プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルのとおり、百人いれば(百回の機会があれば)わきの下は何回ぐらいですか、口以外でどこで計りますか?

A 回答 (5件)

ご参考までに英国では、口の中(舌の下にそぉっとはさむ)のみです。

「日本では普通脇の下で体温をはかる」と言うと驚かれます。なお、風邪を引いた時は、薬を出してくれるお医者さんは皆無で、水分(ミネラルウォーター、フルーツジュースのみ、カフェインとアルコールは脱水症状につながるので厳禁)を1日2リットルを目指して摂取し、ひたすら寝て休養を取るように、と言われて終わりです。
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直腸(肛門)で測る方法が最適といわれています。

次に舌下。脇の下の部位は簡易さから選択されているものです。日本人はこれが主流。口にくわえたものは不衛生の感覚が強いのだと思います。脇の下では-1℃弱の差は出ると思います。
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Gです。

 こんにちは!!

こちらでは昔はわきの下(armpit)や舌下(oral)がよく使われていましたが、今では耳で赤外線を使ってほぼ瞬間に体温を調べる事が普通になってきています。 これは、アメリカだけでなくイギリスやオーストラリアでもかなり普及されています。

肛門(rectal)と耳(ear)は舌下より1度F(0.6度Cくらい)高く、わきの下は今ではほとんどされなく1度Fくらい低くなります。 なお、耳に使うものは衛生上極めて清潔で(カバーを一回ごとに変えるので)時間がかからないし、製品によっては舌下体温と肛門体温の両方に相当する数字も表記できると言う事が大きな普及要因になっています。

しかし、事故等で頭部への極度の障害(怪我)などがある場合には肛門ないしわきの下を使わざるを得ない事があります。

よって、100件のうち0.5にもならないでしょう。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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11年間アメリカにいて、


病院、学校などで体温をはやる時は
一回もわきの下というのはありませんでした。

他の回答者さんがいってるように、舌下、耳で測ります。

耳は特殊な機械を使うので、一般家庭ではまだ珍しいと思います。舌下峨一般で、図る場合、体温計にビニールのカバーをつける場合もあります。
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アメリカ人の彼氏に、体温をわきの下で計ると言ったら爆笑されました。


バカにしたわけではないのですが、たぶんアメリカ人はほとんど口で測るので、とても変に感じたようです(笑)
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