プロが教えるわが家の防犯対策術!

悪質なIT企業の常套手法

1.アメリカにペーパーカンパニーを作り、国際派企業と称し、優秀な人材を騙しこむ
2.家賃手当を出すと称し、実質は月千円
3.残業代でボーナスを出す。
4.額面上月20万ですが、12万+技術手当て8万。残業しても時給900円くらい!?
5.ネットワークエンジニア・海外勤務・Webデザイナなど様々な職種を設け、実質全員が東○○菱UFJ銀行に常駐。将来なれるかもと・・
6.勤務地は本社だが、会社には社長の机しかない。
7.学校法人を作り、入学時にもうすでに入社する会社が決まっていて、入社の誓約書を書かせる。
8.研修と称し、一流理系大卒の中国人を時給200円くらいで輸入
9.日雇い情報誌で時給2000円のアルバイトで300人をかき集め、実質は普通に正社員募集しても人集まらないから、2000円で釣ってみただけ
10.会社40社で連盟して上場し、実質は30人程度のゴミ会社40社。。。上場企業ですと・・・
11.求人に応募してみたら、あれ会社名が違うじゃんと、グループ会社勤務。・・・
12.「派遣はやっていない」「しかし技術者特別派遣はやっている」、五十歩笑百歩レベルの問題だと思いますが


残業代不払いはよくあるで、多重派遣・偽装業務請負は労務局も放置していると聞いてます。

この業界に詳しいみなさんにお聞きしたいんですが、何か対抗する手段ありませんか

A 回答 (3件)

1.辞める


2.残業代と実質勤務時間が乖離している証拠、および入学時の誓約書(法的拘束力は無いはず)を持って役所にチクる
3.内容証明郵便で不払い残業代を請求
4.簡易裁判に持ち込んで残業代を払って貰う
5.東京三菱UFJも巻き込む(実態を知りつつ放置している、とか)
ま、思いつきだけですが、実行したら勇者ですね。どこまで有効か分かりませんから、まず弁護士に相談でしょう。

その後はこの業界から足を洗うか、まだ続けるか。
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やめるのが一番では?


そしてエンドユーザーで直で働けるように転職すればいい
つまり東○○菱UFJ銀行(エンドユーザー)に転職って言うことです。
正直言ってこの業界では普通のことかなと感じます。
昔っから業界内では奴隷産業って言われていますからね
奴隷のような環境なので自社(エンドユーザー)では余り雇用せず
そういった派遣会社を使うわけです。
よい悪いは別として20年以上前から業界の常識だと感じています。
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そもそもそういった会社に入社しない。


業界的に仕方ないので、そもそもIT業界に関わらない。
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