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ショーシャンクの空に。昨日見ました。そこで不思議に思ったんですけど、主人公のアンディって身長どのくらいですか?だって最後に壁に穴を掘って脱走するじゃないですか。よくあんな小さな穴を通れるなぁと思ったんで。それにあの壁ってどのくらいなんですか?厚さ。19年て長いですよね。だから相当厚いと思って。壁は何でできているんでしょうね。何かもろそうだったから。これがわかれば僕も脱走できるのでぜひ教えてください。

A 回答 (4件)

穴を抜けるのに身長は関係ないですよ。

頭と肩の一方さえ入れば大丈夫です。試してみて下さい。

それから、あれはスティーヴン・キングの小説「刑務所のリタ・ヘイワース」の映画化で、フィクションですから、壁の厚さの設定とか聞かれても誰も答えられないです。
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原作では確か「小男」ってなってたと思います。


でも演じたティム・ロビンスは190cm以上有る大男ですが・・・
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えーっと、あれ、手元に原作本が無いや。


壁の脆さについて、頼りない記憶に基づけば、映画ではモーガン・フリーマン演じた「語り手」が、
「たぶん、あいつは壁に何か記念になるようなこと-名前か何か-を掘り込もうとしたに違いない。ところが実際にやってみれば、長年の風化作用で壁がすっかり脆くなっていることに気がついたのだ」
と、語るところがあったような気がします。
したがってあの脆さは材質のせいではなく、単なる刑務所の怠慢なわけですね。
モノのついでに、脱獄の参考になりそうな映画を一コ。
C・イーストウッド主演の「アルカトラズからの脱出」でしょう、やはり。
「脱走不可能と言われたアルカトラズ刑務所からの脱獄」、しかもその「実話」を題材にした映画ですんで。
脱獄に必要なのは体力、知力、精神力、そして手先の器用さ。万が一の状況に備え、今からこの四点をみっちり鍛えておかれるのがよろしいかと。
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この映画は、そういうことを考えては駄目な映画だと思います。

生きる勇気や、人生は諦めてはいけないといった感動作ではないですか。モ-ガンもいい味だしてるし、最後のシ-ンなんてつい涙が出ますよ・・・
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