
[ACROSOUND}の下に、[280Tetrode 6L6's]の回路図があります。
ドライバは12AX7ですが、一応３極管です。

ご希望通りの回路図を見つけるのは困難でしょうが、「ラジオ技術」「無線と実験」あたりを探せば、適当なものが見付かるかも知れません。
Ｑ／Ａのコーナーがあるかもしれません。
Web上にも真空管アンプのサイトはいっぱいあります。

真空管回路はほとんど画一的ですから、経験のある人なら訳なく修理できますが、そのワザをこのサイトでお伝えすることができません。
具体的なトラブル、各部の電圧測定結果等がわかれば、具体的なアドバイスができると思いますので、再質問してください。
ラジオ回路（チューナー部）もそれほど難しいものではありません。

無責任なご回答で申し訳ないですが、このサイトでご回答する以上、この程度のことしか言えません。
ご容赦ください。

参考URL：http://www.triodeel.com/schindex.htm

この回答へのお礼

お礼申し上げます。

お礼日時：2006/02/07 19:04