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アルバイトの時給のことですが、高校生と大学生は、たとえ同じ内容の仕事でも時給が変わってきますが、どうしてなんですか?法律で何か決まってるのでしょうか?

A 回答 (5件)

こういうことも考えられないでしょうか?


1)高校生を雇う業者は比較的少ない→高校生の従業員は飽和である→賃金を安くしても従業員が集まる→人件費削減にもつながる
2)高校生は大学生に比べ比較的親の支援を受けている→バイトを遊ぶお金作りの人が多い→何かあればすぐ止める
3)ほかの方もおっしゃってるとおり、仕事のデキに差がある
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 法律で決まっているのは、最低賃金法による最低賃金だけですね。

他の部分については、雇い主側が決めることになります。

 日本の場合には、欧米とは異なり終身雇用制や年功序列、学閥優先という考え方があり、給料は仕事が出来る出来ないの能力に関係なく、年数を重ねるごとに高い給料体系がまだ残っています。

 雇い主としては、高校生よりも大学生のほうが年齢も上であること、社会経験があることなどを考慮して、大学生のほうを高くしているのだと思います。

 最近では、年数や年齢に関係なく、実力・能力を優先して給料を決める傾向が強くなってはいますが、バイトのばあいには従来からの考え方で時給を決めているのでしょう。
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アルバイトの時給でも、正社員の給料でも、その決定方法は、法律では決まっていません。


ただし、最低の賃金を法律で規制して、低賃金で働かせるのを防止する「最低賃金法」という法律は有ります。

アルバイトの時給の場合、日本では、まだ、年齢によって給料が違うという慣習がありますから、年齢差によって、時給も違ってきます。

正社員では、最近は年齢よりも能力によって給料が違う制度(能力給)の比率が高くなりつつあります。
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法律ではないでしょうね


平均的に見て高校生よりも大学生の方が能力が高い(従って需要も高い)だろうという雇用側の判断だと思います
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法律でなんか決まってませんよ。


年齢的なものとか加味して雇用先で決めているのではないでしょうか。
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