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太陽光発電は、本当にエコなんですか?

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  • 質問者:yodakii
  • 投稿日時:2006/02/15 15:35
  • 困り度:困ってます

以前、太陽光発電のパネルを作るのにそのパネルで発電できる総電力量(壊れて使い物にならなくなるまでの総発電量)より、多くの電力を必要とする--と言うようなことを聞いたことがあるのですが、現在出回っている物はどうなんでしょうか?
半導体を作るのにかなり大がかりな設備や、危険な薬品類を使用することも考え合わせると本当に太陽光発電がエコエネなのか疑問を持っています。

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  • 回答者:gutoku2
  • 回答日時:2006/02/17 21:27

No2です。

>雪国などの冬場、ほとんど日が照らないような場所では、EPTは、もっと長くなるのではないでしょうか?

EPTは、かなり悪いと思われます。(資料がありませんので実際にどの
くらいになるかは分かりません)

実際問題としては、積雪1mを超える豪雪地帯には太陽光発電を設置で
きません。(通常の敷設方法では、セルが壊れるため、何らかの対策
をする必要がある)
さらに、冬の日照時間は短い(ほとんど無い)ですので、太陽光発電
に向きません(経済的に設置は無理)。

>宮崎県のような平均日照時間が長い場所では、十分採算がとれるのでしょうが、

はい、理想的な日照時間です。宮崎県ならば経済的に充分実用的な選
択であると思われます。太陽光発電の設置をお奨めします。
関東圏や中部圏では通常15年から20年で初期投資を回収しますが、宮
崎県であれば10年から15年で回収可能です。現在の太陽光発電の耐久
性は20年から25年(もっと長いとも言われる)ですから、かなりの経
済的メリットが期待できます。
(山間部等、特殊な地域を除く)

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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございました。
太陽光発電の設置は、十分に検討に値することがわかりました。
エコと一口に言っても色々検討しなければならないことが多いことも勉強になりました。
ありがとうございました。

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No.4ベストアンサー10pt

  • 回答者:yougruty
  • 回答日時:2006/02/17 15:58

各種発電方式の建設、燃料の採掘、輸送、精製、運転、保守などの全てに対して二酸化炭素(CO2)総排出量を計算すると、参考URLの図の様になります。
この図で見ると、水力や風力に比べると二酸化炭素排出量は大きいですが、火力に比べると格段に二酸化炭素排出量が小さい事がわかります。
発電時にCO2を排出しない太陽光発電は十分にエコと言えると思います。

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この回答へのお礼

ご回答並びに参考URLありがとうございました。
確かに、二酸化炭素排出量という尺度もエコ度になりますねえ。
太陽光発電は、エコと言えるんですね。

  • 参考になった:0件

電気は「発電即消費」という性質があります。そして電気は人が活動するのと同じ時間帯(平日の日中)に消費が多くなります。この時間に太陽光発電があると、火力発電などの設備を稼働させなくてもよくなるかもしれません。

深夜電力って、安いですよね。電力会社は発電量を変動させるのは大変なので、消費量が一定に近い方が効率よく発電できます。ですから、単価を安くしてでも深夜電力を使ってもらおうとします。それほど昼と夜の差は大きいのです。

発電所は最大電力以上の能力を備えなくてはいけません。見方によっては過剰設備かもしれませんが「発電即消費」ですから必要なのです。昼間ピーク時間帯の負荷が下がれば、発電所が少なくて済むかもしれません。

そういった意味でのエコと考えてみてはいかがでしょうか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
色々な尺度がありますね。
ありがとうございました。

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No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:gutoku2
  • 回答日時:2006/02/15 18:15

「太陽光発電評価の調査研究」平成8年度、NEDO委託業務(太陽光発電技術研究組合受託)成果報告書

によりますと、多結晶シリコンの太陽電池セルで100MWの生産規模
にて生産すると、EPTは1.5年となっております。
 ※EPT(Energy Payback Time)(年)
  太陽電池がそのライフサイクルにおいて消費されるエネルギー
  (投入エネルギー)を、生産されるエネルギーによって回収す
  るために要する期間(年)を意味し、このEPTが太陽電池の耐用
  年数より短いほどエネルギーの採算性がよくなる。
つまり、生産に必要なエネルギーは、太陽光発電の1.5年で回収でき
る事になります。
尚、セルの生産規模が10MWの場合のEPTは、2.4年ですので、生産規模
が小さければ、効率は悪くなります。

また、寿命が来た太陽光発電セルの回収に要するエネルギーに関しま
しては、リサイクル率がかなり高いですので必要エネルギーは極めて
低くなります。
これに比較して、原子力発電所や火力発電所の解体費用は莫大な金額
ですので、廃棄時のエコ度は太陽光発電がかなり有利です。

よって、エコという観点のみで太陽光発電を見ますと、エコ度は高い
と言えます。


実際に設置する場合の経済性については、下記を参照願います。

http://allabout.co.jp/house/kankyosumai/closeup/ …

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この回答への補足

お礼を書いた後でふと考えたのですが、私の住んでいる宮崎県のような平均日照時間が長い場所では、十分採算がとれるのでしょうが、雪国などの冬場、ほとんど日が照らないような場所では、EPTは、もっと長くなるのではないでしょうか?
この1.5年というのは、日本のどの辺りの地方での計算値でしょうか?

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
EPTという尺度があることを初めて知りました。
EPTという尺度では、確かにエコ度が高いことがわかりました。
設置する場合の経済性は、あまりよくないこともわかりました。
ありがとうございました。

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  • 回答者:heigani10
  • 回答日時:2006/02/15 16:46

確かに作るときには電気を大量に使用しますしケイ素そのものが高いので一般人にはあまり採算も取れないのであまりいいとは思えません。そんなに危険なものは使いませんが使うとすると洗浄するときかな。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

  
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