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うさぎが、私の家にきてから2年で天国にいってしまいました。うさぎの寿命にしては早すぎたのでしょうか?もっといい生活をさせていたら、もっと生きることができたのではないかと思って、悔しくてたまりません。

A 回答 (11件中1~10件)

ぼくも小さい頃ウサギを飼っていました。


ですがある日、柵から抜け出しだところを近所の猫に会ってショック死してしまいました。
おそらく1~2年生きた気がします。ショック死なので場合が違うのかもしれませんがよかったら参考にしてください。
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10年以上生きられるそうですよ。

下記の後ろの方に載っています。この質問に限らず、ウサギを飼うときに必要な知識が満載です。是非御参照ください(^_^)

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~BW5Y-KS/usaindex.html
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悲しいですね。

ご冥福心よりお祈り申し上げます。
我が家の初代もわずか3年余りで急逝してしまいました。
良い生活、というのがどのような育て方を反映してのお言葉かは
判りかねますが、きっとその子は幸せだったと思いますよ。
あなたと一緒に暮らせた日々は・・・
今、3匹の新しい子達と暮らしています。3歳×2(もうすぐ4歳に
1匹はなります)と7ケ月です。
どの子も長く長く健やかに生きてくれれば、と切に願います。
それにしても、一般的寿命が5~10年とありますが、この倍の
差は何を指すのか・・・
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家に来てから2年・・・


生後2年なら早いと思いますが、成獣となってから譲り受けて飼育されたのでしたら実際の年齢がわかりませんので早いかそうではないのかわかりませんよ。
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環境にもよると思いますが、飼いうさぎの平均寿命は5~7年で10年超えると長寿ということになります。


生後3年で大喚毛期を迎えますので、yoshi4pさんのところのうさちゃんが生後2年だったらちょっと早かったですね。
うさぎは意外と暑さ寒さに弱いですし、例えばケージに閉じ込めっぱなしだと運動不足で筋力が弱って寿命が短くなります。
今度うさぎを飼うことがあったら長生きさせてあげて下さいね。
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私と暮らしていたうさぎは6年で月へ帰ってしまいました。


最近は8~10年も珍しく無いので残念で仕方がありません。

獣医の話では、被捕食動物は体調が少しぐらい悪くても普通に見えるのだそうです。
自然界では弱っているものが先に餌食になりますから、それが残っているのでしょう。
正しい飼育と年に1~2度検診して早期発見・治療が出来れば、10年超も問題無いと思います。
また、種類によって体質が違ったりメスの未出産の腫瘍等色々とありますので、またうさぎを迎える際は色々と勉強してみてください。
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いい生活とはどんな生活を書かれているのでしょうか??人間目線のでしょうか・・・?


思うにいい生活をさせたら長生きできるという物ではないと思います、いい生活でも病気になって早く死ぬ子は死ぬし・・・思いもよらないことで死んでしまうこともあります。
普通に何一つ特別なことをしなくて、むしろもう少しかまってあげたら・・・って思う飼われ方をしてる子のほうが、ずっと長生きな場合があるんです。

亡くなったのはそのこの持って生まれた寿命だったのではないでしょうか・・・明らかに飼い方が悪かったなどの場合以外はしょうがなかったと思います・・・

また飼ってみたいとお考えなら、そのことの経験を活かしながら可愛がってあげてください。
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始めまして。



家のウサギは7年目くらいで、老ウサギですが中々元気でやってます^^


>もっといい生活をさせていたら、もっと生きることができたのではないかと思って

僕が思うに毎日ゲージを清潔にして、ご飯は野菜や栄養バランスのいいラビットフードを適量あげてれば健康に生きると思いますよ^^

ウサギにとっていい生活とはストレスをあまり与えないで、身の周りを清潔にする事だと思います。
あと何かいつもと違うなと思ったら、迷わず病院にいく事をオススメします!
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一般的には8年程度が目安になるようですが、種類にもよります。



もっとも大切なのは、どのような生き方ができたかではないでしょうか。

短くても、幸せに生きられたかもしれません。
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一昨年飼っていたうさぎは13年年の生涯を閉じました。


雄のうさぎで特に健康にいい事をしてあげたこともなく、
外へ出すとコードや机、椅子の足を齧るので
時間を決めて一日30分、目の届く範囲でケージから出していました。
生涯通し病気することもなく亡くなる1ヶ月前まで、
そう変わった変化はなかく老衰による衰弱死だと思います。

振り返り、長生きした理由に2つばかり思うことがあります。

1つ目は、うちのうさぎの場合ですが、とても臆病で、一緒に飼っている猫達より
とてもストレスを受けやすいように思います。
結果論ですが、そっとしてあげる時間が多く、うさぎを人間の日常に
取り込まなかったのが落ち着けて、かえって良かったのかなと思います。

2つ目は、うさぎは人の生活に合うように品種改良も繰り返されているでしょう。
ですからある程度、強い子、弱い子の固体差の運があるのではないでしょうか。

ですから、どうぞ一度の失敗で諦めないでください。病気しない強い子もいます。
飼い主さんは二年の経験を生かし、どんどん飼い慣れ、
楽しいペットとの生活をお送りください。
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