プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は初めて触ったPCはmacだったのですが
今やwindowsユーザとなっています。

そこで、質問なんですけども
世の中にはwindowsユーザの方が多いし
対応OSやツールなどもほとんどwindowsユーザ重視に
作成されていますよね。

こういうといい所の無いようなmacですが
画像処理にはすぐれているとよく聞きますよね。
2Dや3Dなどの処理を扱う企業・会社などは
macを導入していますが、
ハッキリいってどちらの方がお買い得でしょうか?

私は断然windowsだと思います。
皆さんの意見をお聞きしたいと思います。

A 回答 (5件)

Mac、Windows両方使っております。


両方とも最新バージョンのOS(OS XとXP)導入済みです。
さて、私の感覚で言うと、

「仕事で使う道具としてはWindows、愛着を持って使うならばMac」

でしょうか。
確かにWindowsは様々なソフト・ハードがあるので使いでがありますし、職場で使うにはビジネス向きでよいと思います。
しかし使いやすいのはMacOSです。
これは以前雑誌のアンケート結果で見かけたのですが、MacOSに対して使いやすいと感じているMacユーザーは大多数を占めていたのですが、Windowsが使いやすいと感じているWindowsユーザーは極一部でした。
GUIとしての見た目は差が無くなってきているように思いますが、Windowsはやはりどこか機械臭さを感じさせる気がします。
あくまで個人的な意見ですので、御参考までに。(^_^)

#「お買い得」というお題目からは外れてますね。
#失礼しました。(^^ゞ
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Winじゃないですかねえ。


搭載マシンがお安く手に入るし、できることもMacより多いし
(Mac未対応のソフトやサービスってけっこう多いですよね)
ここ最近は、Winでできないことよりも、Macでできないことのほうが多いような気がします。

画像処理関連は、印刷所が、Winが普及していないころからMacを使っていて
Mac環境しかないとか、Win環境もあるけれどノウハウがなく、トラブル発生の可能性が高いというのが
「Mac有利」の大きな原因だと思います。
(知り合いの印刷所さんがそう言っていました)
印刷所の環境に合わせるにこしたことはありませんから。

でもMac欲しいです。iMacでいいので。
サイトの動作確認とかで、Macも通して見てみたいんですよね・・・。
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すみませんが小規模で3D専門に扱う会社なら恐らくほとんど


Windowsでしょう。中にはSgiなどのワークステーションを用いる
ところもあるとは思いますが、値段が安い割に高速なので
ネットワークレンダリングを構築するのであれはWindowsが有力な
選択肢です。おまけにSoftImageや3DStudioMaxはWin専用ですね。
ただMayaはMacに移植されましたしMacOSXでシンメトリックCualCPU
が効果を発揮することを考えると状況は変わってくるかもしれません。

印刷関係となるとMacしか考えられません。出力する現場はMacにしか
対応していないのですから。これはAdobeとAppleの深い関係にも
理由があるのですがWindowsではMacで実現できることがやりにくい
ということにも端を発しているそうです。ColorSyncのように色管理の
方法というのはWindowsにはないんじゃないでしょうか。
あと医学関係もMacが多いようですね。

単純にMacOSXとXPをくらべると話になりません。
OSXではbashもtcshも走るわけですし単純なアプリケーションの数を
くらべるとUNIX系ソフトウェアが実行できてしまうOSXの圧勝でしょう。
カーネルの一部はBSD互換のUNIXですから。当然Mac一台あれば
即サーバーとして機能させることが可能です。しかもTCPwrapperは
標準装備していますしセキュリティに関しては最低限用意されているし
その気になれば幾らでも機能を拡張できるはずです。ただUNIXベース
とか聞いても興味のない人には何の恩恵があるのか全くわからないかも
しれません。

MSはOSS(オープンソースソフトウェア)に加担する気は全くないで
しょうから今後孤立化することは明白です。このままだとMacにおいつく
どころか市場を迷走するしかありません。サーバー市場にしがみつき
たいのかもしれませんがCodeRedでIISのぜい弱性が問題になり
NT系のサーバーはかなり見直しがされたはずでしょうし、デスクトップ
でのセキュリティも信用を失墜させている。NTは維持費のコストも
かなりかかるためサーバー市場でもかなり苦戦するはずです。
ストレージやセキュリティ分野への進出はかなり絶望的なのですが
MSだと何らかのテコ入れをして成功させるかもしれないですね。
もしLindowsが実用化になればデスクトップ市場の事態は一変すると
思うのですがこれも行方はわかりません。

最近SUNとIBMとAppleの仲がよいように感じますが、いずれもUNIX製品
を送りだすハードからOSまで一貫したペンダーでOSSに対して前向きで
すね。おまけにSUNとMSはJava問題でモメた経緯から犬猿の仲といっていい。
Javaにかなり酷似したC#という言語と.NET構想をMSは打ち出している
ようですがSUNもJava2EEを核にして独自の世界観がありますし、Java2は
MacOSXなら標準装備です。SOHOレベルであればクライアントはWindowsで
Macをサーバーに使うというのはかなりいい選択かもしれません。

質問内容としては「お買得度」となっていますが、さほど値段が変わらなく
なってしまったように思います。一時期はかなりDOS/V機の値段が落ちた
と思いましたがもう底値といっていいですし、パソコンの販売台数
は明確に落ちているし、今後は様子を見持って上昇していくしかないかと
思います。特にノートに関してはthinkpadが非常に魅力的に感じますが、
ibookは私の目からはかなり安く感じます。

趣味レベルなら「お買得」という話もなりたつかもしれませんが
私は製作現場のプロであるためたとえ価格が高かろうがMacでなくては
いけないのです。かなり不毛な質問ですね。

参考URL:http://www.apple.co.jp/myths/index.html
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 お買得ってのは「買った人がどのくらい活用できるか」なので、結局買った本人にしかわからない事です。

知り合いでMacからwindowsに切り替えたとたんにウィルス付きメイルで感染して「windowsにするんじゃなかった」って人もいますが、本人の使い方(予防の仕方)と期待の仕方とタイミングでそうなっただけの事です。共通の答えなんてないでしょう。
 Macユーザーだったghoulsさんが断然windowsだとおっしゃるならwindowsがお買得になるのではないでしょうか。

 私自身は仕事で両方使いわけていて、3点ほど思う事があります。


1.OSから決めるより目的で選ぶ方が幸せでは?
 コンピュータを使う場合、使うアプリケーションに合わせてOSと機種のスペックを合わせていった方が結局使えるし、お買得な気がする。だから、コンピュータで自分が何をしたいのかがはっきりすれば、windowsかMacかは決まるので、事前に悩む必要はないのではないかということです。BSD unixに触れてみたいけどめんどくさいのはいやと言う人にはMacはお買得かもしれませんが、就職のためにExcelでの経理実務に慣れたいのならWindowsの方がいいでしょうね。

2.画像処理について
windowsは画像処理に使うよりも事務処理に使う事を意識しているせいか、何も調整しないと画面のコントラストが強めに、すべてをくっきりと表示しようとします。これに対してMacのディスプレイのコントラストの強調はそれほど強くないようです。私が画像を扱うときは目が疲れるのがwindowsの方が早いようです。表計算やワープロを扱う人は逆かもしれません。共有する機械では自分の好みに調整できませんので私が画像を扱うときにはMacに行ってしまいます。表計算やワープロではどっちでも気にしません。(現在の状態では計算速度は圧倒的にwindowsの機械が速いのですが。)
それと、Macでは色をプリンタなどに出力するときに、ColorSyncが使える限りは妙な色で出てきたりはしないという利点がありました。現在は、sRGBなど色調整のシステムがwindowsでもあります。使用目的によっては使いたい出力機器にあわせてOSを選んだ方がいいかもしれません。

3.拡張性/将来性について
 5年前に40万円した最高級スペックのコンピュータを遥かに凌ぐ性能のコンピュータが5万円程度で売ってます。もしかしたら十年後にはwindowsもMacOSもなくなってるかもしれません。この先の拡張とかではなく、いま使える、いま買えるハードウェア+ソフトウェアで判断されたらいいのではないでしょうか。特にこだわりなくこれからいろいろ体験していきたいのでしたら、いま体験できる世界が広いwindowsがよいのではないでしょうか。

私が家に所有しているコンピュータはWindows95が1台、Mac4台、大昔のPC-98011台です。文章を書く速度はPC98にフロッピーで一太郎ver.3というのが一番速かったりします。Macが多いのはディスプレイの調整をこまめにするのがめんどくさいのと目を疲れさせたくないってのが一番の理由です。私はそれで十分お買得でした。
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えーと、自分が思うには自分のやる仕事内容によります。


昔、3Dやりたかった頃はMACは漢字トークから、
OS8や9になってまだ動作不安定でしたので絶大な安定性を
誇る、Windows NTが欲しくて、憧れておりましたが、
今は3DもやらないのでMAC OSXを使ってます。
UNIXに移行して、Macintoshはえらく安定したので、仕事柄メイン
はMACです。阿呆臭く、ファイヤーウォールの心配ないし、
色の面、フォントのバランス、の面では、どうしても、操作性で、
MAC OSXでないとできないので、やってます。
あと、不具合が起きても、F8押してセーフモードやったり、
ネットバイオス設定したりする必要がないので、楽です。
WinもMACも家にMAC1台とWIN2台ありますが、拡張性ある
しっかりとした設計されているのはMACの方が、ハードウェア
とOSのソフトウェアの一体化してる点でもMACの方が長年使うのにはいいですが、インターネットとエクセル程度なら、安いWindows
買った方がお買い得です。MACだと猫に小判、豚に真珠です。
あと、本当に拡張性高くしたいのなら、ツクモで売ってる、
自作PC機がお徳です。自分でつくるので、壊れたら、ボードかえれば、済みます。ひとつ言える事は、昔i MACの真似をして作ったe-なんとかって会社より、IBM,DELL の方がいいです。
パソコンは使う人の使うソフトにもよるのでいちがえに言えません。ゲームオンリーやりたい人日常生活で使うならなら、Windows搭載、
で充分お買い得ですし、音楽やりたくて、操作性が早いプロツール使いたいのなら、宇多田ヒカルやジャネットジャクソンみたいにMACのデジパフォじゃないとMACにないし、色にこだわるなら、MACだし。そんなかんじです。よく、経理の人でワードはこんなにサクサク
動くのにMACのイラストレーターは動かないといいますが、ソフトの違いなので、(パスのデータ量のとか)そういうところで誤解が出る事もあります。「ハッキリいってどちらの方がお買い得でしょうか?」うーん。「使う人のスキル、ソフトによります」です。
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