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若い人が中国語を学んで将来性あると思いますか。
あるとすれば、どのような生かし方ですか?

A 回答 (3件)

輸入・輸出業、工場などの管理者、旅行の添乗員、通訳といった所でしょうか?


今、工業化が進み、日本の企業の工場がかなり増えてますし
貧富の差があるとはいえ購入層は億単位ですから...
日本語と中国語ができることはそれなりの利点になりそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2006/05/25 16:50

おおいにあると思いますよ?


今後どんどん経済発展していくと思いますし。
現在の情勢の場合、英語を話せても仕事はありませんが、中国語を話せると仕事はあります。

人によっては、中国の経済発展は北京オリンピックまでという人もいますが、仮にそうであっても、人口はけた違いに多いのは事実なので、色々なことに活用できると思いますよ?

それに、世界どこへ行っても、中国人はいますし。

活かし方を具体的に言えば・・:
 ・日本だけではなく、中国(台湾、マレーシア等)でも働くことが出来る
 ・まだ中国語を話せる人は少ないので、重宝される
 ・(仕事、起業等で)ビジネスチャンスを広げやすい
 ・中国語を話す女性の方とにゃんにゃん出来る

ぐらいでしょうか?

ご参考ください。
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この回答へのお礼

・中国語を話す女性の方とにゃんにゃん出来るのはメリットが大きいかな…失礼しました。

まじめに、普通考えると英語を覚えて優れた技術を日本に持ってきて成功するのが一般的だと思うのですが中国語だと現地で働くと優秀な中国人との競争になる。
日本に持ってくると言っても中華料理とか、漢方薬とか、いずれにしても中国の伝統産業になってしまうと思うのですが、それって将来性があるのって思う、私は古いんでしょうか…

お礼日時:2006/05/25 16:58

将来性はあると思いますよ。

特に商社、貿易関係ではこれからも十分必要とされると思います。

アパレル産業の生産拠点はどんどん中国になっています。特に、セーターは現在8割以上が中国です。
それらの生産管理、輸入などを行う際に中国語ができると大変重宝します。日本では、技術者の高齢化が深刻で、特に細かい作業の多いセーターなどのニット製品は、ちょっとぐらい工賃が上がっても若い労働力のある中国に行くでしょう。
沿岸地区の工賃(特に手編み類)は、既に上がって来ていますので、どんどん内陸にシフトしてきています。内陸にはまだ、安い労働力があるからです。昔に比べて交通も便利になっています。

実際、私も携わっているので中国語(広東語)を習っています。電話で直接指示ができるようになりたいから始めたのですが、なかなか難しいです、、。
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この回答へのお礼

なるほど!アパレル産業なんかは確かにそうでしょうね!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/26 09:32

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