【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

自社を広告代理店として取引先の信用度をランク設定した場合で、危険度の高い会社から広告掲載の申し込みをもらった時は、売掛金の管理、取引条件の設定でリスク回避できる何か良い方法はあるのでしょうか。現金による取引の場合ですが。

A 回答 (2件)

危険度 というのが、あくまでも会社存続の危険度ということであれば


「現金による振込み、確認後掲載」
という事に尽きると思います。

こちらの支払いも現金なので....って言って、
相手に前払いをお願いするのが一番でしょう.
その分、他所よりも安くしておけば、
ビジネスチャンスも失いません.

(お金がなくて、安いところをパスする会社は、
 本当に危ないですから)

そうでなければ、支払い方法、金額について明記した契約書を
交わして、いざとなったら強制力を持たせる手もありますが、
こちらの方が面倒だし、相手も嫌がるはずです。

ただ、広告業界では、普通、「危険度」っていうと違いますよね。

求人広告を出したけどいい人が来なかったから金は払えない!とか、
思ったような広告にならなかったので金は払えない!とか、
日刊アスカのような倒産事例もありますから
契約時と回収時で違う人(一般人と特殊な自由業の方)が出てくる相手は
避けておいたほうが良いとか....
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 会社との契約だけでなく、同時に代表者個人や役員・従業員個人の連帯保証をとることが基本だと思います。

取引条件設定においては、できるだけ原価相当額に近い数字を着手金とした専用契約書を作成しておいてそちらを出し、決済時期を早めにするなど、極力回収リスクの想定される取引は契約条件を絞めていくと支払意思のある相手は逆にプライドを刺激されついてくるようなところがあるように思います。信用情報系を重視するようであれば、「こんな時期なんでウチでは決済に信販の回収代行を使うように今切り替えてる」などとしてブラックを排除するような方法も考えられます。
 与信関係の参考文献は意外と少なく、私もあちこちの古本屋で探してやっと入手しました。
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