街中で見かけて「グッときた人」の思い出

最近ぼくは、読書に凝っています。
ぼくは中学生で、学校図書は、大体読んでしまって、
読む本がなくて困っています。
どんな本(官能、暴力系は未成年なのでご遠慮ください。)でも結構なので、ぜひ今時の本を教えてください。
たとえば、「華麗なる一族」「東京タワー」など、、、

A 回答 (13件中1~10件)

赤川次郎さんなんてどうですか


とにかく出版している本がすごい量なのでぜんぶ読めたらすごいです。
どの本でも面白いと思います
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中学生なら


2、3年なら
白い巨塔
こころ 夏目漱石
ドン・キホーテ セルバンテス
1年なら
指輪物語
リアル鬼ごっこ
パニック・裸の王様 開口健
なんかいかがですか?
僕が中学生のときによんで印象に残った本たちです。
あとは
怒りの葡萄や罪と罰、我はロボットなんかも面白かったです
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学校の本を読破されたということでもうすでに読まれたかもしれませんが私のおすすめは


「ZOO」「夏と花火と私の死体」(乙一)
「容疑者Xの献身」「レイクサイド」等 (東野圭吾)
芥川龍之介の短編やさくらももこのエッセイなどもおもしろいですよ。ハリーポッターはもう読んでますか?読んでないのならかなりの時間読む本には困らないかと。
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thebestさんが中学生なら、ライトノベルなんてどうでしょうか?


若い人向けの小説なので、読みやすいと思います。(自分も中学生だったりしますが…)

オススメは「キノの旅」「七不思議の作り方」です。
また「ブイレブストーリー」も面白いと思いました。
どれもSFやファンタジーもので、自分の趣味になってしまいましたが;

参考になったなら、幸いです。
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学校図書ってそんなにしょぼいの?


「万葉集」
「源氏物語」
「平家物語」
読破するだけでも1~2年はかかると思うけど・・・

まさか、古典は読書の範疇に入ってないのかな。

鴎外・漱石も全集に近いものが入っているだろうし、
読む本がないってのはないだろうと思うのです。
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中学校の図書室って正直内容が乏しいですよね。

学校にもよると思いますが。結構、学校図書を読みきってしまう人は多いように思います。
これまで読んだ児童図書の成人版を読むというのはいかがですか?私は小学生の頃「がんくつ王」(子供向け)を読んでいましたが、これの成人版「モンテ・クリスト伯」を読み、感動するとともにその違いに驚きました。
「レ・ミゼラブル(児童図書名「ああ無情」)」や、「三銃士(題名変わらず)」など、世界名作集に含まれそうな本の多くは、児童向けと成人向けで内容の濃密さが大きく違います。
一方、ライトノベルは読みやすくて良いのですが、あまり子どもの頃から読むクセをつけてしまうと、“ちょっと読むのは難しいけれど本当は面白い小説”に出会うチャンスを失くしてしまうように思います。
海外でも高い評価を受けている本は、将来外国の人と話をする時にも、良い話題になりますよ。出来るだけ多くの国の本を読んでおくことは、視野を広げるためにもいいと思います。
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ケチを付けるつもりはありませんが、タイトル「今週、ぼくが読書します」って、おかしいでしょう、日本語として。

中学生で、かつ学校図書を大体読んでしまったのなら、そろそろ正しい表現方法を身に付けた方がよろしいのではないかと。読書に「凝る」というのも、どうなんでしょう?

「今週、○○が××します」が流行っているとはいえ、ちょっと不自然では。
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読書大好きの質問者さんに山田悠介をすすめる


回答1番さんのセンスっていったい・・・・・・???
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雑誌ダ・ヴィンチで探してみるのも良いと思いますよ。


新しい本が次々紹介されますし。
学校図書はほとんど読んでおられるとは・・・。

文芸雑誌などもリアルタイムで連載されているから
一番新しい物が読めると思います。
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歴史小説なら時期を決めるといいですよ。

縦読みと横読みと私は勝手に名付けていますが、例えば徳川家康の時代をどなたかの本で一冊読んだら、同じ時代を違う人物の視点で書いた小説を読むのです。
ある作家さんは家康が愛情深い人だったといい、別の人は策謀のために政略結婚をしたと書いています。また別の人の視点では将軍に選ばれて名誉と思い側室になった人がおり、殿様からの呼び出しで泣きながら……という人もいます。(まぁこの辺は中学生には微妙かもしれませんけれど)

同じことを海外でも、例えばリンカーンの伝記を読んだらその時代のことが書かれた歴史小説を読み、そこに登場した別の人物の本を読む。そうやって枠を広げる読み方をすると、自分の中にバイアス(偏見)がかかりにくくなります。ただ楽しんで読むだけなら、娯楽小説でもスリルとサスペンスでもいいですが、読書好きさんならそういう横読みも面白いです。
ちなみに私が縦読みと呼ぶのは、一人の作家さんのものやある種類の全集(世界の偉人伝とか名作シリーズとか。ホームズを全編とかね)を端から全部通して読み切ることを言います。歴史年表で、横線が引いてあるものを想像なさるとわかりやすいかもしれません。

この名前の付け方は個人的なものなので、検索ではあまり役に立たないかもしれませんけれど。作家さんで面白いと思ったのは
司馬遼太郎氏、杉本苑子氏、池波良太郎氏、山崎豊子氏、宮尾登美子氏、
J.アーチャー、A.J.クィネルあたりかな。もちろんドイルもルブランも取りあえずは面白いの中に入れておきます。

中学生ならもしファンタジー(?)が大丈夫だったら小野不由美さんの「十二国記」シリーズと田中芳樹さんの「銀河英雄伝説」は一読の価値はあると思います。
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