【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

先日テレビでアロエベラが健康に良いと放映されていました。
自宅にアロエはあるのですがなんの種類か分かりません。
検索してみると一般的に栽培されているのはキダチアロエと出ていたのですが
キダチアロエではだめなんでしょうか?

見分けるポイントなどもあれば教えてください。

A 回答 (6件)

参考URLをご覧ください。


以前旅行で寄ったアロエセンターのHPで写真も確認できます。

http://www.bishoku.org/dictionary/jiten_c.htm
http://www.izu.co.jp/~aloe/aloe.htm

参考URL:http://www.izu.co.jp/~aloe/aloe.htm
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「あるある」でやってましたね。

ちょうどメモしてました。
アロエといえば、吉本ばななさんの短編「みどりのゆび」を思い出す…。

アロエの葉肉には多糖体が含まれている。この多糖体は3層構造をなす。

第1層)糖タンパク
 糖タンパクは、食べることで胃壁を食物の刺激から保護する。

第2層)ペクチン
 ペクチンは小腸で90もの物質に分解される。
 その1つ、カルボキシペプチターゼは血液に混ざって体内を移動し、
 内側から炎症を抑える作用がある。
 また、分解されてできる「ムコ多糖」は肝臓内の不要物を胆汁として
 排出する力がある。さらに、ペクチンを分解してできるいくつかの
 物質にはアルコールの分解酵素を活性化する力も。

第3層)アセマンナン
 大腸で働く。腸内で水分を吸って膨らみ、便を押し出す作用がある
 また、腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える。

アロエベラは園芸店などで、店頭に売られていることは少ないが
取り寄せ可能なことが多い、と番組内で言ってました。
キダチアロエが1鉢800円くらいで、アロエベラは1鉢1500円から
3000円くらい、と言っていたと思います。
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再登場です。


先の回答で
「一般家庭にあるのはアロエ・ベラがほとんどなのではないかと思います。」と書いてしまいましたが,本土で最も多く屋外で栽培されているのはキダチアロエの方ですネ。
誤植でした‥。
基本的にアロエ・ベラは非常に大きく葉肉も厚いものですので,直ぐに区別がつきますヨ。
他にもマニアの方々は色々な種類のアロエを育てておられますが,いずれにしても下剤としての効果や外傷への効果はあります。
以上kawakawaでした

この回答への補足

いろいろな解答ありがとうございました。

テレビで見たのはなんか肝臓にいいらしいんですね。

なんの物質がよかったのかよくおぼえていないのですか覚えている人いませんか?

補足日時:2002/05/14 06:59
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アロエの仲間は非常に種類が多いのですヨ。


一般家庭にあるのはアロエ・ベラがほとんどなのではないかと思います。
日本では庭先やベランダにお約束のように置かれている当り前のものなのですが,世界的には絶滅の危機に瀕している植物として保護されています。
ご質問のアロエ類の学名は
アロエベラ;Aloe barbadenisis
キダチアロエ;Aloe arborescen var. natalensis
であり,分類上で別のものであるとしています。
これらのアロエ類の葉肉(緑色の皮を剥いて出てくる透明感のあるゲル状部分)は古くから傷や火傷の薬として,また,便秘薬として用いられてきました。
基本的にアロエ類の植物であれば,どの種類を利用されても大丈夫ですヨ。
苦味はヨーグルトやアイスに入れることで誤魔化せば大丈夫です。
以上kawakawaでした
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neterukunです


キダチアロエはまぁウチの家にもあります。
これも医者要らずでなんにでもよくきくんですが
アロエベラって言うのはキダチアロエをニンジンとしたならば
アロエベラは高麗ニンジンってほどのものです。
肉厚で高価です。
キダチアロエでも十分に医者要らずの働きはしますよ。
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キダチアロエって、超苦くて食べられませんよ!



・・食べる話ですよね?

アロエベラの方が肉厚で苦味も無く・・です。
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