プロが教えるわが家の防犯対策術!

何か学生時代に「やってればよかったな、または
やっておくべきだった」という事はありますか。

私はバイト、サークルや遊びなど人並みの生活は
送っていたと思いますが、今思い返すと何か物足り
ないなって思います。

まだ大学卒業まであと10ヶ月近くあるのですが、
それまで何をしようか模索中です

それを考えるだけで卒業してしまいそうですが。

A 回答 (11件中1~10件)

【やっていれば良かったこと】



・くそ面白くない講義に文句つけてばかりいないで、ちゃんとした書籍を自分で探して勉強すればよかった。

これ、1個だけです。


【やってよかったこと】

・自動車学校に通わず、技術だけのところで教わり、免許を取得したこと。
(金が安くなっただけでなく、仮免試験を1回2000円ぐらいで十数回受けるうちに、色々な人と出会えたこと。免許更新忘れて還暦過ぎてから再試験の人、事故って免取食らって再試験の人、もう30回以上受けて落ちて「もう自動車学校に行けばいいじゃん」と言われているおばさん数名、高校3年でいきなり1発で受かる天才少年・・・その他色々。そして、そういう人達と一緒に試験結果を待ち、喜びを分かち合ったこと。)

・上記につづき、友人から中古のクルマをもらうとき、実印作ったり、車庫証明を自分で書いたり、陸運局で届出したりしたこと。

・修論終えた時点で、学生生活の残りが僅か4日。
 その4日間で、日本全国4000kmを走破したこと。

・サークル活動で自分の趣味の能力を最大限に発揮し、人前でパフォーマンスし、たまに遠征もしたこと。

・留学生と友人になり、広島と京都へ旅に出て、さらに現地のユースホステルで色々な国から来た外国人観光客と仲良しになったこと。

・彼女を作り、感性や見かけを磨いたこと。(見かけも大事)

・自分でタウン情報誌に広告出して、時給1000円という破格の家庭教師をやった結果、教えた子供の成績が一気に上がってうれしかったこと。しかも、格安以上の恩返しが来たこと。

・食うのに困ったおかげで、困ったもの同士の助け合いが生まれ、その信頼関係が××年(内緒)経った今でも続いていること。

・力仕事、引越しなどのバイトで、おっさんと一緒に仕事をして、大変さがわかったこと。「プロだから大丈夫だ。辛くないのだ。」という誤解を、その後の人生でしなくなったこと。


まだまだありますが、この辺で。(笑)
    • good
    • 0

勉強です。

手に職をつけていても
移転先で活用できなければ意味がないので
もっと先を見て、そのための勉強をするべきだったと。
自分がしている仕事は、ある程度できる場所・・というか
土地が限られているため、どんな土地に行っても
できる仕事を選べば良かったという後悔が、少しあるので。

あとは、留学です。(プラスして英会話の習得)
上記とは矛盾しますけど、自分の技術向上のために
本場で勉強したかったです。
それに加え、海外生活もしてみたかったので。
「旅行」と、そこに根ざして「住む」のとは全く違いますし
異文化に深く触れるというのもしておきたかったですね。

小学生の時に海外へ出るチャンスがあったのですけど
一人が不安で、土壇場で断ってしまったのを
なんて馬鹿な選択を!と、今更ながらに後悔してます(TT)

ちなみに、学生時代にしていて良かったのはボランティアです。
様々な意味で自分にとって良い勉強になりました。


書き挙げると、なんだか「固い」ですね・・・(^^;
それなりに色々なことやりましたけど、もっと視野を広げて見て
考えておけば良かったということかもしれません。

つくづく思うのは、今は何を勉強するにも
自分のお金が必要ですけど、援助してもらえている間に
それを十二分に活用すれば良かったなと。
人のお金で勉強できるなんて、今では本当に羨ましいです(笑

あと10ヶ月、充実した学生生活になると良いですね。
    • good
    • 0

やはりもっと勉強をしておけば良かったと思います。


特に漢字の書き取りです。私の手書きの文章はほとんど平仮名です、
読めても書くのは苦手ですね、かといって、今から勉強する気もなく、我ながら情けないです。

でも一番大切なのは、大勢の友人仲間を作って置くことだと思います。
沢山の味方は、人生において最大の財産です。
    • good
    • 0

留学や海外旅行です。



語学の勉強も大事ですが、海外の人の考え方を知ることで、もっと自分や自分の国のことが深くわかりそうなので、やってみるべきでした。

短期留学を、大学が用意していたのですが、お金を食う、時間をたくさん使う、基本的に海外は怖い、の3点セットに尻込みしてました…

将来叶えたい夢の一つですね。
    • good
    • 0

資格をとる


他大学の友達を作る
海外短期留学で外人の友達を作る
    • good
    • 0

もっと異性を口説いておればよかった。


当時は全く恋愛に興味が無かったからなぁ。
→という後悔から、今はモリモリ口説きます。
    • good
    • 0

真面目に勉学に取り組まなかった事。


遊ぶ事はいつでも出来た。
学ぶ事もいつでも出来るという「おごり」を後で後悔した。
    • good
    • 0

(1)【もっとやってればよかったな、またはやっておくべきだったこと】


聴講。大学の図書館通い。ゼミでの発言。卒論に向けての、より丁寧な準備。

(2)【あなたが、まだやっていなければ、ぜひともオススメしたいこと】
学割と時間を使っての長期の旅行。その他、学割を要することすべて。国内外の他の大学の学生や、学生でない若者との交流。

上記のことはすべて、意外にも学校を卒業してしまうと、大変にやりにくいです。特に(1)は不可能に近いです。また、学割を要する活動は、意外にも他の学生との出会いにつながります。
    • good
    • 0

大学で勉強してました!という証拠かな(笑)


その学部で勉強していた証拠があれば履歴書に書けるし…と思うこともしばしば。
一応事務関係の資格は専門学校で取ったんで欄には記入できるんですが、何となくポッカリ空いているような感じがしてます。
偶然にも同じ大学で同じ学部に籍を置いていたうちの妹なんか、フランス語検定合格が燦然と輝いていて羨ましいです。
それ以外ならサークルに参加したかったな。
アルバイトと勉強の両立でサークルなんて入る余裕はありませんでした。
    • good
    • 0

社会人になってから、もっと学生時代にいろいろな資格を取っていればよかったなー・・・と後悔しています。


必ずしも就職に役立つものでなくても、自分の価値をUPさせるようなものや、一般人よりちょっと詳しい知識など。
例えば、手話検定を受けてみるとか、アロマテラピー講座を受講し資格(?)を取得するとか。
もしかしたらいつか役に立つかもしれない、とか持ってて自己満足な資格とか。
・・・と思うようになったのは社会人になっていろいろな人と出会ってから気付いたことなんですが。
参考になれば。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!