日立

秋に時価総額で三菱電にぬかれた頃、大前研一さんの週刊誌の記事では、旧態依然とした組織と人事で、事業領域の選択と集中もできていない、市場の評価は正直で手厳しい、とボロクソでした。
その後日立を取りまく状況はかくべつ変わってないと思います。
年末年始から株価は急回復しましたが、市場の評価は変わったのでしょうか？

No.3 回答者： mrmk 回答日時： 2007/01/29 09:49

ずぅ～～～～っと持ってましたけれど、お馬鹿な私は損切りしました＾＾；

タービンの保証金が怖くて。
子会社は何社か持ってますけれど、どうなんでしょうかね、本社は。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
子会社は優良会社が多いという評判です。
なぜ本社がモンダイなのでしょう。
きっと図体が大きすぎたのでしょうね。

お礼日時：2007/01/31 02:32

No.2 回答者： m-tahara 回答日時： 2007/01/28 20:41

　直接の御回答で申し訳ないながら。

　大前研一氏は以前のアジア通貨崩潰、ロシア国債デフォルト直前に当の国債を利回りが素晴らしい、とＴＶ番組で推奨されていました。

　単一の情報だけで判断されるのは少々危険では。
　勿論、だから日立が良い、と言っているわけではありません。私には判断する材料がありません。
　ちなみに三菱電機や同業の東芝などは僅かながら存じていますけれど、どちらも感心出来る会社ではありませんでした。

　但し、株価については、必ずしも企業の評価とは関係なく（需給動向、セクター全体の評価変更etc.）上下することはあり得ます。

この回答へのお礼

大前さんの記事は大胆な意見が多いですが、わかりやすいので、つい読んでしまいます。最近電機メーカーについては日立やNECの記事があり、鋭い指摘だったと思います。
日立はPBRなどから見て売られすぎていたので修正ということでしょうか。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2007/01/29 00:40

No.1 回答者： noname#49880 回答日時： 2007/01/28 04:01

きわめて個人的な意見として私は評価しませんね。

以下理由です。
昨年の年末に原発の資料を無くしたってね、
＞核物質防護や原発の保安に関する機密情報は含まれていなかったが・・・
資料の内容が我々にとって？ですから何とでも言えます。
これは国民の生命に直接関係することですから、
年末の事を年明け19日に一般国民が知るなんて、
かなり遅すぎ。
つまり会社の情報が正しく開示されてるかどうか疑います。

ダンボール二箱何処に隠れたのでしょうか？
もう在り処がわかったのか？
テロに利用されないことを願うだけです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2007/01/29 00:42