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バッテリーキルスイッチなるものがありますが、単純にバッテリー上がりを防止するメリットは分かりますが、デメリットが気になっています。
車にバッテリーが繋がっていないと、車が錆びやすくなるとも聞きますが、本当かそうかどうかを知りたい事と、他にもデメリットがあるのであれば、それを知りたく考えています。

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

キルSWの接点が小さいため、どうしてもアース側の配線容量が不足しがちになります。


アース増設のチューンとは相反する仕様です。
手間は掛かりますが、バッテリーの-ターミナルを外す方が合理的です。

あと、カーナビのバックアップ電源を長時間オフにすると登録した情報が抹消します。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

やはりデメリットはあるのですね。。。

お礼日時:2007/05/02 23:42

バッテリーとサビはほとんど関係ないでしょうね。

今は塗装が昔とは格段に違っていますので…海沿いであってもそうそう錆びないでしょ?
デメリットはいろいろあります。
時計、ラジオ(オーディオ)、カーナビ…などはいちいち再設定をしないとなりませんし、車のECUもリセットされるので、走り出す前に30秒ほどアイドリングをさせてインジェクションなどの調整(車が勝手にやります)をしたり…。
ということは、キルスイッチをつけたことによってバッテリー端子を外す(といってもコンビネーション1本でたりますけど)手間を惜しんだ所で、上のいろんな手続きをしないとならないので、そうそうメリットはないと思います。
年に数度しか乗らないのなら、良いでしょうけど、月に何回程度しか乗らないから…という理由であれば、バッテリー上がり防止以上に手間のかかる作業が待っています。

この回答への補足

回答をありがとうございます。

乗る頻度は、月に1、2回は乗るので、バッテリ端子を外すのが面倒で、キルスイッチと考えたのですが、やはり2~3週間に1度は必ず乗るというのが、賢明なようですね。

補足日時:2007/05/02 23:42
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http://www.izumicorp.co.jp/mega/far/cover.htm
こんな物でも付いていればね。
普通の車はそのようなことを意識して作ってはいないと思います。
なんせ、錆びてくれないと壊れないから次が売れません。
適当なところで錆びて、「こりゃもう買い換えしかないですよ」って言ってもらいたいんだもの。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

お礼日時:2007/05/02 23:41

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