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最近はそうでもないですが以前は演歌と言えば北国の情景を歌うものが多かったようなきがしますが
気のせいでしょうか?
またそれがたしかなことだとしたらその背景事情を知りたいです。

A 回答 (3件)

昭和三十年代、「金の卵」と呼ばれた地方からの集団就職者が大勢首都圏に集まりました。


彼らの多くは東北など北国出身者が多かったらしいです。よって演歌の最大マーケットである首都圏をターゲットにした場合、北国の情景を歌った物が最も売れる、ということからそうなったそうです。
以上、昔何かの雑誌に書いてあった事を思い出して回答してみました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2001/01/12 19:42

南の国はやっぱりラテンな感じがしますよね。


北の国とか聞くと寂しい感じがするでしょう。傷心旅行とかも北の国のほうが雰囲気でますよね。
そう言うわけで北の国のほうが心に染みる曲ができるからでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/01/12 19:40

演歌は昔からある曲で、


田舎から上京してきて歌ったものなのでは…?
都会暮らしに慣れ、田舎での辛かったことが
今では良い思い出だ…
そんなことが描かれているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/01/24 23:26

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