ショボ短歌会

先日家を探しに不動産屋へ行きました。
良い物件を見つけたのですが、その際の営業トークが、

・敷金礼金30万。家賃共益費込みで5,5万円。
(物件情報の用紙に鉛筆書きで書いてあった)
→これを敷金礼金15万、家賃を5万にまでなら下げれます、と
値切り交渉をする前に向こうから申し出てきた。

というものでした。
部屋もなかなか良かったし、安くしてくれるならいいか、と思いその物件に決めました。

ところが、帰宅して何気なくネットを見ていると先ほど決めた物件情報が載っていました。(更新日は昨日の日付でした)
なんとそこの条件が元から敷金礼金15万、家賃5万になっていました。

このような家賃の値引きのやらせみたいなことは不動産屋では当たり前なんでしょうか?
その不動産屋はその物件の管理会社でもあるので今後とも付き合いがあるのですが
この1件でなんだか信用できなくなってしまいました…。

A 回答 (2件)

誇大広告ですね。


今は減ってきましたが、以前は当たり前でしたよ。
私は元不動産の営業をしてまして、入社後まず上司に悪どいノウハウを教わりました。空いてない部屋を掲載したり(オシャレなマンションなど)10万の家賃の物件を8万にしたりして。すべては集客の為。
今回の場合、始め高く表示して下げたようにみせたんじゃないですか?
彼らも「営業」ですから・・・私はそれが嫌で辞めました。
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この回答へのお礼

当たり前ですか・・・
何度か引越しをしたことがありますが、まともな不動産屋さんにあたったことがありません。親切な不動産屋さんはいないんでしょうかね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/25 10:30

ウン十年前の話なら指し値を見越してわざと価格を上げた情報をみせてからの説明なり交渉なりがあったようですが、今では言った言わない嘘ホントなどのトラブルの原因になってしまうのでやりませんし、できません。



多分に当初その物件は交渉する前には家賃等その価格で出していたのが、入居者がいないから下げたのだと推測します。
でも、あなたが交渉しようとした時点では契約をした値段まで下がっていたのでしょうから、勿論営業マンはその価格でだしていたことを知っていたのでしょう。
初めに出していた「敷金礼金30万。家賃共益費込み5,5万円」で契約できれば御の字と思っていたのかもしれませんね。

ま!価格は契約をした時点での決まるのですから、今からの交渉は無理だと思われます。
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この回答へのお礼

いや、その値段は物件を出してきてその説明をするのと同時に家賃のことも言っていたので、初めの「敷金礼金30万。家賃共益費込み5,5万円」で契約する隙もありませんでした。この件に関しては値段の交渉の問題でなく信用の問題で、その家は「審査が厳しいから他の入居者も安心できる人」と言っていたので、それも嘘かと思うとやり切れません。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/25 10:29

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