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結婚式へ出席する人たち(特に男性)の服装は、以前は上下ともに黒一色の礼服に白ネクタイというのが定番でしたが、この傾向が崩れてきて最近は華やかさが増してきて好感が持てます。ところが葬儀の際にはいまだに黒ずくめが主流なようです。
先進諸国で喪服は黒一色という世界は他にないようですが、日本でも新たな変化の兆しをどなたかご存知でしょうか。

A 回答 (1件)

私は黒が大半だと思っておりましたが、違うのですか(^_^;)。


韓国は、ドラマを見ていたら、喪服は白でしたね。
アジアのほとんどは白だったようで、日本も明治に入るまでは白だったと祖父に聞きました。そういえば、故人は未だに白装束で旅立ちますものね。
悲しみを表す為、色のあるものは着ないといった習慣だったそうですよ。
明治以降は、ヨーロッパの黒が悲しみの色という影響が入ってきたのと、白は汚れが目立って着まわしがきかないという、戦時中の衣料不足も手伝って、黒の喪服にかわってきたそうです。
祝い事はいいですが、悲しみ事の形式を変えるって、よほどの時代の影響がないと、抵抗もあって難しいかもしれませんね。回答になっていませんね(^_^;)。
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この回答へのお礼

知らないことを色々教えていただきありがとうございました

お礼日時:2007/01/19 21:06

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