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インプレッサ(NAエンジン、5mt+4wd)からアルトワークス(5mt+4wd)に乗り換えると後悔するでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    回答no.11はありません。(回答はno.10までです。


    >>インプレッサに問題点が無ければ、手放すのは惜しいでしょうね。

    4月にクルマ屋さんからインプレッサについて、重症レベルの故障ですと言われた。
    マニュアルトランスミッションorトランスファーから大きな異音がしているとの見解ですが詳細は預かってばらしてみないとわからないそうです。
    数十万円かかるとも言われ、部品も無いかも。
    トランスミッションのオーバーホールは行っていません。まるごと交換のみでストの話から
    後日、インプレッサを手放ス決断をしました。

    スバル インプレッサスポーツワゴン 5mt+AWD(NAエンジン、丸目ライト)
    走行距離 399000km


    2002年式

    https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/70 …

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/12 08:29

A 回答 (5件)

アルトワークスは100km/hで3900rpm、120km/hで4700rpmぐらいになるそうです。


そこを容認できるかどうかだと思います。
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動力性能も乗って楽しいのも


アルト
イジり甲斐もあるから後悔はない
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必ず後悔します。

何で、あんな遅い車に乗っていたんだろうと。
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>インプレッサ(NAエンジン、5mt+4wd)からアルトワークス(5mt+4wd)



車格やサイズ、車の性格がかなり(・とても)違うから、貴方の運転に適するかどうかは本人次第でしょうね。
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5MTでしたか。


でしたら、ノーマルのインプレッサの、つまりDCCDではないマニュアル車なら、それはベベルギア式本物センターデフの、最も素直な純粋のフルタイム4WD車です。

楽しい車ですよ。持ってるだけで楽しい車ですよ。

インプレッサに問題点が無ければ、手放すのは惜しいでしょうね。ただそれだけです。



※(ベベルギア式本物センターデフのフルタイム4WD車とは、FRのデフの様なものが、先ずは前後に均等に振り分けるという構造です。前か後ろかのどちらにも優先権が無いという、まさに4つのタイヤが常に均等に働く、4WD車のあるべき姿です。)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12971039.html)の No.15






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えーとね、
前のご質問に私は締切後回答を10日、金曜日の朝、0747に出してあるのですが、まだ載ってないのですね。月曜日になるのかな?それともなんらかのあれでこのまま載らないのかな?
だからここにそれを載せておきますね。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13793657.html
回答No.11

まずはアルトワークスからですが、
これはビスカスカップリングという流体継手をプロペラシャフトの中間に組んだタイプの常時直結4WD構造です。
直結4WDというのは分かりますか?前にも後ろにも同一のデフがあり、それを一本のシャフトで繋いでいれば、直結4WDです。軽トラ(MT)やジムニーの4WD時は直結4WD状態です。
これのプロペラシャフトに、流体継手を割り込ませてあるのです。
そのビスカスカップリングとは、ペンのキャップの様に回るものです。ペンのキャップ内側にハチミツでも塗れば、あるいはもっと似た模型を作るなら、CD-R50枚入りスピンドルケースの、スピンドル側に突起とスプラインを設けて固定する25枚と、外周側に突起でケースに引っ掛けて固定できる25枚とを交互に組み合わせ、中にハチミツを満たした様なイメージのものですね。
分かりますか?つまりケースの底のスピンドル部とカチッとはまる構造の25枚と、ケースの透明カバー部とカチッとはまる構造の25枚とを交互に組み合わせ、そしてケース上下はネジ部は削り落としてスルスル回る様な構造にしたものです。

雪のミューでは、いい感じに4WD作動する様です。
雪国での評判は良い様です。
まあ、車種次第ですが。つまり付いてるビスカスカップリングの良し悪し次第という事になります。ビスコ社のは良かったが、真似たのはダメだったという評価もこれまでありました。

分かると思いますが、常にパーシャルに繋いだフリクションが存在してますので、コーナーリングのたびに後輪を引きずっているわけで、強めの設定だと燃費に影響しますし、弱いと効きも弱いとなる、トレードオフの関係です。
雪に関しては、タイヤが滑りやすいので、相対してビスカスの効きは表に出てくるという構造です。

インプレッサはというと、こちらも同じですね。MP-T(Multi Plate Transfer)という、ビスカスカップリングと似たようなものを、電子制御でアクティブオンデマンドに強弱できる様にしたものが2代目以降のオートマのほぼ全車に採用のアクティブトルクスプリットAWD(ACT-4)というものです。(搭載位置はプロペラシャフト中間ではなく、その手前のプロペラシャフト付け根のトランスミッション内部にカップリングを収納)(注:MT車全車とAT車のVTD-AWD車のみは本物センターデフ式)

つまり電子制御ですので、会社のフィロソフィー次第で他社では不必要な時には積極的に切る方向でいわゆるアクティブオンデマンドするわけですが、スバルの場合、常時パーシャル繋ぎを謳い、それが"スバリスト"には受けている様です。

雪国では軽自動車の四駆最強説すらあります。軽いのですぐに止まるから追突しにくいというわけです。
ただし雪国と5AGSの相性(半クラの具合)が良いかどうかは生の声を聞きに地元のディーラーに行くのをお勧めします。
MT車なら、ビスカスカップリングが素直な動きなら、特性をつかめば乗りやすいかとは思います。要はMTを選ぶという事は、それなりのスキルも工夫してつかむ意気込みがあるという事になりますよね。

タイヤが小さい分、多少段差の乗り越え(スタック)面で不利になりますが、でも軽いので、楽しめるかと思います。
この回答への補足あり
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