街中で見かけて「グッときた人」の思い出

タイトル通りなのですが、「セーラー服と機関銃」って全7回となっているみたいですが、通常TBSのドラマは11回ぐらいが普通ですが何故極端に短いのでしょうか?
長年ドラマ見てきてますが、連ドラでこんなに短いのはおぼえがありません。

当然ですが、視聴率が悪くて・・という可能性はないと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

下記真偽はともかく、今回の「セーラー服と機関銃」に関しては、最近のドラマには珍しく放送前に全話収録が終わっております(ちなみにフジの「役者魂」は先日第7話を収録していたようです)。

撮影当初から7話で終了は決定済で、放送終了後は同時間帯でクリスマス付近の3週にわたって、南海キャンディーズのしずちゃん主演のドラマ放映も既に決定済です。役者のスケジュールが原因であったとしても、8月位には全7話は決まっていたはずです。やはり、映画や原作の関係から短くなったと考えるのが無難だと思います。TBSの公式HPにも、ロケ日記等が出ておりますのでご参照あれ。
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同じ質問が、雑誌に寄せられていて、その回答が


原作が1冊(後日談はあるものの)であることに触れて、制作側も無理に話を伸ばすのではなく、限られた話数に凝縮して描きたいという思いがあったとまとめています。
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放送回数が10回以上になると、どうしても中だるみで視聴率が落ちるので、放送回数を少なくするため。

(ちなみに残りの3回は、南海キャンディーズのしずちゃんと次長課長の河本さんとのラブストーリー。。。すごいなあ)

まあ、小説や映画でストーリーを知っている人が多いので、変なエピソード増やしてつまらなくするよりは良いのでは?つまり良い脚本を書く自信が無かったと言う事・・・でしょうか。
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くわしくはわかりませんが原作とアレンジをちょうどよく出せるのが7話だったのではないでしょうか?

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TBS関係者からの内部情報です、真偽確率95%~98%



主演の「長澤まさみ」と誰か(男)(名前忘れた)のスケジュール合わなくなったというお粗末様です。

全国ネット発なので、この番宣に当然の如く乗ってしまった地方局が大慌て右往左往(爆)しています。
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映画では2時間ほどでしょう。

(薬師丸ひろ子のときは)
中身が解っているのであれこれ付け加えてもバランスが崩れて、かえって良くないかも。
赤川次郎のこの辺の作品は割とテンポ良く進む作品が多かったと思います。
原作も2-3時間で読み終えちゃったし。
これぐらいがちょうど良いのかも知れません。
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原作が、それだけしかもたないから。



うまくいえませんが、トルストイの「戦争と平和」を映画化したら、どれだけながくなることか。

「桃太郎」を映画化にして、どれだけ長く引っ張れますか?

そういうことです。
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原作があるドラマなので7回が妥当だったんじゃないでしょうか。


へたに伸ばすとストーリーに無理が出るのだと思います。
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