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ホンダ除雪機HS660を2003年に購入しました。

2009年にエンジンオイルが入っていない(非常に少なかったようでした)状態で秋ごろ試運転をしていたらエンジンを焼いてしまい汎用エンジン「GX160」のエンジンを取り寄せエンジンを載せ替えました。

これは全て自動車整備工場で載せ換え整備を依頼しました。

さて問題はここからです。

2010年ごろから運転中によく「パン!」とアフターファイヤーをすることがしばしば見受けられ、エンジンを始動させようとするとよく掛らない事があり、頻繁にプラグに火が飛ばないという現象に悩まされちぇいます。

2010年に2回。

今年の2011年も夏ごろは普通に試運転していたエンジンが2011/11/20に試運転をした所、また掛らず、プラグにセルを回しても火が飛んでいないという事象が確認されました。

前回は確か「レクチファイヤー」とかいう部品がダメだと言う事で交換。

交換後も不思議と良く「パン!パン!」とアフターファイヤーを起こす事がしばしば。

2010年に2回目の修理の時は、原因究明の時に、鍵を指すイグニッションの所からの電流を調べたところ非常に微電流しか流れていないとかで、自動車屋いわく、来年壊れたらこの鍵の部分の部品を交換した方が良いのかもしれないと言うアドバイスを貰っていて今年になりました。

結局また冬が近づくと壊れ、本格稼働時期に昨年は修理入院と言う最悪の結果に見まわされ、今年も今現在修理待機中です。(自動車屋が先日の初雪でタイヤ交換が忙しく手があかないので現在待機中)


この現象を読む限り、何が原因なのでしょうか?

エンジンを載せ換えたから?

でも整備士がちゃんと載せ換えて問題が無いはず。

そのレクチファイヤとかいう部品はそんなに壊れる物なのでしょうか?

鍵の部分の電流の流れが弱いというのも要因の一つなのでしょうか?

修理をするのにもお金がかかり無し無しのお金でやっと昨年も修理した次第です。

電子部品関係の修理は目で見えない為に交換してどうなるか?の様子見が原則。

今回もまた日が飛ばなく例年高齢の症状で非常に悩んでいます。

逆にどこを交換すれば問題なく稼働してくれると推測できますか?

考えられる要因が私では分からない為に、単純に「ハズレ品」に当たってしまったのか、何か見えない部分の要因が隠されているのか?何かアドバイスを頂けたらと存じます。

なにも改造などしていない純正の除雪機で、唯一エンジンを載せ換えたという点がポイントなのでしょうか?

とにかくエンジンに火が飛ばない(点火プラグに火が飛んでいない)この状態で考えられる対策案をご存知の方がいたらアドバイス程度で結構です。ご教授いただけたら幸いです。


よろしくお願い申し上げます。


今回何かを交換してもまた降雪時に急にまたエンジンがかからなくなり…という最悪の事態を回避したいのです。お願い致します。

A 回答 (3件)

http://www.honda.co.jp/engines/products/gx160.html

このエンジンをそのまま載せているのでしょうかネだとしたらレクチファイヤの交換というのが疑問(もっとも以前の話と書いていますが)普通このタイプのエンジンはフライホイールの磁石が弱ったりそのマグネット点火のユニットが駄目になれば火が出なかったり弱ったりします(プラグに火を飛ばすだけの構造の筈、私の知る限りですが)それ以外にライトでも取り付けて使用しているのか(そのままでは不可能だと思うけど)ライトなどを使用する発電機も付いてないはずだから・・・

鍵を刺すと言うのもこのエンジンはタンクの下側に赤色で見えるスイッチ(フラマグのアースをしてエンジン停止するだけ)の構造の筈私も多少は農機具などのエンジン修理もしますが説明文を読めば疑問ばかり、出来れば車屋よりも農機具屋などの方がこの辺りは詳しいですよ。

フラマグタイプのエンジンは停止時にテスター当てることで電流が出てるところは私は聞いたことがないのでもしかしたらURLのエンジンとは違うのかも知れませんが・・・もしフラマグタイプの物ならフライホイールの磁力の低下、ユニットのトラブル、取り付け位置の不適切(微妙な位置の違いなどで変わることも有ります)

レクチファイヤ等の発電した物をコントロールするような物は無いはず(ライトがあるか充電系が有れば別)この場合レギュレターレクチファイヤが有るかも知れませんが・・・
私も農機具などのエンジン修理も偶にする程度なので余り詳しくないので(得に除雪などの道具は見たこともない)違う可能性も有りますから参考程度にして下さい、間違えていたら質問者に迷惑を掛けますから・・・
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レクチファイヤ=整流器、交流を直流に変える、ダイオードのこと、単体又はブリッジ回路に組んだもの。


ポイントはバックファイヤーの記述のみ、混合気の不適正(濃すぎ?、薄すぎ?)、又は火花が飛んでいない。
フラマグは一次発生電圧最大のときに、ポイント開で電流遮断して2次側に高圧発生します、正常に組み付けることでそのようにセットされますが、ポイントのヒール摩耗等が激しいと(その他ポイントアームの変形)、ポイント開のタイミングを合わせただけでは一次発生電圧最大、のタイミングからずれることが考えられます(当然火花が弱くなります)。
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少し調べたらHS660はセル始動に成っていますね、従って充電系は必要でしたが其所にフラマグ点火のエンジンを搭載しているので状態が全く解りません、従って最初の書き込みも全く参考にも成らないかも知れません。



セル始動を諦めてフラマグ始動にしていれば簡単ですが・・・・私にはどうしているのか想像も付かなくなりました・・・失礼しました。
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