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高画質のグラフィックでプロフェッショナルなクリエイティブをやっている方はマックユーザーが多いと聞きます。

現状、実際のところはどうなのでしょう?
数で無く質でココがマックのが優れているという点を教えてください。

A 回答 (3件)

質は、その人の腕ですよ。


道具がどうのという事はありません。

出版系ではMacでなければ、印刷所で扱ってくれない事もあるので、必然的にMacが多くなります。
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映像系グラフィックでしたら9割以上がWindows環境ですよ。

sRGBはテレビモニタを基準にした色空間なので問題はほとんどありません。
といいますか、ハイエンドCGはMacでは無理です。ソフトがほとんどありませんし、あっても使うユーザーがいません。
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プロ志向なんですか?


PhotoshopにしろIllustratorにしろ、おいそれと一般ユーザーには手の届かないソフトでしたし、はじめはMac用のソフトでしたから、かつては必然的にMacを使う選択肢しかありませんでした。だからプロは今でも惰性で使い慣れたMAc上でやっている人も多いし、DTP業界ではデータのやりとりが普通なので、同じプラットフォーム、同じ環境でやったほうが何かと便利なのです。
しかしPhotoshopもIllustratorも現在ではDTPユースに限らず、ごく一般ユースソフトになってしまいました。
データのやりとりがない一般ユースなら、WinでもMAcでも、自分にあった環境を選べば、なんら問題はありません。
sRGBも国際規格ですし、プロユースでない限り何も品質にかかわるほどの差にピリピリすることではありません。
プロ志向であれば、Winを採用する事業所も多くなったとはいえ、まだまだMacが多いので、Macが使えたほうが就職には多少有利かな?という程度です。
今後の趨勢としては、プロの世界もWinへ次第に移行していくでしょう。というよりMac自体がWinへすり寄っています。
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