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祖父からKONICAのC35を借りて使っているのですが、普通、ISO(ASA)感度を設定するときはレンズの周りのギザギザ下部分をまわすと思うのですが、うちにあるの表面にガラスプレートがはめ込まれていて感度調節リングをさわることができません。これはどうしたらよいのでしょうか?

A 回答 (4件)

 先の写真の場合レンズの全面にフィルターが取り付けられていますので(銀色のカメラの前面に有る黒い枠)



 フィルター部を持って、一気に左へ回すとネジこんであるフィルターが外れますので取り外した後に、ISO感度を設定してください。

 取り外したフィルターは、元のように取り付けてもいいし、無くても構いません。

 フィルターはレンズの保護をする目的の為と、写真の描画の効果を換える物とかがあります。

http://www.kenko-tokina.co.jp/filter/index.html
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フィルターですので左回しで外れます。



C35は、良い写りですよ。
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↓補足しておくと、


例えば昼なのに夕焼けっぽく撮りたい場合は、そこにオレンジ色のフィルターを取り付けるとか、そんな風に取り外しする物なのです。
おそらくそれはレンズの保護(ぶつけてもレンズは壊れないように)で付けていたりするのでしょう。
フィルターを外して、感度を設定して、また取り付ける(あるいは取り付けない)、で良いです。
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その「ガラスプレート」フィルターです


ネジになっているので、回すと外れます
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