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iphoneのバッテリーが劣化したので、非公式のお店でバッテリー交換をしました。通常のバッテリー在庫がなく大容量バッテリーにしたのですが、交換以前と比べて本体がかなり熱くなります。
大容量バッテリー(pse認証有)には、そのようなデメリットもあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 店舗はiphone修理工房です。

      補足日時:2022/09/09 18:53

A 回答 (2件)

非正規店って、純正部品を取り付けて修理しているとは限らない。


日本だと、非純正部品を使っていることが非常に多い。

非純正部品だから、バッテリーの個体差もあるだろうし、どうしても、バッテリーに熱をもつものも存在するでしょうからね。
ですから、本体が熱くなることはあります。

まぁ、仕様も言える部分だからデメリットとは言いにくいところもある。
まぁ、それを承知の上での話ですからね。

そもそも、デメリットってなら、正規店もしくは、登録修理業者以外だと、電波法違反になる恐れがあるってのが大きなデメリットとも言えるけども・・・
店だけでなく、利用者のあなたもね
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おそらく、容量偽装です。


私も試しに買った事がありますが、案の定って感じです・・・
中華バッテリーの容量は、ウソっぱちが多いですね。(それと、ギガ容量の詐欺も多い)


リチウムイオンバッテリーは、大きさと容量が比例するので、大容量なんてのは無理で、
iPhoneのバッテリースペースに収納できませんよ!

まあ、USBテスターで空から満充電までの~~mAh 容量を計測すれば、だいたいわかります。
「iphoneの大容量バッテリーについて」の回答画像2
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