第一生命新堂堂人生 転換 今週金曜日までに回答と言われても。。。

●H14.8.1に加入した内容
堂堂人生保険工房74歳終身移行
死亡高度障害のとき
年金として490万円×5年間
一時金として2400万円
一時金として180.84万円
　受取総額4850万円

保険料毎月17149円
次回更新44歳　H24.8.1　33803円
↓
●今回提案内容
堂堂人生保険工房75歳終身移行
死亡高度障害のとき
年金として500万円×5年間
一時金として1750万円
一時金として138.81万円※指定年齢時に終身保障に移行した場合。
　受取総額4250万円

シールド特約200万円
スーパーリライ0円
インカムサポート200万円×5回
保険金部分　1350万円

保険料　19979円　年払なら237048円
次回更新48歳　H28.8.1　44634円　年払なら529849円

今までの保険料払い込み免除特約にプラスして、インカムサポート（死亡給付金）200万円×最長5年間　をつけるという提案。
Q.これはいい特約と進められましたが本当によいのでしょうか？
Q.75歳終身移行と移行時期が1歳延びています。総保険金額51650500円！と小さい文字で書いてます。通常、終身移行までこんな保険料は払えず、0になってしまうのでしょうか？

Q.終身保障が180.84万円から138.81円に下がっています。
Q.転換による保障見直しとあり、
保険金に対応する部分347万、年金に対応する部分128.87万円、、、とあります。
担当が毎回替わりケアもなく、契約更新の時だけ都合よくセールスレディが来ます。
Q.8月1日以降は年齢があがり、月々の保険料がアップするので、7月15日までに回答要とせかされています。
19979円が2万円超えるそうです。8月以降にもしも転換した場合、月々の保険料でどれくらいの差がでるのでしょうか。
保険のことがわからず困っています。助けてください。お願いします。

No.12 回答者： Shin-no-jy 回答日時： 2008/07/24 22:10

インカムサポートはとてもよい特約だと思いますが・・・。

『新堂堂人生』がだれにでもよい保険とは思いません。インカムサポートを定期付き終身保険（リードとかパスポート、テンダーとか言います）にも付けられるってご存知ですか？・・・・インカムサポートの終身年金を付けると終身保険１００万円、定期保険特約100万円という「主契約」の設計が可能です。死亡保障はそれほどいらないという方にはこちらがおすすめ。入院特約も日額3000円はつけられます。しかも、20年間更新しなくてよい（保険料同じ）という設計も可能です。（保険料免除特約もセットですから、死亡保障もある程度こちらに移した方がいいかも）同額の保障の堂堂人生より少し高いですが、最初の１０年安いが、10年後に保険料が急上昇するよりいいかも。２０年間近く掛けるなら、累計保険料安いかも・・・。10年毎の掛け捨てがよいか、何十年も先の責任準備金も先払いして保険料を「平準化」するかは・・・好みの問題ですが・・・。

No.11 回答者： dogtown 回答日時： 2006/09/27 13:43

もう転換はされましたか？

もしまだのようでしたら回答しますね
堂堂人生の転換はあまりおすすめできません
もしご病気とかされていないんでしたら他社で見直しをされたほうがよいかと思います。

堂堂人生＝新堂堂人生はインカムサポート特約がつくという保険です

インカムサポートは掛け捨ての特約です

インカムは5年10年15年終身と選択になっていますが、この保険でインカムを付けると相当な保険料が上乗せされます
インカムを短い期間でお支払いする場合は少し保険料が安くなりますが、１０年後の更新の場合保険料が倍になってしまって減額もしにくい保険です

もし減額を希望されるのであれば他社生保での検討をしてみてはどうかと思います。

あとこのようなサイトがありますので一度見ていただくといいかもしれません

参考URL：http://www.hoken-erabi.net/cgi-bin/oshiete_com/o …

No.10 回答者： newnaru 回答日時： 2006/07/14 18:25

参考にして下さい。

参考URL：http://homepage2.nifty.com/urajijou/doudou.htm

No.9 回答者： dod1972 回答日時： 2006/07/13 22:41

＞今週金曜日までに回答と言われても。

。。

はっきり言って、それは、担当者の都合で、あなた様には、何の関係もありません。誕生日の関係で保険料が上がる場合もそうです。　　保険は、多少時間がかかっても、保険料が多少上がっても、保障内容を熟慮し、十分理解して加入するべきです。そんなこと、無視してください。

＞Q.これはいい特約と進められましたが本当によいのでしょうか？
私たちに、本当に良いのでしょうか？と聞いているようでは、良い訳がありません。その良さを、理解できるまで具体的に担当者に説明してもらってください。おそらく無理でしょうが。

なお、転換についてですが・・・現状を踏まえた結論から言えば、転換など不必要な契約を組むべきです。私は、転換については、一概に却下する気はありませんが、現実は、担当者の担当者による保険会社の為の転換しか行われていないのが現状ですので、やはりすべきではありません。

この回答へのお礼

インカムサポートの特約がよいと思いました。セールスレディにインカムサポートの特徴など徹底的に色々聞き、納得しました。ありがとうございました！

お礼日時：2006/07/18 19:50

No.8 回答者： kanandyou 回答日時： 2006/07/13 19:42

転換はやめましょう。

契約者にとってのメリットはありません。
メリットがあるのは、保険会社、担当者です。
もし、インカムサポートの特約が必要であれば、その特約だけを付加して、
他のものは触らずにおきましょう。
第一生命のサイトにもきちんと説明がありますのでご覧ください。
(6)の「現在ご契約があるお客様の場合、保障を見直すには以下の方法があります。」の部分です。

あと、年齢の件ですが、もし本当に保険の見直しが必要なら、
誕生日前日まで、満年齢で契約できる保険会社もありますので、ご検討してみてください。
第一生命だけが保険会社ではありませんので・・・。

参考URL：http://www.dai-ichi-life.co.jp/products/hoken/li …

この回答へのお礼

堂堂人生をそのままでインカムサポートを特約でつけることは規定でできないとのこと。インカムサポートの特徴を聞き、納得しました。ありがとうございました！

お礼日時：2006/07/18 19:44

No.7 回答者： kayanomama 回答日時： 2006/07/13 14:30

こんにちは！

外交員をしていました。

第一生命は７月の事を「記念月」と呼んでおり、通常月よりも厳しいノルマを課しています。
ノルマと同時に成績優秀者には旅行招待やパーティ招待などの褒賞もたくさんあります。

7/15というのは褒賞の締め切りにあたっているのかしら？

ちなみに第一生命だけでなくほかの保険会社も同じような感じです。


平成１４年に契約したとのことですが、今の時点で焦って転換する必要はなさそうですよね。

勧められている契約内容は…いろいろな特約をくっつけただけの契約に見えます。

更新時に同額の保障で更新すると確かに保険料は上がりますが、保障を減らして更新する事も出来ます。

質問者様が年齢が上がる事もあるのでしょうが、扱者が退社した契約の中から勧め易そうな契約を拾い上げただけでしょう。

この回答へのお礼

ノルマの月、内部情報！？有難うございます！
保障を減らして更新、または、インカムサポートの特約が必要であれば、その特約だけを付加して、というのも考えてみます。有難うございました！

お礼日時：2006/07/13 20:56

No.6 回答者： monyqe 回答日時： 2006/07/13 10:33

はっきり申し上げて、今一度ちゃんとライフプランから本来質問者さまご家族が必要な保障の有り方を見直す方が先決です。

　そもそも私がきになったのは

＞総保険金額51650500円！と小さい文字で書いてます。通常、終身移行までこんな保険料は払えず

　保険金＝万一のときに保険から生まれてくるお金
　保険料＝毎月（毎年）支払うお金

の、区別がついてないのですよねｗ

　生命保険で使われている用語って分かりずらいのですが、良い保険外交員の方でしたらそんなところまで分かりやすく説明してくれますよ。

　すみません、質問者サマを責めているのではなくキチンと納得のいく保障をお持ちになりたいのでしたら、今一度、最初に述べたとおり、いったいどのくらいの保障を持つのがBestなのか、から見直してください。

＞8月以降にもしも転換した場合、月々の保険料でどれくらいの差がでるのでしょうか。
　国内生保さんは保険年齢（お誕生日～6ヶ月経つと１才上がる＝38才と半年＝39才）での契約がほとんどなのですが、外資保険会社でしたら（契約形態にもよりけりですが）お誕生日の前日まで（場合によっては前月まで）は38才契約でうけてくれます。

　質問者サマのお気持ちもあるとおもいますが、納得できていないのに＞7月15日までに回答要とせかされています。　　というのはいかがなものでしょうかｗ

　1才年齢が上がると、たしかに毎月の負担は少し上がります。（死亡する可能性が年をとるほどあがりますからね）ですが、納得のいく保険商品ではない限りあわてて転換（保険の下取り）することはお勧めできません。
　
　

この回答へのお礼

保険金、保険料、の区別がついてないのですよねｗ
→設計図の、「お支払い保険料の欄」の中の一番下に「総保険金額51650500円」と書いてあったものですから、、、失礼いたしました。「保険金」ですね。

いったいどのくらいの保障が必要なのか、
もう一度冷静に考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2006/07/13 13:13

No.5 回答者： TTE 回答日時： 2006/07/13 07:43

保障内容が75歳までこれだけ必要かはちょっと疑問です。

次回更新時の保険料から見ても、2倍以上になってしまうのであまりお勧めできないです。
7月15日までに回答を求められているということですが、勧められた際に提示されたパンフレットの有効期限が7月15日になっていると思われます。病気などによって条件が変わるということがない限り、誕生日前に保険料があがるということはないです。転換契約については、よほど内容がよくなったと思うようなものでなければ、する必要はないと思います。

No.4 回答者： sumo 回答日時： 2006/07/13 04:42

　我が家も、こういう更新を勧められましたが、これを機に他の掛け捨ての保険とタイプの違う保険に掛け替えました。

　今は、少しの金額しか上がっていなくてお得感が得られているかもしれませんが、４０代・５０代時の支払い金額が現在の支払い金額の倍～２倍以上になっていませんか？？
　お給料がず～っと順調に上がって・・・景気が良くて・・・なら考えらなくもなかったんですが、給与は平行線、子供が生まれて学費やなんだかんだ・・・と考えると１０年後～２０年後は今よりもお金が必要になっているはず。まして高齢化が進んで保険会社が破綻している可能性を考えると・・・怖くなって解約しました。
　なので、１０年後の支払い金額・２０年後の支払い金額などの所もきちんと確認してみてください。（絶対高いはずですよ）
　それから、死亡高度障害・・・の意味もきちんと把握した方が良いですよ。誰が得なのか？？？はたまた、元気でぽっくりの場合は？？
また、障害の程度も・・・細かい字の規約読んでみてくださいね。
保険会社の抜け道結構ありますから。
　

No.3 回答者： okashane8 回答日時： 2006/07/13 03:43

こんばんは。

現状、とっても立派（保険金がたくさんもらえる？）な保険に入られている、そしてすすめられているものも立派だなと感じました。
あまり詳しくないのですが、心配になったので書き込みます。

私は貧乏ですので残念ながら保険にはお金をたくさんかけられません。
お金持ちでしたら、きっと保険料をいっぱい払って立派な保険に入ると思います。

質問者さんがどういう方なのかわかりませんが、No.1さんNo.2さんのおっしゃるようによく考えられた方がいいと思います。
（健康状態、年齢、家族構成、将来設計（家族計画・マイホーム購入等）、今後の収入・支出、などなど）

保険に入るかどうか決めるのは質問者さん（＝契約者）。どんな保険に入るか決めるのも質問者さん、保険料を払うのも質問者さん、
もちろん給付金や保険金を受け取るのも質問者さん、または受取人ですよね。
保険屋さんの言うとおりではなくて最後はご自身で決められますように。

更新するにしろしないにしろ、転換するにしろしないにしろ、
わずかな保険料アップのために７月１５日までに回答をせかされている（と感じておられる）のですよね。
↑わずかかどうか私にもわかりませんが、今までおさめてきた保険料・これからおさめていく保険料という莫大な金額を考えると、わずかなアップだと考えることもできると思います。

保険は家の次に高価な買物、と聞きます。
今このわずかなアップのためにあわてて契約してしまうより、本当に自分に必要なものはどういうものなのかを考えることの方が大事なのではないでしょうか？

自分が損をしないようにそれぞれのメリット・デメリットも保険屋さんを利用してしっかり調べてくださいね。
（「○○の件について次回まで調べてきてください」とか「会社で確認して電話してください」とか）
保険屋さんは都合の悪いことはあえて言わないこともあるので
（保険屋さんに限らず自分に不都合なことをわざわざ話す人は多くありませんね、私もそうです）、ちゃんと聞き出してくださいね。
７月１５日を過ぎて転換等を行う際には、年齢によるアップ以外にも注意することがあるかないか等、いろいろ確認してからよく考えてくださいね。

具体的に回答できずすみません。
決めるのは質問者さんです。ご自身にとってよいプランの保険がもてますように。

この回答への補足

●保険は家の次に高価な買物→
おっしゃるとおりです
●メリット・デメリットをつっこんで聞きたいと思います。
●７月１５日を過ぎて転換等を行う際には、年齢によるアップ以外にも注意することがあるかないかも確かめてみます。有難うございました！

補足日時：2006/07/13 09:14