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例えば、9月の受験で400点取り
11月の受験で300点と点数が下がってしまった場合、
どちらが有効になるのですか?

A 回答 (4件)

2年以内は有効なので、履歴書などには、その中で一番高いスコアを提示すればいいのです。



TOEICは、英語力が同じなら同じスコアになるように工夫されていますが、それはやはり試験ですから、問題や同時に受けた人のレベルによって多少の誤差は生じます。運営委員会でも、プラスマイナス25点で50点は誤差の範囲内だと言っています。実際、間をあけずにに受けても、50点くらいの変動は珍しくありません。体調などによって集中力に差が出たりすると、もっと変動が起こりえます。

ですから、就職などに使いたいのであれば、一生懸命勉強してぎりぎり最後の時期に受けるというのではなく、できるだけ何回も受けて、その中でいちばん結果がよいものを使うことをお勧めします。

それに、「これだけ暗記すればスコアがあがる」というものではないので、よほどやらないと2、3か月では簡単にはスコアはあがりません。学習の効果が、直後は反映されずに、しばらくたってからポンと上がるようなこともあります。
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有効期間は2年なので、どちらも使えます。


でも自分の点数を言う(申告)する場合は、やはり高い方を使いますよね。
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どちらも有効です。

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スコアが高い方ですよ(^_^)


TOEICのスコアは2年間有効だったと思います。
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