プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

スピンサーブを打ってるつもりですが、なかなか出来ません^^;膝の曲がりが大事なのでしょうか?
背筋痛めるからやめとけ!って言われますが、相手がスピンサーブ打ってくるだけで試合が萎縮してしまいます。
だからこっちもやりたいんですが・・トホホ・・・

トスは頭の後ろに上げて下からこすりあげてるつもりですが、実はそうなってないのかなあ~
誰か教えて下さい。

A 回答 (9件)

基本的には面とボールとの関係です。

擦りあげていては回転はつきますが攻撃力はありません。フラットなよりも薄い面を作り通常と同じイメージでショットして下さい。それが出来てから、擦りあげる・・・に移行して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。何故か前は出来たのに、今は出来ないんすよ^^;トスだときっと思います。

C級プレーヤーなので相手はきっとびっくりすると思います(笑)頑張るぞ=^^

お礼日時:2002/04/13 03:04

う~ん、こればっかりは言葉で言い表そうとしてもなかなか…



基本的にはおっしゃるとおり頭の後ろで下から上に擦り上げます。同時にひざを柔らかく使ってインパクトの瞬間にひざを曲げる→伸ばすを同時にできるようになると回転が段違いにかかるようになります。
これを発展させるとかつてステファン・エドバーグが使っていた、スライスの逆であるツイスト(またはキックサーブと呼んでいた気がする)サーブになります。私も学生時代これを武器にしていました。

しかし、このサーブは腰を痛めます。エドバーグも万年、腰の故障で悩んでました。私も椎間板ヘルニアになりかけたこともあります。キックを強くしようとすればするほど腰や背中に負担を掛けるジレンマに陥ります。

結論!スライスサーブで十分です。スピンよりもスピードも出ます。スピンの場合はフォームを読まれるとリターンエースを狙われたりします。相手が使うからといって無理に使う必要はないのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうです^^完成したらやめようかなあ~(爆)
トライしてみます。いままでやってまだ腰は大丈夫
みたいだから^^・・・・

お礼日時:2002/04/13 03:02

 スピンサーブを打つには、腹筋と背筋を鍛えて下さい。

また、手首、肩、首は、ストレッチなどを十分にしてより柔軟にしてください。
 たったそれだけですが、スピンサーブを打つためには大切です。この辺が鍛えられ、また柔軟でないと、あの無理な姿勢でのスピンサーブの動きを一定化させることは困難です。
 つまり「スピンサーブの打ち方が悪い」のではなく、「スピンサーブを打つ身体的準備ができていない」のです。
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この回答へのお礼

なるほど・・・鍛えるのも必要ですか・・・
ところで背筋はどうやって鍛えるのでしょうか?

お礼日時:2002/04/13 14:47

こんばんは。


完璧な縦回転のスピンサーブは難しいです。スピンがかかっても飛びにくかったりすると思います。

そこで、『スライススピン(スピンスライス?)サーブ』をお勧めします。
“トスを頭の後ろに上げて下からこすりあげる”と言うより、
“トスを頭の真上に上げ、ひざを曲げて体を反り、スライスサーブの要領でスイング”してみて下さい。
これで、斜めの回転がかかって、エースも奪えるし、スピンサーブほどで無いにしろ、高くバウンドします。
ちょっとした『スピンサーブ気分』が味わえますよ。

しかし、このサーブも体を反って戻すという動きが必要ですからやはり、腹筋と背筋を鍛えなければいけません。
あと、ストレッチも。ストレッチを十分にしないと次の日、腰が痛いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。スライススピンを打つ時の
ラケットの軌道は振りぬいた時、右でしょうか?
それとも内側になりますか?
まあ、どっちもやってみますが・・・

お礼日時:2002/04/14 07:44

トスは前です!そして右斜め上に振り抜く!



後ろに上げてただ擦りあげているだけでは絶好球になってしまい、ものすごいリターンが返ってくることでしょう…

ただトスを前に上げつつスピンをかけるには皆さんおっしゃるとおりに背筋と腹筋の強化が必要です。

背筋の強化は地味ですが上体そらしを繰り返すとかいいんじゃないでしょうか?

ちなみに僕はエドバーグやラフターのフォームを参考に自分なりに解釈をしてなんとか形になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございますう!トスは前?ギャオーって感じ!
エドバーグ、ラフターのビデオあったかな~見てみます。
スローで見るといいっすね!きっと・・・

みなさんいっぱいアドバイスくれてなんか近いうちに
出来そうになってきました(爆)
今年はなんとかC級で優勝したいなー^^

お礼日時:2002/04/14 09:28

no.5の補足です。

やや誤解の生じそうな表現があったので…

『トスは前』というのは、構えた自分の真ん前ではなく、ベースラインから垂直に前方に!という意味です(へんな日本語…)

相手が正面から見たら、頭の真上か後ろに上がっているように見えるような位置ですが実は前方に上げているという感じが分かりやすいですかねぇ…

打った後、垂直に50cm~1mくらいコート中に入っているのが理想的かと思われます。

すでに伝わっていたらごめんなさい…
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今週だったか先週だったかの少年ジャンプで特集していました。


写真が載っていたので少しだけ参考になるような、ならないような?
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まずは正しいイメージから


野球の投手の投げるカーブといわれているボールがスピンサーブです。

決して縦回転のみではないんです。
確認事項
グリップは薄く持ってますよね。

アドバイス
ボールのトスの位置が違います正しくは左肩の少し前方です。これは何度か打って試して良い位置を見つけてください。
打ち方ですが(右利きの人を中心に書いてます)。
決してボールをしたからこすりあげるようにして打つものではありません。ボールの右斜め上を打つものです。そうすれば自然にカーブ回転がかかります。
そのためには体は少しくの字になりますね
スピン系やスライス系のサーブは、正しい打ち方をすればもっとも体に負担の少ないサーブです。
自信を持ってマスターしてください。
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 時計の6時から12時の方向にこすり上げるイメージです。



 ベースラインの後ろからサーブして、回転をつける感覚を身に着けるといいと思います。ベースラインから離れれば離れるほど、強い回転が必要になります。ただ、この練習の目的をまちがうと、バレーボールのフローターサーブみたいになりますので注意してください。あくまで回転をつける練習ですので、ネットまで届かなくてもかまいません。強い回転がついて、そのため早く落ちたと考えればいいのです。
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