プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルのとおりです。
おねがいします。

A 回答 (3件)

アイコンはwebよりも前からありますね。


WindowsやMacOSなどGUIと呼ばれるシステムができたときにすでにあったはずです。
アイドルの語源で、何かの象徴である物ということでしょうか。
そのため、パソコンのプログラムを表していて、そこをダブルクリックするとプログラムが起動するという使われ方が開発されました。
そのアイコンがアプリケーションの中でも使われるようになり、MS OFFICEなどに見られるツールバーが登場します。
そこからweb上でもページの操作のためにクリック箇所に使われる画像が登場し、これをアイコンと呼んでいます。

バナーはそれから後ですね。当初はリンクバナーだったと思います。リンクを目立たせるためにもちいるアイコンだったと言えます。いつ頃からかバナーと呼ぶようになりましたね。
今日では広告バナーがたくさんできていて、これらはアイコンとは呼びませんね。

クリックして操作をさせる物がアイコン、リンク先に引き込む目的の広告がバナーと言ったところでしょうか。
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この回答へのお礼

お答えくださったみなさま。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/22 10:53

 バナーの元々の意味は「横断幕」です。


ですから、ネットにおいても横長の画像が使われることが多くなっています。
ネットにおけるバナーとは「広告宣伝リンク画像」と考えればいいでしょう。
商業広告の場合もありますし、リンク集で友達のHPを「宣伝」するための
画像のときもあります。

 これに対してアイコンは、広告・宣伝に限定されないリンクやスイッチの
画像です。一般にはバナーより小さい画像が多いですね。
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Webに関しての事を言うと、


ホームページのリンクとして使用する画像を「バナー」
単に掲示板の挿入画像やページ移動として用いる画像を「アイコン」
と呼ぶと認識しています。
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