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知り合いから2012年に何が起きると聞きましたが
何が起きるのですか?
その知り合いが今年から、2012年に向けて
少しずつ異変があると聞きました。

最近、日本でも世界でも異常気象と関係があるのですか?
 
本当に2012年は何があるのですか?
  

A 回答 (19件中1~10件)

ごめん、2012年じゃなく、その翌年2013年に起きることは分かります。


それは2012年の間に、予言者気取りで大法螺吹いてた連中が、大したことは起きなかったので沈黙するって事です。

これは確実。
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その年を境に地球全国で両性具有児の出生率が高まる筈です。


現在でも百万分の一程の割合で出生していますが、もっと増えるはずです。
医学と宗教面で熾烈な論争を呼び起こすでしょう。
男か女かのどちらかを選ぶのではなく、両性としてあるがままに生きるという選択肢を与えられる筈です。
と、わたしが書くと何故だか不思議にカチンと来るらしく、必ずアセンションがどうのこうの言い出す人がいます。

最近では、
私はこれが失敗すればいいと思っています。
たとえ生まれたとしても、
これまで通り、
男女どちらかの性を選択するように外手術的な施術を施される状況が続いた方がいいと思います。
そして、過去7回失敗した地球の再生の最後を永遠に飾って欲しい。
日本を司る母性性や天河を中心とした女性性の神々の在り様を見ると、心からそう願わざるを得ない。
二十年前から今の日本を治めるようになった新しい神は嘘から発生したカルマを別な嘘で閉じようとしている。

あれらがそうありたいように、あればいいのでは。
嘘の宇宙を嘘で貫きたがっているのだから、そのままで良いだろう。
過去の7度と同じ事が起こるがいい

過去7回と同じ事が起きますように。
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偶然、もしかしたら、という事ですが



素人の考え

3次元===所得税、消費税
4次元====収入税、営業税
5次元=====経費課税、生産費税

の在る世界、ということでしょうか??   ―――素人の税研究家より―――

参考URL:http://8615.teacup.com/tax/bbs/9
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テレビ番組で、「マヤ暦のカレンダーが2012年12月21日で終わっていてこの日に人類が滅亡する」ということをきいて、私も最初は「えっ!?」と思いました。



しかし、よく考えると、2012年12月21日でマヤ暦が止まってる=人類滅亡と考えるのもどうかなという感じですね。

あくまで、12月21日にマヤ暦が終わるだけですから。

私が言うのも何ですけども、ひょっとすれば、2012年は、新たな時代の始まりかもしれませんよ。^^
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2012年には地球から見て太陽と銀河系の中央(ダークリフト)と重なる「銀河の整列」と呼ばれる現象が起こります。

 これは2万6千年周期で起こり、以前起こったときには地球の生物の大半を滅ぼしました。 また、銀河の整列を含む計3つの日食がある年です ちょうどこのころは太陽の活動が活発になり、太陽から照射される紫外線などにより地球の磁場が弱まります。 それにより、太陽からの有害物質の影響を受けやすくなります。 ほかにもノストラダムスが2012~2014年に人類が滅びると書かれた預言の書やマヤ暦の最終日に当たることから2012年12月21日人類が滅びるのではないか、自然災害が起こるのではないかといわれています。 フォトンベルトなどの話も有名ですがそもそもフォトンベルトは存在しません。 ですので多少の混乱はあっても人類が滅亡するほどのことではないと思います。
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とりあえずこれを読んで



11月11日、マヤ暦による2012年終末説を題材とした映画『2012』の全米公開に伴い、NASAが異例の声明を発表した。この映画の影響もあり、2012年地球滅亡説に関するウェブサイトがいくつも立ち上がり、NASAにも数多くの質問が寄せられていたという。

 2012年地球滅亡説の原因としては、2012年12月21日にマヤ暦が区切りを迎えること、ニビル、惑星X、エリスと呼ばれる惑星が地球に衝突されると言われていること、太陽で大規模の太陽フレアが発生し、太陽風が爆発的に放出される太陽嵐が起きることなどが挙げられていた。NASAは、これらひとつひとつに対して、質疑応答形式で丁寧に否定している。

 まず、2012年にマヤ暦が区切りを迎えることについては「キッチンにあるカレンダーが12月31日までしかないのと同じ」「カレンダーが再び1月1日で始まるように、マヤ暦も12月21日から他の期間が始まる」とし、惑星が地球に衝突すると言われていることについては、エリス以外は実在もしないし、エリスも太陽系の外側にある冥王星に似た準惑星で、最も近いものでも地球から約64億キロの所までしか到達できないと説明している。また、太陽嵐についても、太陽活動は規則的で、11年に1度のペースでピークが来ていて、2012年から2014年の間に来るピークも、いままでのものと何ら変わらないと述べている。

 さらに、NASAは「本、映画、ドキュメンタリーで描かれていても、インターネット上に載っていても、そこには何の科学も証明もない。2012年に異常が起こるということをサポートする信頼できる証拠は何もない」と付け加え、映画『2012』で描かれる大災害はフィクションだと裏付けている。

 NASAが異例の声明を出すこととなった映画『2012』は、日本では11月21日に公開される。NASAによってフィクションだと裏付けされた今、安心して映画を鑑賞することができそうだ。

安心して今を生きよう
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マヤ暦は2012年12月22日で終り、その後の世界は存在しないそうですね。


12月21~23日と言えば、そう、きっと冬至絡みの話でしょう。

つまり2012年の正確な冬至の日にISO並びにSI規格において、「宇宙暦」が施行されるんですよ。
そろそろ宗教紛争の解消や景気づけのために、国連かどこかに大国の元首達が話を持ち出す頃でしょう。

何のことはありません、暦の数え方が変わるだけの話なんですよ。
大した話ではありません。
そしてマヤの神官達はそのことをヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

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2012年に金融危機か、戦争が起こる危険があるのは予測されていますが、気にしないで良いです。

米国が世界の注目を集めたくてやっているだけでしょうから。

ただ、気をつけて欲しいのは、一つの大事件が起こると、続けて大事件を起こす連中がいて、連鎖反応を起こすので危険です。

阪神大震災の後で地下鉄サリン事件が起こったり、池田小学校事件の後で同時多発テロが起こったり、秋葉原通り魔事件の後で世界金融危機が起こったり、大事件が連鎖する例が最近は増えています。

人間の心理状態が絡んでいるのでしょうが、警戒だけはして置きましょう。
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人類創世記に書かれているように、地球人は宇宙人との遺伝子操作によって誕生しました。

その後地球に我々よりも長く住んでいる爬虫類人が地上に出てきて人間と血縁関係を結び、13血統をヨーロッパに広げました。エリザベス女王や殆どの王族そしてアメリカ大統領の44人中43人は半分爬虫類人です。You tubeでReptilian Bushで検索して目を見てください。ブッシュはエリザベスの親戚です。彼ら爬虫類人は、このところ人間の姿を保てなくなり多くの人に変体している現場を目撃されるようになりました。2012年問題で悩んでいるのは彼らのほうなのです。2012年12月22日に25800年の周期を終えて2013年3月28日からアクエリアス時代に入り、我々は3次元の世界を卒業して5次元の世界へ行きます。では具体的にどんなとが起こるのでしょうか。爬虫類人達は4次元までしか行けません。ですから人間と混血になって5次元に行きたいのですが、2012年が近ずくにつれそれは不可能なことがわかっています。そこで我々をだまして3次元に留めようとするはずです。信じられないでしょうが、彼らは魂を集めることが出来るので死んだほうが集めやすいのです。そのためには9/11のように、テロに見せかけた核戦争や自然災害に見せかけて多くの人を殺そうとするはずです。そして最後には宇宙人を装って地球に突然着陸し、我々を助けるふりをするのではないかといわれています。ナチスドイツ、アメリカ、イギリスには少なくとも65年以上宇宙人が政府と一緒になっていろいろなことを計画して来て、決して宇宙人の存在を認めなかったのに、いまさら巨大な宇宙船ではじめて現れるように演出するのは何かたくらんでいると見たほうが良いでしょう。6000年も騙されてきたので今度だけは騙されない様にしないといけません。マヤ人によると2012年12月ごろのある日突然世界中が3日ほど暗闇に包まれるそうです。これは、地球が銀河系の中心平面を通過しているということです。このときもし地球の南北が入れ替わり回転軸の位置がずれると映画のようになります。このとき青い強い光が銀河の中心から注ぎますので、この光を浴びてください。これによりあなたのDNAは新しくなり5次元にいくことが出来ます。5次元の世界は、3次元の時のように死にません。体は魂の一時的なよりどころで必要な時に新しい体に変えられます。もはや地位やお金の奴隷ではなくなるのです。
ちなみにこの爬虫類人達は、行動する前に皆に知らせなければ行けないという取り決めをしています。映画、テレビ、雑誌、新聞、ラジオなどは全て彼らの会社ですので、しっかりと見ておいてください。2012年に関した映画結構ありますよね。インディペンデンズデイの始めのところを読んでいたら、48歳のシカゴ選出で民主党の大統領が主人公の一人になっているのは偶然でしょうか。オバマ(もちろん爬虫類らと血縁関係)もシカゴホワイトソックスのフアンですが、娘は6さいではなく7さいです。
2013年は、3次元に残ったものにはつらい日になるでしょう。3次元の未来のことはジョン タイターを調べてください。大体のことがわかると思います。
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ニビルが近づくのも2012年後半。


シリウスからのSMI2LEにもそれらしきことがあり・・・・
結局アセンションですよ。
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