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ある特定の場所(自殺したホテルの小部屋、医療ミスで潰れた病院の廃墟など)に留まってる『地縛霊』といわれるものがあるそうですが、どうやってその場所を維持してるんですか?

どこにそのエネルギー維持の機構があるのでしょうか? どういう仕組みになってるのですか。

A 回答 (3件)

地縛霊、怨霊、幽霊、etc全て迷信です。

エネルギー維持の機構なんて有る訳有りません。
その人の精神状態によって見えたり見えなかったりと云うわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/10 20:06

地縛霊というものがあるなら、地球といっしょに自転し、太陽の周りを公転していることになりますよね。

つまり、重力の影響を受けてるんです。重力というのは、アインシュタインによれば「空間のひずみ」ですから、物質的なものだけでなく、霊などの非物質的なものにも影響をあたえることができると思われます。まあ、俗な言い方をすれば、地縛霊は「重力につかまって」いるのですよ。要は、我々人間と同じです。

この回答への補足

お答えありがとうございます。

さて、重力が非物質にも影響を与えられるのならば、重力は物質と非物質の両方の性質を併せ持ってるということになりますが。
空間の歪みとは、物質の質量に起因するものだとばかり思ってましたが、何か別のファクターがあるのですか?
補足頂ければ幸いです。

補足日時:2006/07/16 16:22
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無念に思いながら死んだ人の怨念がエネルギーです。

恨みが強ければ強いほどエネルギーは高くなります。

参考までに小泉八雲の「怪談」の一説を・・・。

(前略)
自らの死刑執行が迫る中、自分が死んだら化けて出て仕返しをしてやると、男は恨みをこめて役人を見上げた。
そこで役人は「死した後もその憤りが消えぬと言うならば、それを証明してみるがよい」とある提案をする。
それは、切り落とされたその首で踏み石に噛み付いてみよというもので、興奮していた男もその申し出を受けた。

いよいよ死刑が執行され、切り落とされた男の首は地面を転がり、まさに踏み石に噛み付く格好となって息絶えた。
それを目撃した家来たちは、これは必ずや男の祟りがあるに違いないと恐れおののき、幻覚・幻聴に悩まされる始末。

しかし当のお役人はけろっとした様子でこのように言った。
「心配には及ばんよ。あの時、死にゆく男の頭には、私の言った『踏み石に噛み付く』という目的しかなかったはず。それを為し遂げた今、奴には何も思い残すことはあるまい」と。

この回答への補足

怪談話面白いですね、自分も大好きです。

さて、恨みの強さに比例してエネルギーも増加する、というのは感覚的にわかりますが、どうしてその場所に留まることができるんですか?
メカニズムみたいなものがあるんですか?

たとえば、そうした建造物を取り壊した場合など、どうなるんでしょうか。

補足日時:2006/07/10 20:01
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