アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お世話になります。
最近、LEDの勉強をしまして、ルームランプなどをLED化しました。

定格3.6V 3個直列でCRDを20mAで入れています。
現在は安定動作しております。

と、あるHPで車載の場合は必須(逆電流防止ダイオード)という表示をみました。
逆電流防止ダイオード
は必要なのでしょうか?また、その効力はどのようなものなのでしょうか??

A 回答 (6件)

そういえば、


3.6V×3=10.8V
12-10.8=1.2V
1.2VでCRDを動かした場合もしかしたら10mA位しか流れてないかもしれませんよ?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返信がおくれました。ご回答に感謝いたします。
何度もお答え頂ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/07 11:47

>キーオンでACCに12V流れる、キーオフで0Vになると仮定して。

エンジンを切ったときに点灯させたい。
これは微妙だと思います。
車の回路は知りませんが、普通に考えるとONで12Vと接続、OFFでオープンになるんじゃないでしょうか?
つまり、OFFの時にはそのSWに接続している機器を通してGNDにつながっていると思います。

>照明のプラスを常時電源、マイナスをACCとすると、キーオフで点灯しそうですが、キーオンのときに両方12Vなので・・・ショートかな??
12V-12VだとLEDが点灯しません。
しかし、片方の電圧が12.1Vとかになる可能性があり、逆流するのでダイオード入れるのではないでしょうか?
それよりも俺はキーオフで点灯させるのが危険だと思います。
例えばACCとやらに電球がつながっていたと仮定するとキーオフの時に
12V(常時電源)-LED-電球ーGND
と言う回路になります。
LEDはCRDにより20mA流れて点灯しますが、同時に電球も20mAで微かに点灯します。
電球なら問題ないと思いますが、電子回路であれば定格以下の電源だと妙な動きをするんじゃないかと思います。

この回路を組む場合、俺がやるとしたらACCにb接点のリレーを入れます。
リレーの接点出力をSWとして使い
常時電源ーSWーLED-GND
と接続します。
ACCに12Vが供給されている時にはSWはオープンとなり、LEDは点灯しません。
ACCに12Vが供給されていない時にはSWはクローズとなり、LEDは点灯します。
このような回路を組めばダイオードは必要ないんじゃないかと思います。

ただし、バッテリーの逆接とかすればLEDがあっという間に破損するかも知れませんので、念のために入れておくというのは一つの手だと思います。
    • good
    • 2

>別件なのですが+に常時電源-にACCつなげたらキーがオフ時に点灯するのでしょうか、またキーオン時にはショートしませんか??



そのLEDの照明を バッテリ直結の常時使用可能な電源線とACCでキーを入れたときのみ使用可能な電源線の両方に接続する場合ですか ?

そのような接続は無意味です(ACC側の接続を行わなくてもキーの状態に関係なく点灯します)が、あえて行うと

常時使用可能な電源が、その照明と並列に接続されている全ての装置に接続されます、それらの装置は、キーの状態に関係なく使用できます
容量の大きい装置があるとヒューズが飛ぶとか、電線が熔けたり火を噴く危険があります
両方の電源線接続部にダイオードを入れておけば、防止できます

この回答への補足

ちょっと書き方が悪かったです。

キーオンでACCに12V流れる、キーオフで0Vになると仮定して。
エンジンを切ったときに点灯させたい。
照明のプラスを常時電源、マイナスをACCとすると、キーオフで点灯しそうですが、キーオンのときに両方12Vなので・・・ショートかな??
文面が分かりにくくて申し訳ございません。

補足日時:2006/11/05 09:44
    • good
    • 1

>> ちょっと別件なのですが+に常時電源-にACCつなげたらキーがオフ時に


>> 点灯するのでしょうか、またキーオン時にはショートしませんか??
>> こういうときに、防止ダイオード使うのでしょうか?
 
うぐ、回路がうまくイメージできなくてなんともいえませんが
直感的には関係ないような気がします。
車やさんに聞いてみるのがいいかも・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
感謝いたします。

お礼日時:2006/11/05 09:44

LEDは逆電圧・逆電流に弱く、LED1個につき5Vぐらいの逆電圧で


劣化したり壊れたりします。3個直列なら15V以上の逆電圧で
NGということになります。ここに1個数十円のダイオードを挿入
しておくだけで、数百Vの逆電圧まで耐えられるようになります。
 
で、車の電源でそういう逆電圧が出ることがあるかどうかですが
動力系からは原理的に短いパルス状の逆電圧が出てくることがあります。
普通はこれを押さえるための対策が電源系統に最初から入っている
ので、ルームランプに改めて設けなくても、とりあえず問題なく
使えると思います。
ただし、その対策がLEDにとって十分かどうかは定かではありません。
 
数十円のダイオードで安心が買えるなら挿入しておけ、というのが
定石という所なのではないでしょうか。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
ちょっと別件なのですが+に常時電源-にACCつなげたらキーがオフ時に点灯するのでしょうか、またキーオン時にはショートしませんか??
こういうときに、防止ダイオード使うのでしょうか?

補足日時:2006/11/04 22:17
    • good
    • 0

LEDそのものがダイオードで、逆極性で接続しても動作しません



どのような意味があるのでしょう

間違って逆極性で接続することもありますから、他の素子の場合は有効なこともあるでしょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/04 22:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!