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実験で硫酸鉄(II)と過酸化水素水を反応させるというものと、銅板と濃硝酸を反応させる、と言うのをやったんです。
どちらも酸化剤となるほうの半反応式はわかるのですが、鉄(II)イオンと銅の半反応式がわかりません。
あと酸化数はどこに注目したらいいんでしょうか?
どなたか教えていただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

>どちらも酸化剤となるほうの半反応式はわかるのですが、鉄(II)イオンと銅の半反応式がわかりません。



これは不思議な文章です。難しい反応が分かって易しい反応が分からないと書いてあります。「酸化剤となる方の半反応式は分かるのですが・・・」は違いますね。「分かった」のではなくて「式の載っているところを見つけた」ということですね。教科書に表がありますから。鉄や銅は改めて載せるほどではない反応だということです。酸化剤、還元剤として積極的に利用する物質ではないのです。むしろ酸化、還元の現象の説明の例として最初に出てくる変化なんです。表よりも前に説明が載っているはずです。教科書は表だけなく本文もみて下さい。「そんなの全部見てられへん」ということで質問されては困ります。
「分かった」という言葉は「見つけた」という意味に使うのではありません。「理解した」という意味です。
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鉄(II)イオンや銅原子は何に変化していますか?


一歩踏み込んで言うと、鉄(II)イオンは酸化されたら何イオンになり、銅は酸化されたら何イオンになりますか?

酸化数は注目する原子1つ当たりで考えます。化合物の場合全ての原子の酸化数合計はゼロ、イオンの場合全ての酸化数の合計はイオンの価数であることを利用しましょう。
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