最近、いつ泣きましたか?

今作業療法士の専門学校に通う40歳の男です。 今度評価実習があるのですが、今まであまり文章を書いた事がなく、なれていないため普通の人の3倍近く時間がかかってしまいます。 またどうにかして早く大量の文章を書きたいと思っていますがどうしたらいいのかわかりません 参考になる本やインターネットのサイト、自分の経験、なんでもいいのでアドバイスください

A 回答 (6件)

書き慣れることが一番かと思います。


また、文章によりますが、展開(起承転結など)をあらかじめ紙に書いて整理して、それぞれのキーワードを並べてから書き出すと書きやすくなる場合もあると思います。
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●文章を書くためのチェックリスト



5W1Hをチェックリストに使って、書きたい事を整理します。 その5Wはwho (誰が), what (何を), when (いつ), where (どこで), why (何故)とhow (どのように)です。 

これを少し簡単にして、小学校では『い・ど・だ・ど』と教えています。 いつ・どこで・だれが・どのようにです。 この項目に沿って書きたい事を箇条書きにして見ます。 

次に文章の筋立てのチェックリストです。
(1)結論、 (2) 理由、 (3) その背景といきさつ

日本では起・承・転・結という筋立てがあります。 これだと結論が最後でわかりにくいという欠点があります。 やはり、結論を先に言って、その理由づけを述べるのが簡潔です。 これが文章を書くための『グローバルスタンダード』(世界標準)です。 
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私の場合いきなり書き始めるのではなく、まずはその文章で伝えなければいけないことを全て書き出すことから始めます。


具体的には以下の手順
1・その文章で伝えたいことを全て書き出す
2・伝える順番に並べ替える
3・文章を書く
それと、文章は起承転結ではなく「結論・理由・まとめ」の順で書くことです。ビジネス文書は小説ではないので、結論から書いた方が相手に伝わりやすくなります。
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この機会にブログなんか始めてみてはいかがですか?


しかも毎日欠かさず更新に努めるようにすれば、毎日の話題探しにも気を止められます。

また、読者が増えればコメントなどももらえ、フィードバックもできると思います。

とにかく、文章は練習あるのみだと思います。
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自分の経験ですが・・・。


まず骨格を作って修飾する言葉を増やしてみるんです。
『Aさんは野球をする』という文章ではちょっと寂しいので、
『スポーツマンのAさんは毎週日曜日に野球をする』と書いてみると
なんとなくAさんの概要が人に伝わりますよね。ただ、あまり増やし
過ぎると伝わりにくくなってしまいますので注意が必要です。
 もう一つは、思いつく言葉をすべて書き出して、パズルのように
組み合わせていくと文章になっていることがあります。
 文章の書き方みたいな本はいくらでもあると思いますが、私は1日に
小説を3冊以上と新聞を読むようにしています。特に新聞なんかは参考
になる言い回しが書いてあるものです。
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いろんな文章を要約する練習をすることです。


新聞のコラムなんかが使いやすいですが、要約を400文字ですると決めて
その文字数でノートにちゃんと書いてまとめる、というのが非常にいい練習に
なります。
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