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来年、就職をひかえているものです。活動していて、疑問に思ったのですが、
就職氷河期と呼ばれていた時代(過去10年くらい)に就職状況にあまり影響がなく
新人を採用していた業種というのはあったのでしょうか?
私は電気電子の学科に所属していますが、例年90%前後の内定になっています。
先輩たちに伺うと、エネルギー関係(関西電力など)や電気電子系の業種は
氷河期の時代でも需要はそこそこあったみたいなんですが・・・

A 回答 (3件)

システム開発業界だと、毎年そこそこの新卒採用がありますね。


これは、逆に考えるとそれだけ社員の定着率が低いという事でもあり、
如何に過酷な業界であるかがお解り頂けるかと思います。

それなりの能力しかない人には、それなりの就職口しかありません。
これは、全業種・全職種において共通の真理でしょう。
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超氷河期と言われた時代に就職活動(総合電機メーカ内定)した者です。


電力会社や電機系は、確かに他業種に比べると採用しておりましたが、氷河期以前に比べるとかなり少なかった記憶があります。
現在は採用枠を広げておりますが、バブル期とことなる点は、優秀者のみを採用し、仮に定員に届かなくてもよいという考えが見受けられます。
私は理系出身でしたが、現在希望して営業しております。
技術、開発部門は理系出身者が多いですが、労働時間の割に給料が少ないですよ。T大卒業してこれだけ?と思う方も多く職場で見ております。参考まで。
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私は最近、転職したのですが、一緒に採用された女の子が今28歳で、まさに就職氷河期だったそうです。


バイトを何回して、やっと正社員になったのが3年前だそうです。
文系だったからでは無いでしょうか。
いつの時代も、理数系は就職に強いのではと思います。
転職は資格が無くても、実務経験があるので、即戦力になりますが、新卒は、一から教えていかないといけないので・・
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