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オートマはアクセル踏まなくてもゆっくり走行するのはなぜでしょうか?

ずっとブレーキしてなきゃいけない

A 回答 (4件)

エンジンが回っているとP以外では動力が伝わりますが、Nではゼロに近く、Dでは車が動く位になります。

ATは流体クラッチで、油を使っているので完全に動力を遮断する事はできなく、少しは伝わってしまうのです。

こういう問題があってATのイメージが悪かったのですが、ATの普及により当然になり、今ではクリープ(這い出し=ゆつくり走行)のないATまでわざわざ付けています。また、最新式のATでは燃費向上の為クリープを少なくするとか、ニュートラル制御をするとかしています。
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簡単に言うと、エンジン側と車輪側に扇風機が相向かいについています。

エンジン側の扇風機が回るとその風で車輪側も回ります。
なので少しでもエンジンが回転していれば、車輪側も回ろうとします。

ギアをNに入れるとエンジンとエンジン側の扇風機を接続を遮断するので、回りません。

実際は密閉したトルクコンバータという部品の中で、空気ではなくミッションオイルで動作していますが。
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「クリープ現象」で検索すれば、理由がすぐに分かると思います。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA% …
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ドライブに入れているからでしょ


ニュートラルに入れれば動きません。
ドライブに入れている時点でクラッチはつながっているから。
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